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伊予の小京都と呼ばれる大洲は、市の中央部を清流「肱川」が流れ、昔ながらの街並みが残り、美しい田園風景や山並みが特徴です。歴史を感じさせるノスタルジックでどこか懐かしい場所、自然を満喫できる美しい場所など、情緒あふれる名所の数々が今も息づいています。
大洲藩主加藤氏の家紋「蛇の目」を基に図案化したもので、青色は清らかな肱川の流れ、人々の知的で澄んだ心を表している
合併10周年を記念して公募により決定。大洲の「お」の字をモチーフに、水郷大洲市「肱川のうかい」をする姿を清流ブルーでイメージし、特産品の「みかん」と大地を照らす太陽をフレッシュオレンジで表現したもの
平成17年11月に開催された新大洲市誕生記念式典において、旧4市町村でサツキを含め共通して定められていたツツジを市の花木として選定
種別 | 物産 |
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農林水産物 | 白菜、スイカ、いちご、キウイフルーツ、栗、梨、しいたけ、たけのこ、ふぐ、鮎、うなぎ、川蟹、あまご、いわな、にじます |
名物 | しぐれ、文楽もなか、竹炭かりんとう |
工芸品 | 竹細工、和太鼓 |
大洲ええモンセレクション | 月窓餅、志ぐれ |
大洲ええモンセレクション・・・大洲市で製造または加工される商品、収穫される農林水産物等で基準に適合する品質等を備えたもの。