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安心・安全情報について

交通事故防止に努めましょう!

「おもいやり」と「ゆずりあい」の心をもち、交通ルールをよく守りながら、正しい交通マナーの実践を習慣づけていただき、安全で快適な交通環境づくりによる交通事故防止の徹底に努めましょう。

特に、子どもや高齢者の交通事故防止に努めましょう。大洲市では、次の項目を重点目標として交通安全運動を推進しています。

  1. 高齢者の交通事故防止対策の推進
  2. 自転車利用者の交通事故防止対策の推進
  3. すべての座席のシートベルト・チャイルドシート着用の徹底
  4. 交差点の交通事故防止対策の推進
  5. 電動車イス利用者の交通事故防止対策の推進
  6. 夕暮れ時と夜間の交通事故防止対策の推進
  7. 飲酒運転の根絶

現在、自転車が関係する事故が増加しております。次の正しい自転車の乗り方等を参考に、自転車に関する規則やマナーを理解していただき、安全運転に努めてください。

交通事故を抑止するため、一人一人が「決して交通事故を起こさない。交通事故に遭わない。」という強い意識を持って行動しましょう。

防犯灯

LED防犯灯の設置における補助額を引き上げました!

寿命が長く、消費電力が抑えられ、Co2削減が図られるため環境面(エコ)にも効果があるLED照明器具を積極的に活用いただくため、LED防犯灯を設置する地区に対して補助金の限度額を引き上げました。

 ※詳しくはこちらをご覧ください (PDF 67KB)

防犯灯の設置に関すること

大洲市では、犯罪をなくし交通の安全を保持して明るい町をつくるために防犯灯を設置し、または補修する地区に対して補助金を交付しています。

設置後の維持管理は、地元自治会や行政区で行うこととなります。 

防犯灯の設置条件等

  1. 不特定多数の者が通り抜け出来る公衆用道路で、夜間の防犯上及び交通安全上、必要と認められる場所。
  2. 設置場所は、生活道路を照らす場所であること。
  3. 設置場所については、地元自治会、付近住民等関係者の承諾を得ておくこと。
  4. 防犯灯設置者は設置予定箇所の自治会(行政区)とし、設置後の維持管理に要する経費は設置した自治会(行政区)において負担するものとする。

申請様式ダウンロード

放置自転車

市道路上であれば、市において警告札を貼付し、14日間経過後、撤去いたします。ただし、盗難の自転車等の可能性があるため、まず(防犯登録番号)で最寄りの交番か警察署に盗難届出の有無を確認してください。盗難届けが出されている場合は、警察で対応してくれます。出されていない場合は、それぞれの道路管理者までご連絡ください。

市道は大洲市が、県道、国道の場合は、それぞれの道路管理者に管理権限があります。 ※歩道や車道への自転車等の放置は、歩行者等の通行の妨げとなります。