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大洲市住宅マスタープランを掲載しています
更新日:2018年2月9日更新
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大洲市住宅マスタープランについて
大洲市住宅マスタープランとは
大洲市では、平成19年3月に策定した「大洲市住宅マスタープラン」に基づき住宅施策を推進してきました。
近年では、ライフスタイルの多様化、老朽空き家問題、南海トラフ地震による被害予想、耐震性への高まり等に伴い総合的な住宅施策の展開が
求められています。また、本格的な人口減少、少子高齢化の進行を踏まえ、様々な定住、移住の新たな取り組みが必要とされています。
こうした状況を踏まえ、大洲市の住宅施策、住環境の整備の新たな指針として「大洲市住宅マスタープラン」を平成29年9月に策定しました。
近年では、ライフスタイルの多様化、老朽空き家問題、南海トラフ地震による被害予想、耐震性への高まり等に伴い総合的な住宅施策の展開が
求められています。また、本格的な人口減少、少子高齢化の進行を踏まえ、様々な定住、移住の新たな取り組みが必要とされています。
こうした状況を踏まえ、大洲市の住宅施策、住環境の整備の新たな指針として「大洲市住宅マスタープラン」を平成29年9月に策定しました。
計画期間
平成29年度から平成38年度までの10年間
計画の概要
第1章 総論
第2章 大洲市の現状と課題
第3章 住宅施策課題分析
第4章 将来像と方向性
第2章 大洲市の現状と課題
第3章 住宅施策課題分析
第4章 将来像と方向性