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犬の登録・狂犬病予防注射
更新日:2024年5月21日更新
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犬を飼うとき
犬の登録と狂犬病予防注射
生後91日以上の飼い犬は、登録と予防注射を受けなければなりません。
狂犬病予防注射は、年1回必ず受けなければなりません。春に集合注射及び登録を行います。
会場で済ますことができない場合は、最寄りの動物病院で受けてください。
犬の正しい飼い方
- 犬は必ずつないで飼いましょう。
- 犬小屋及び周辺は清潔にしましょう。
- 犬を散歩させるときは引き綱を付けて、ビニール袋などのフン入れを携帯しましょう。(犬のフンは飼い主の責任で必ず始末しましょう。)
- 犬の首輪には鑑札及び狂犬病予防注射済票を必ず付けましょう。
- 飼い犬が死んだときは届け出が必要です。
- 飼い犬を他人へ譲渡したとき、または飼い主が犬とともに引っ越しをした場合にも届け出が必要です。譲渡した先、引っ越しをした先の市町村役場に届け出てください。
- 飼い犬が人をかんだ場合、飼い主は直ちに八幡浜保健所(電話0894-22-4111)または環境生活課、長浜支所、肱川支所または河辺支所に届け出て、その指示を受けてください。また、犬にかまれたときもすみやかにお知らせください。
申請書類様式 (登録申請、死亡・登録事項変更届、犬の鑑札(注射済票)再交付申請書
犬の死亡(所在地変更・所有者変更・所有者の氏名及び従者変更)届出書 [PDFファイル/78KB]
犬の鑑札(注射済票)再交付申請書 [PDFファイル/45KB]
野犬対策
野犬を捕獲するため捕獲箱の貸し出しを行っています。箱の設置場所、管理者(餌の仕掛け及び連絡係)を決め環境生活課まで申し込みをしてください。