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特別展「豊臣秀吉・秀長兄弟に仕えた武将 大洲藩祖 加藤光泰」開催

更新日:2026年6月16日更新 印刷ページ表示

豊臣秀吉・秀長兄弟に仕えた武将 加藤光泰

加藤光泰
 今年の大河ドラマでは、兄豊臣秀吉の補佐役として豊臣家を支えた豊臣秀長を中心に兄弟の天下統一までが描かれていますが、その兄弟双方に仕えたのが、大洲藩主加藤家の祖となる加藤光泰です。
 加藤光泰は、当初斎藤龍興に仕えますが、斎藤氏没落後は織田信長に仕え豊臣秀吉の家臣となります。その後は、武功を重ね大垣城主となるものの、秀吉の怒りをかい大和郡山の豊臣秀長に預けられて蟄居します。赦免後は甲斐国24万石の領主となり、徳川家康の押さえの要となるなど秀吉・秀長からも信頼の厚い武将でした。
 当特別展では、大河ドラマの放送を機会に加藤光泰と豊臣秀吉・秀長との関係に触れながら、一介の武将から甲斐国の領主にまで上り詰めた加藤光泰の生涯や、その後大洲藩主となった加藤家によって神として祀られた光泰について紹介します。

開催期間

7月14日(火曜日)から9月23日(水曜日・祝日)

場所

大洲市立博物館(社会教育センター)4階展示室

開館時間

午前9時から午後5時
※受付は午後4時30分まで

入館料

大人:200円
高校生以下:無料
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方(介助者1名を含む):無料

休館日

月曜日(※ただし、祝日が重なる場合は翌平日)

展示構成と主な展示資料

第一章 戦国武将 加藤光泰
加藤光泰肖像画(龍護山曹渓院蔵)、北藤録(個人蔵)、片鎌槍(当館蔵)、豊臣秀吉肖像画(佐賀県立名護屋城博物館・写真パネル)、豊臣秀吉朱印状影写(個人蔵)・加藤光泰愛用笏・文台(龍護山曹渓院蔵)など

第二章 甲斐二十四万石を領す
甲斐古府中城之図(個人蔵)、加藤光泰黒印状(旧北山筋山中十二箇村古文書保存委員会蔵・写真パネル)、加藤光泰禁制(能成寺蔵・写真パネル)、加藤光政判物(山梨県立博物蔵・写真パネル)など

第三章 光泰 神になる
片鎌槍(当館蔵)、加藤光泰和歌(龍護山曹渓院蔵)、加藤泰済肖像画(如法寺蔵)、三祖神社遷宮祝詞下書(八幡神社蔵)など

第四章 豊臣政権下の大洲
河野通宣書状写(個人蔵)、河野通直(牛福)感状(愛媛県歴史文化博物館蔵)、小早川隆景禁制(大禅寺蔵)、戸田勝隆判物(当館蔵)など

問い合わせ先

大洲市立博物館
〒795-0054 愛媛県大洲市中村618-1
0893-24-4107(fax兼)
hakubutsukan@city.ozu.ehime.jp