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妊産婦健康診査

更新日:2024年4月1日更新 印刷ページ表示

妊婦一般健康診査について

大洲市では、出産にかかる経済的負担の軽減と、妊娠中の母体及び胎児の安全確保のため妊婦一般健康診査費用の14回分を公費負担により実施します。

対象者:大洲市に住民票のある方

検査内容、検査時期、助成金額については以下の通りです。

産婦健康診査費用助成について

大洲市では、出産後間もない時期のお母さんの身体と心の健康状態を確認するため、産後2週間及び産後1か月の産婦健康診査を公費負担により実施します。

対象者

 大洲市内に住所を有する令和4年10月1日以後に出産した産婦。(流産や死産を経験した女性も含みます)

検査内容

 問診、診察、体重・血圧測定、尿検査、産婦の精神状況について(エジンバラ産後うつ病質問票(EPDS)を用いたアセスメント)

検査時期

産後2週間前後
産後1か月前後
*ただし出産日を含めて56日以内

助成金額

 検査費用の一部(産後2週間前後5,000円、産後1か月前後5,000円)を公費で助成します。詳細についてはお問い合わせください。

県外医療機関で受診される方

 医療機関で検査費用を支払っていただき、所定の手続き後に口座振り込みとなります。
 詳細についてはお問い合わせください。

多胎妊婦のための健診費用助成について

大洲市では、令和6年4月1日以降に母子健康手帳の発行を受けた多胎を妊娠している方に対し、妊婦一般健康診査受診票14回分に追加して、5回分の受診票を交付します。

里帰り出産等のため、県外で妊産婦健診を受けられる方へ

県外で妊産婦健診を受けられる方は、以下をご参照ください。
妊産婦
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