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病児保育事業について

更新日:2024年2月29日更新 印刷ページ表示

病児保育事業とは

病気のために集団保育ができない児童を、仕事などにより保護者が保育できない場合に一時的にお預かりする保育サービスで、大洲市では平成28年6月1日から開始しています。

詳しくは下記の内容、または病児保育の利用案内 [PDFファイル/253KB]をご覧ください。

なお、利用には必ず事前登録申請書の提出が必要です。(提出先:子育て支援課 様式は下部よりダウンロードできます)

対象者

次の事項すべてに該当する家庭の児童


  • 市内に住所がある、生後0ヶ月から小学校6年生までの児童
  • 病気の回復期ではないが当面症状の急変が認められない児童または病気の回復期で入院の必要はないが、安静の必要がある児童
  • 保護者の就労、疾病、事故、出産、家族の介護または看護などの事情により、家庭での保育が困難な児童

期間

月曜日から土曜日(祝日・年末年始及び実施施設が定めた休日を除く)で1回の利用につき7日以内

施設・時間等

 

施設名

住所・電話番号 時間 ホームページ

おおくぼこどもクリニック

(病児保育室くれよん)

 

大洲市徳森2264-8

0893-57-9377

平日 8時00分から18時00分まで

※木曜日午後のみの利用はできません。午前中からの利用の方は午後も利用可能。

土曜 8時00分から12時30分まで

http://okubo-kc.jp

※送迎対応あり。詳しくは送迎サービスについて [PDFファイル/75KB]をご覧ください。

利用料・その他費用

利用料

一人一日につき2,000円(5時間未満の利用は1,250円・減免措置あり)

送迎サービスの利用に伴う費用

送迎に係る移動経費(タクシー料金)の利用者負担はありません。

(診療費のほか、病児保育室の利用料金、おむつ等の諸経費はかかります)

利用申込方法

利用を希望される人は、事前に利用登録をおこない、利用に際しては「利用申請書」及びかかりつけ医師による「医師連絡票」をそれぞれの医院へ提出してもらう必要があります。(各様式は下部よりダウンロードできます)

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