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大洲市不妊治療交通費助成事業
更新日:2024年9月1日更新
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大洲市不妊治療交通費助成事業について
大洲市では、令和6年9月1日から、不妊治療を受けられるご夫婦の経済的負担の軽減を図るため、令和6年4月1日以降の不妊治療に係る交通費について助成を開始します。
対象者
①生殖補助医療の助成、先進医療の助成を受けた夫婦であって、治療の開始時の妻の年齢が43未満である方
②生殖補助医療、先進医療の治療期間中及び申請日において、大洲市に住所がある方
③夫婦の両方が、医療保険各法による被保険者、組合員、加入者又は被扶養者である方
④市税等の滞納がない方
※他の自治体で補助を受けている方は対象外になります。
※夫婦一方が市外に住所を有する場合、その方の分については支給の対象にはなりません。
②生殖補助医療、先進医療の治療期間中及び申請日において、大洲市に住所がある方
③夫婦の両方が、医療保険各法による被保険者、組合員、加入者又は被扶養者である方
④市税等の滞納がない方
※他の自治体で補助を受けている方は対象外になります。
※夫婦一方が市外に住所を有する場合、その方の分については支給の対象にはなりません。
補助内容
生殖補助医療、先進医療に係る交通費の一部を助成。助成額は、別表に掲げる区分に応じた1回の単価に受診回数を乗じた金額とし、治療を受けた日の属する年度内において、5万円を上限に補助。
※1回の生殖補助医療、先進医療ごとに申請となります。
※1回の生殖補助医療、先進医療ごとに申請となります。
医療機関の所在市町名 | 1回の受診単価 |
---|---|
松山市 | 2,500円 |
東温市 | 3,000円 |
新居浜市 | 5,000円 |
県外 | 5,000円 |
申請期限
生殖補助医療、先進医療が終了した日から1年以内
申請方法
申請を考えている方は、大洲市こども家庭センターにご相談下さい。大洲市不妊治療費助成(生殖補助医療、先進医療)の相談時に合わせてご説明します。
申請は事前予約制になります。お電話で予約をしてから、大洲市こども家庭センターに来所してください。
申請は事前予約制になります。お電話で予約をしてから、大洲市こども家庭センターに来所してください。