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上小藪のモミジ

更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示
 
名称 上小藪のモミジ(かみおやぶの もみじ)
指定種別 市指定
種別 天然記念物
指定年月日 平成16年7月1日
所在地 大洲市肱川町宇和川1904
所有者 個人

概要

この木は、肱川町宇和川の上小藪地区にあるイロハモミジで、小藪川が形成する渓谷の谷部に位置します。

樹高は約14m、樹幹は0.6mの高さで3本に株立ちして、それぞれの幹周は1.9m、1.6m、1.3mを測り、推定樹齢は200~300年を数えます。

イロハモミジは県内でも数多く自生しており、観賞用としても庭木や公園樹として植栽されるため、目にする機会の多い木です。

しかし、市内では樹高10mを超えるイロハモミジは数少なく、この木は市内で最大の「沼田のイロハカエデ」に次ぐ規模とされています。

紅葉の時期はひときわ存在感を放ち、また、木の根元には石仏や四国八十八箇所の巡拝碑が置かれるなど、地域のシンボルや信仰の対象となっています。 ​

写真

上小藪のモミジ 上小藪のモミジ

位置図