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市民ポストへの提言(公共下水道事業について)への回答

市民ポストへの提言について回答します

 このたびは、貴重なご意見ありがとうございます。ご意見に対し、次のとおり回答させていただきます。

ご意見内容(一部抜粋)

 公共下水道については、市民生活の環境整備と河川や地下水などの水質保全を図ることを目的として事業が進められているようですが、市民の負担としては、事業施工区域における(1)受益者負担金(2)毎月の使用料(3)排水設備工事費が課せられます。
 説明会では、大まかな説明があったものの、新規事業であり且つ市民に負担を求めるものでありながら、具体的な(標準家庭での)金額が(総額で)どの程度になるのか、示されることなく終了しました。
 公共下水道事業は、計画時の人口や経済情勢等を基に費用(経費)を算出されているものと思いますが、昨今の人口減に伴う収入減と共に、既に既存施設の老朽化等も始まっており、将来の(負担金増など)不安要素が存在することは否定できません。
 平成30年7月豪雨によりダメージを受けた市民の「心」と「経済的損失」は大きく、守るべきは市民の財産・安全であり、優先されるのは治水事業ではないかと思うのですがいかがでしょう。
 また、公共下水道の本管埋設工事が目に見えて進んでいますが、工事終了時に埋め戻した道路はアスファルトの継ぎ目があらわになり、もう少し美しく施工できないものかと思います。

要望(公共下水道事業について)への回答

地元説明会における受益者負担金及び排水設備工事費の具体的な金額提示について

 地元説明会には地区内外の多数の方々に来ていただいています。受益者負担金につきましては、公共下水道区域内にある全ての土地に賦課するものですので、あえて具体的な金額を提示せず、単位負担金額である「1平方メートル当たり370円」を提示し、前納報奨金・猶予基準・減免基準の説明をしています。今後においては、より具体的に分かりやすい表現も取り入れながら説明してまいります。
 排水設備工事費については、敷地の形状や間取り等の条件(浄化槽の有無、水回りの数及び位置、建物の形状等)により新設する配管長や桝の個数、掘削方法等の施工内容が異なり、一見同じように見える家でも金額が大きく変わってきます。説明会時だけでなく、お電話等で工事費のお問い合わせがあった場合でも、排水設備指定工事店の見積もりをとることをお願いしています。

舗装復旧について

 管渠布設後に実施する舗装復旧については、一旦簡易的な仮舗装を施工し、路面がある程度安定した後に本舗装をするようにしています。仮舗装については、通行に支障の無いように施工してはいますが、車両の通行状況により不具合が発生する場合がありますので、異常を見つけた際はお手数ですが下水道課までお知らせ下さい。

 なお、ご意見の中にあった肱川の治水事業につきましては、国・県等の関係機関の協力のもと、優先的に進めているところであります。

 お寄せいただきましたご意見をもとに、より分かりやすい説明会を行い、下水道事業の必要性も理解していただけるように努め、皆様にご不便をかけないよう事業を推進してまいります。
 以上、ご回答とさせていただきます。

お問い合わせ先

建設部下水道課 工事担当:宇都宮・栗田、 事務担当:白居・明智

電話番号:0893-24-1720