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マダニにご注意ください!

更新日:2026年7月31日更新 印刷ページ表示

マダニにご注意ください!

春から秋にかけて、マダニに咬まれることによる重症熱性血小板減少症候群(SFTS)や日本紅斑熱への感染例が増えています。

 

マダニとは?

森林や草地などの屋外に生息する比較的大型のダニです。 (吸血前3~8mm、吸血後10~20mm)
飼い犬等がマダニを付けて持ち帰ることもあります。
犬や猫からマダニを介さずに直接SFTSウイルスに感染した事例も報告されています。
皮膚の柔らかいところ(わきの下、足の付け根、手首、膝の裏、 胸の下、頭など)を探して咬みつきます。 

         マダニ

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とは?

マダニにより媒介されるSFTSウイルスによる感染症で、主な初期症状は発熱、全身倦怠感、消化器症状(食欲不振、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)で、重症化し、死亡することもあります。多くの場合はウイルスを保有するマダニに刺されて感染します。

 

日本紅斑熱とは?

 日本紅斑熱は、リケッチアという細菌を保有しているマダニに咬まれることにより感染します。
 主な症状は頭痛、発熱、倦怠感などです。

 

マダニによる感染症の発生状況(愛媛県) 令和8年4月1日現在​

       マダニ発生状況

畑や野山へ出かける際には、十分なマダニ対策をしましょう!

・肌を出さないように、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴、帽子、手袋を着用しましょう。
・肌の出る部分や襟、袖、裾には防虫スプレーを噴霧しましょう。

         マダニ対策

 

マダニに咬まれたときは?

無理に引き抜こうとせず、医療機関で(皮膚科など)で処置をしてもらいましょう。
・畑や野山などに出かけた後には、数週間体調の変化に注意し、熱などの症状が出たら、医療機関を受診してください。

  愛媛県庁公式ホームページに掲載されているリーフレットも参考にしてください。
   ↓  ↓  ↓  ↓

 マダニ媒介感染症についてリーフレット [PDFファイル/988KB]

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