本文
土のうの配布場所について
更新日:2025年6月12日更新
印刷ページ表示
土のうの配布場所について
大雨による家屋等への浸水被害を軽減するために『土のうステーション』を整備しています。
浸水対策用として、市民の皆さんが必要に応じ、いつでも持ち出すことができますので、いざという時の備えにご活用ください。
土のうステーション ブルーシートがかかった状態
配布場所
- 土のうステーション位置図(大洲市全図抜粋) [PDFファイル/434KB]
- 大洲市防災センター(若宮1869-1) [PDFファイル/392KB]
- 東大洲(東大洲1490-3地先) [PDFファイル/533KB]
- 柚木(柚木386-3) [PDFファイル/775KB]
各配布場所に、200袋配置しています。
ご利用にあたっての注意事項
- 大洲市内にお住いの方であればどなたでもご利用できます。
- 事業所向けには配布していません。
- 持ち出す土のう数に制限は設けませんが、より多くの方に利用いただけるようご協力をお願いします。
- 土のうに土等が付着していますので、衣服等の汚れを防ぐ対策をしてお越しください。
- 車への土のうの積み込みは、各自で行ってください。
- 土のうの重量は、1袋20kg程度です。
- 土のうを取り出した後は、必ずブルーシートをもとに戻して次の人が使いやすいように整理整頓をしてください。
- 使用済みの土のうは、今後の水害に備え、各自で保管してください。
- 保管にあたっては、すのこ等の上に土のうを置き、ブルーシートなどで包んでおくと劣化を遅らせることができます。
- 袋が劣化した場合は、ホームセンターなどで袋を購入し繰り返し使用することができます。
- 土のうを処分する場合は、各自でお願いします。
- 土のうの残量が少ない場合には、危機管理課までご連絡ください。
- 土のうのご自宅への配達は行っていません。
- 浸水対策用の土のうですので、目的外の使用はご遠慮ください。