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大洲市持続可能なまちづくりシンポジウムを開催しました
開催概要
日時 令和7年12月21日(日曜日) 13時30分~15時30分
会場 大洲市民会館大ホール
事例紹介
演 題「大洲市の持続可能なまちづくりの取組と課題」
発表者 大洲市環境生活課 環境政策係長 泉 史夫
人口減少やエネルギー費用の流出といった大洲市の課題に対し、再生可能エネルギーの活用、ごみ減量などの環境施策に取り組んでいることをご紹介するとともに、地域の資源を活かし、次世代へつなぐ豊かで持続可能なまちづくりを進めるため、市民の皆さんと共に歩んでいく考えをお伝えしました 。
講演
演 題 「川から考える持続可能な観光地づくり」
講 師 同志社大学経済学部 准教授 原田禎夫 氏
世界的に深刻化するプラスチックごみの現状について紹介があり、環境や生態系に与える影響をわかりやすく解説いただいたほか、プラスチックごみ削減に積極的に取り組む京都府亀岡市の先進事例が紹介され、地域ぐるみで環境負荷を減らす取り組みの重要性についてもお話しいただきました。
また、市内で実施したごみ調査の結果についても説明があり、私たちの生活とごみ問題が密接に繋がっていることを学ぶ時間となりました。(調査についての詳細は下記)
大洲市内における散乱ごみの流出量調査
令和7年1月より、原田先生には大洲市内において河川の散乱ごみの流出量調査に携わっていただきました。
調査には大洲高校野球部のみなさんにもお手伝いいただき、5回に渡って実施しました。
散乱ごみ流出量調査の結果についてはこちらをご覧ください。 [PDFファイル/947KB]
大洲高校生による発表
総合的な学習の時間「良知の時間」で研究した【食品ロス】と【モビリティ(移動)】についての提言がなされました。
食品ロス班
- 自宅での食品廃棄の実態調査
- 農家や市内事業者の食品ロス削減に対する取り組みのまとめ
- 食品ロス削減啓発のためのチラシデザイン案作成
モビリティ班
- 大洲市の現状把握と課題の整理
- まち中での交通量調査
- 環境に配慮した移動のあり方の提案


