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濱田美穂隊員の日常(No.12)

更新日:2026年9月30日更新 印刷ページ表示

こんにちは。濱田です。9月で長浜にUターンしてきて1年が経ちました。早~っ。

人生の居住地別年数。愛媛19年、関西(大阪/奈良)20年。なんと、まだ関西の方が少し長い。

協力隊に着任したのは昨年の10月。9月はこの1年間をじっくり振り返る月としました。

そんな9月の初めに、伊方町役場で開催された『知事と愛顔(えがお)でトーク』に意見者として出席。

この企画は、知事が地域に出向かれ、地域住民と気軽に意見交換を行い、地域の意見・要望を把握し、可能なものから県政に反映させていくという目的のものです。

南予会場で意見者として出席したのは各地域で活動を行っている10名。農業、水産業、酒造、エンタメ、地域づくり、ジビエの関係者など多岐にわたる業種の方々。持ち時間3分で、それぞれが活動をする中で気になっていることや、課題として感じていること、愛媛県に対する要望など何を言ってもオッケーな場。それに対して県知事が、直接その場で回答してくれます。

驚いたのは事前に内容を共有していない、提言が”出たとこ勝負”なのにも関わらず、知事が膨大な厚みのある情報を返答されること。さすが県のトップです。ご自身で愛媛県下、ありとあらゆる場所に足を運ばれていることが分かるような生きたコメントを返されていました。

私は長浜高校単身生活者の生活環境についての現状を伝えた上、県として取り組んでもらえることはないかという質問をさせていただきました。市外・県外からの生徒さんを受け入れている長浜高校のような高校の中で、寮がないところは珍しく、他に類をみません。日常生活だけでなく、災害時の安全管理を考えた時、多くの生徒さんが町内に点在して暮らしているような今の状況は、地域目線から見ても心配です。知事からは、既に寮を完備している他の市町の事例などを教えていただき、今後大洲市とも協議していく必要があるというアドバイスをいただきました。

単身生活の生徒さんたちが、安心して長浜で暮らせるよう、いい方向に進んでいくといいなと考えています。

最後は全員で写真撮影。協力隊着任から1年の貴重な機会となりました。

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