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新型コロナウイルス感染症に係る差別、偏見の解消について(市民の皆さんへ)

更新日:2021年8月31日更新 印刷ページ表示

新型コロナウイルス感染症に係る差別、偏見の解消について

 新型コロナウイルス感染症に関連して、誤った情報に基づく不当な差別、偏見、いじめ等があってはなりません。
 感染された方やそのご家族、濃厚接触者や医療関係者等に対する誹謗中傷、不当な差別的言動は絶対にしないでください。
 新型コロナウイルス感染症に関する正確な情報の入手に努め、不確かな情報をSns等に書き込むような行動は厳に慎んでください。
 また、現在大洲市でも、ワクチン接種が順次進められていますが、接種を受けていない方に対する差別や偏見、誹謗中傷、いじめ、職場や学校等における不利益な取扱い等は、決して許されるものではありません。
 私たち一人一人が思いやりの気持ちをもち、お互いを認め合って、心豊かな毎日を過ごしましよう。
 なお、不当な差別やいじめ等の様々な人権問題についての相談を大洲市の他、下記のとおり受け付けています。

相談窓口

● 大洲市人権啓発課
  0893-24-1746(平日午前8時30分から午後5時15分まで)

● 愛媛県人権啓発センター
  089-941-8037(平日午前8時30分から午後5時15分まで)

● みんなの人権110番(全国共通人権相談ダイヤル)
  0570-003-110(平日午前8時30分から午後5時15分まで)

● 子どもの人権110番
  0120-007-110(平日午前8時30分から午後5時15分まで)

● 新型コロナウイルス一般相談窓口
  089-909-3468(24時間対応)