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平成30年7月の主な活動

更新日:2018年8月7日更新 印刷ページ表示

平成30年7月4日(水曜日)

 6月定例市議会の最終日、本会議に出席し、議案の採決が行われました。

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平成30年7月7日(土曜日)、8日(日曜日)、9日(月曜日)

 大洲市災害対策本部に常駐し、豪雨災害への対応にあたりました。

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平成30年7月10日(火曜日)

 市内を巡回し被災状況の確認を行いました。また、陸上自衛隊により入浴施設「弘法の湯」を設置していただきました。

 

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平成30年7月11日(水曜日)

 中村時広愛媛県知事に被災状況を説明し、緊急支援を要請しました。

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平成30年7月12日(木曜日)

 国土交通省のTEC‐FORCE(緊急災害対策派遣隊)より、被災状況に関する中間報告を受けました。

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平成30年7月13日(金曜日)

 安倍晋三内閣総理大臣へ被災状況を説明しました。

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平成30年7月14日(土曜日)

 加藤勝信厚生労働大臣が菅田地区の水源地を視察、被災状況を説明しました。

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平成30年7月15日(日曜日)

 肱川地域など市内を巡回し、被災状況及び復旧状況の現地確認を行いました。

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平成30年7月16日(月曜日)

 石井啓一国土交通大臣に被災状況の説明を行い、菅家西予市長、稲本内子町長と一緒に肱川流域総合整備推進協議会による恒久的・抜本的な肱川流域の治水対策を求める緊急要望を行いました。

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平成30年7月17日(火曜日)

 白滝地区など市内を巡回し、被災状況、復旧状況の確認を行いました。

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平成30年7月18日(水曜日)

 齋藤健農林水産大臣へ、市内の農林水産業及び中間組織、加工業者等の被災状況を説明し、第1次産業の復興に向けての支援を要請しました。

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平成30年7月18日(水曜日)

 国土交通省のTEC‐FORCE(緊急災害対策派遣隊)より、被災状況に関する報告書を受け取り、活動内容について説明を受けました。

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平成30年7月20日(金曜日)

 愛媛県災害対策本部のテレビ会議に出席し、市内の復旧状況等について説明を行いました。

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平成30年7月20日(金曜日)

 市内の水道が復旧し、安全宣言を行いました。給水活動のために県内外から駆けつけていただいた自治体の職員の皆さんへ感謝の気持ちを伝えました。

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平成30年7月23日(月曜日)

 中村時広愛媛県知事へ道路関係期成同盟会から平成30年7月豪雨災害に対する支援要望と肱川流域総合整備促進協議会から緊急要望書を提出いたしました。

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平成30年7月23日(月曜日)

 県水産会館で開催された愛媛県・市町連携推進本部平成30年度第1回会議に出席し、大洲市の被災状況について現況報告を行いました。

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平成30年7月24日(火曜日)

 四国治水期成同盟連合会と四国河川協議会の合同で、国土交通省を訪問し、あきもと司国土交通副大臣ほか幹部職員へ豪雨災害に関する緊急要望を行いました。

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平成30年7月25日(水曜日)

 環境省を訪問し、中村愛媛県知事、岡原宇和島市長、菅家西予市長と合同で、災害廃棄物処理についての支援を中川雅治環境大臣へ要望しました。

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環境大臣2

平成30年7月25日(水曜日)

 国会議員会館を訪問し、愛媛県選出の国会議員へ7月豪雨災害に対する支援を要請しました。また、国土交通省にてあきもと国土交通副大臣、高橋国土交通大臣政務官、石川道路局長、山田水管理・国土保全局長ほか幹部職員へ道路整備促進期成同盟会愛媛地方協議会、肱川流域総合整備推進協議会の要望書を提出し、治水と道路整備に関する要請を行いました。

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平成30年7月26日(木曜日)

 独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構と西日本高速道路株式会社を訪問し、大規模災害発生時における高速道路ネットワークの重要性を説明し、松山自動車道・大洲道路の早期4車線化について要望を行いました。

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平成30年7月31日(火曜日)

 小此木八郎内閣府特命担当大臣(防災)へ被災状況の説明を行い、治水対策の促進と災害廃棄物処理への支援拡大について要請をしました。

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