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医療機関の適正受診について(重複受診・多剤重複服薬について)

更新日:2026年8月1日更新 印刷ページ表示

医療機関の重複受診・お薬の重複服薬をしていませんか

  同じ病気で複数の医療機関を受診することで(重複受診)、それぞれの医療機関から処方された同じ効能の薬を服薬すると(多剤・重複服薬)、受診者の体への負担や副作用が心配されるとともに、医療費の増加にもつながります。

重複受診・多剤重複服薬を防ぐために

(1)かかりつけの医師や薬剤師(薬局)をもちましょう。

   日ごろから、かかりつけの医師や薬剤師をもって、処方状況を把握してもらっていると安心です。
   服薬中に気になる症状が現れた場合は、かかりつけの医師や薬剤師に相談しましょう。

(2)おくすり手帳を1冊にまとめ、かかりつけ薬局をもちましょう。

   自身の病気のことや処方されているお薬について正しく伝えられるよう、お薬手帳は一冊にまとめ、
   受診の時には必ず医師や薬剤師に見せるようにしましょう。

(3)マイナ保険証を活用しましょう

   受診の時にマイナ保険証で受付をした場合、情報提供に同意すると、過去に処方された薬や特定健診の情報などを
   医師や薬剤師にスムーズに共有することができます。

 さらに、年に1回は健診を受けて、病気の予防や早期発見に努めることで、重症化を防ぎ、医療費の節約にもつながります。

ポリファーマシーについて

多くの薬を服用しているために、副作用をおこしたり、きちんと薬が飲めなくなったりしている状態を「ポリファーマシー」といいます。単に服用する薬の数が多い事ではありません。高齢者では6種類以上の薬を服用していると副作用がおきやすくなるというデータもあります。

詳しくはこちらをご覧ください。

「あなたのくすりいくつ飲んでいますか?」
【制作】一般社団法人 くすりの適正使用協議会・日本製薬工業協会

「お薬に関するお知らせ」をお送りしています

重複服薬または多剤服薬の可能性がある方を対象に、処方状況等を記載した「お薬に関するお知らせ」をお送りしています。
お知らせが届いた方は、お近く、もしくはかかりつけの医療機関または薬局にご相談ください。ご相談の際には、届いたお知らせをお持ちください。

「お薬に関するお知らせ」の作成および発送は、株式会社データホライゾンへ委託しています。また、服薬状況やお身体の状態を確認させていただくため、委託先の専門家スタッフが、下記の電話番号から対象者のかたへお電話させていただく場合があります。

委託先 株式会社データホライゾン 健康管理部
電話番号 0120-075-065

​委託事業者には守秘義務を課しており、取り扱う個人情報については、上記の事業の目的以外に使用することはありません。

重複服薬者向け通知見本
【重複服用対象者】お薬に関するお知らせ(見本・表面)

 

多剤服薬者向け通知書見本
【多剤服薬者用】お薬に関するお知らせ(見本・表面)

 

お薬に関するお知らせ共通裏面
【共通】お薬に関するお知らせ(見本・裏面)