ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織で探す > 環境商工部 > 商工観光課 > 【消費者啓発】気を付けて!空いた「飲料用ペットボトル」への中身の差し替えで起こる事故!

本文

【消費者啓発】気を付けて!空いた「飲料用ペットボトル」への中身の差し替えで起こる事故!

更新日:2026年6月29日更新 印刷ページ表示

【消費者啓発】気を付けて!空いた「飲料用ペットボトル」への中身の移し替えで起こる事故!

 飲料用ペットボトルに飲料以外のものを移し替えて中身を誤飲したという事故が起こっています。中には洗濯用合成洗剤を誤飲し、重篤な化学性肺炎に至った事例もあります。

愛媛県消費生活センターは、消費生活について様々な相談を受けるとともに、暮らしに役立つ様々な情報を提供しています。 ​

相談事例

  • 水と思い飲んだところ、ペットボトルに入っていたのは洗剤だった。飲んだ瞬間吐き出し、水も飲んだが、咽頭痛があり会話がしにくくなった。
  • ペットボトルに移し替えられた殺虫剤を家族がもらってきた。それをお茶と思いひと口飲んだ。咽頭痛があり水を飲むたびに嘔吐(おうと)したため受診し、入院となった。
  • ペットボトルに移し替えた柔軟成分入り洗濯用合成洗剤を誤飲して、化学性肺炎になった。30日以上入院し、退院後も日常生活動作が低下していて、継続的な治療を行うこととなった。

アドバイス

  • 飲料用ペットボトルに別のものを移し替えると、移し替えた本人以外の家族や周囲の人は、飲料と思い誤飲する恐れがあります。洗剤や消毒剤などには、人体に有害な成分が含まれており、咽頭痛、下痢などの症状が出ることがあり、化学性肺炎に至る危険性もあります。飲料用ペットボトルへの移し替えは絶対にやめましょう。
  • 子どもや高齢者がいる家庭や施設などでは、身の回りに中身が移し替えられた飲料用ペットボトルがないか日頃から確認し、誤飲事故を未然に防ぎましょう。
  • 飲料用ペットボトルは別のものを詰め替えることを想定しておらず、内容物によっては容器が変質する可能性があります。詰め替え製品を使用する際は、指定以外の容器には移し替えないでください。
  • 子どもや高齢者が誤飲した場合は、症状の有無にかかわらず、医療機関を受診しましょう。受診の際は、移し替えた物質がわかる情報(ラベル、商品名、写真など)を持参してください。

消費生活に関する相談窓口

  • 大洲市消費生活相談窓口(商工観光課内)

  相談時間:平日 9時から12時まで、13時から17時まで 
​  電話番号:0893-24-1790 

 

  • 愛媛県消費生活センター

  相談時間:平日(水曜日を除く) 9時から17時まで
         水曜日 9時から19時まで
  電話番号:089-925-3700

  • 消費者ホットライン

  相談時間:年末年始を除く毎日 10時から16時まで
  電話番号:188(消費者ホットライン)※平日は最寄りの相談窓口につながります。
         03-3446-1623(国民生活センター直通)※平日のみ