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郵便による証明書の請求
更新日:2022年1月1日更新
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遠隔地からの請求、または仕事で窓口に来られない場合等には、申請書に必要事項を記載し、手数料と返信用封筒(切手を貼ってください)を同封して郵送請求することができます。
法人の証明申請の場合のほか、事情により本人から請求できず、代理人の方が請求される場合は、委任状が必要となります。
ただし、生計を一にする同居のご親族(住民票上同一世帯)で、ご本人から依頼があったと認められるには、委任関係が推定されるため、委任状は必要ありません。(生計を一にする同居のご親族でも、住民票上別世帯の場合は委任状が必要です。また、現在、大洲市外にお住まいの方は同一世帯であると確認のできる住民票または委任状を同封してください。)
郵送にて請求できる証明
- 市県民税課税・所得証明
- 固定資産評価(公課)証明、名寄帳
- 納税証明
- 軽自動車税継続検査用納税証明
郵送での請求方法
申請書 | 申請書または便箋等に下記事項を記載し同封してください。 1.氏名 2.現住所及び旧住所 3.生年月日 4.電話番号 5.必要な証明と通数 6.使用目的 7.請求年または年度 |
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証明手数料 | 手数料は1通300円からです。郵便局で定額小為替を購入し同封してください。 ※ただし、軽自動車税継続検査用納税証明は無料です。 |
本人確認 | 本人確認のできる書類の写しを同封してください。官公署発行のマイナンバーカード・運転免許証など顔写真付きのもの。 |
返信用封筒 | 切手(普通110円、速達410円)を貼り返信先(申請者)の住所・氏名を記入し同封してください。 |
注意事項
郵送の場合は、市役所での事務処理だけではなく、郵送日数も必要となり、返信までにお時間をいただくことになります。日数に余裕を持って早めに請求してください。