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9月は集団食中毒防止月間です!

更新日:2026年9月1日更新 印刷ページ表示

集団食中毒予防月間(9月)について

9月は依然として気温が高く、体力を消耗し抵抗力が弱まることに加え、運動会や行楽など、集団で飲食する機会が多いことから、愛媛県では9月を「集団食中毒防止月間」と定め、食中毒防止対策を推進しています。

食中毒予防の原則は?

食中毒は、その原因となる細菌やウイルスが食べ物に付着し、体内に侵入することによって発生します。

それを防ぐため、次のことが原則となります。

細菌の場合(3原則)

  1. 細菌を食べ物に「つけない」
  2. 食べ物に付着した細菌を「増やさない」
  3. 食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」

ウイルスの場合(4原則)

  1. ウイルスを調理場内に「持ち込まない」
  2. 食べ物や調理器具にウイルスを「ひろげない」
  3. 食べ物にウイルスを「つけない」
  4. 付着してしまったウイルスを加熱して「やっつける」

家庭でできる食中毒予防の6つのポイント

1.食品の購入

  • 消費期限などを確認しましょう。
  • 肉や魚などの生鮮食品や冷凍食品は最後に購入しましょう。
  • 肉や魚などは汁が他の食品につかないよう、分けてビニール袋に入れましょう。
  • 寄り道をしないで、まっすぐ帰りましょう。

2.家庭での保存

  • 冷凍や冷蔵の食品は、持ち帰ったらすぐに冷蔵庫か冷凍庫に保管しましょう。
  • 肉や魚はビニール袋や容器に入れ、他の食品に汁がかからないようにしましょう。
  • 肉、魚、卵などを取り扱うときは、取り扱う前と後に必ず手指を洗いましょう。
  • 冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下に保ちましょう。
  • 冷蔵庫や冷凍庫には詰めすぎず、7割程度に詰めましょう。

3.下準備

  • 調理の前に手を洗いましょう。
  • 野菜などの食材を流水でよく洗いましょう。
  • 生肉や魚などの汁が、生で食べるものや調理済みのものにかからないようにしましょう。
  • 生肉や魚、卵を触ったら手を洗いましょう。
  • 肉や魚を切った包丁やまな板は、洗って熱湯をかけておきましょう。
  • 冷凍食品の解凍は、冷蔵庫や電子レンジを利用しましょう。
  • 使用後のふきんやタオルは洗ってから消毒しましょう。

4.調理

  • 調理の前に手を洗いましょう。
  • 肉や魚は十分に加熱しましょう。(中心部を75℃で1分以上の加熱が目安です。)

5.食事

  • 食事の前に手を洗いましょう。
  • 盛り付けは、清潔な食器を使いましょう。
  • 作った料理は長時間、室内に放置しないようにしましょう。

6.残った食品

  • 残った食品を扱う前に手を洗いましょう。
  • 清潔な容器に保存しましょう。
  • 時間が経ち過ぎたものや怪しいものは思い切って捨てましょう。

参考資料

厚生労働省公式ホームページに掲載されているリーフレットも参考にしてください。

家庭でできる食中毒予防の6つのポイント [PDFファイル/580KB]

できていますか?衛生的な手洗い [PDFファイル/587KB]

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