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藤縄神楽

更新日:2022年4月15日更新 印刷ページ表示
 
名称 藤縄神楽(ふじなわ かぐら)
指定種別 県指定
種別 無形民俗文化財
指定年月日 平成22年2月23日
所在地 大洲市柳沢
保護団体 藤縄神楽保存会

概要

藤縄神楽は、矢落川上流域に位置する柳沢地区で伝承されている神楽で、厄除けの祈願を兼ねて、2月から5月の春祭りにおいて多くの神社で演じられています。

起源については不明ですが、弘化2(1845)年の記録(栗田家文書)によると、神職により神楽がおこなわれていましたが、明治時代以降に神職の手から離れて、現在のような地域の神楽師に受け継がれました。

演目は全18部で構成され、観客と戯れたり曲芸などの見せ場が多いのが特徴で、とくに鬼と観客のやり取りは人気があります。

伝承の過程で娯楽化が進んだ箇所がみられるなど、県内外のほかの神楽とはその発達の過程が異なり、地域的特色を示すものとして重要な神楽といえます。

写真

演舞の様子 藤縄神楽(演舞の様子)