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塚田滋隊員の日常(No.4)

更新日:2026年10月6日更新 印刷ページ表示

塚田滋隊員の日常(No.4)

令和8年6月に林業部門として大洲市に着任して4か月が過ぎました、地域おこし協力隊の塚田です。

近年、暑さが続いていたこの時期も、今年は秋らしく肌寒さを感じる日があり、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、現地講習、研修会、映画のエピソードの3つのお話です。

○現地講習
  9月15日(火曜日)、長浜の山林において、チェンソーの取扱い方法、伐採、搬送等の講習を受講しました。
  長年、伐採業務に従事された伝説級の指導者による貴重なお話があり、チェンソーの操作・手入れから、伐採、搬送に至るまで、受講者が安全に完遂できるよう、ご指導をいただきました。
  私も含め未経験者が多く、緊張の連続でしたが、大変有意義な時間となりました。
  この場をお借りしまして、感謝を申し上げます。

講習写真①講習写真②

 

○研修会
  10月1日(木曜日)、2日(金曜日)と2日間に亘り、松山市で県の地域おこし協力隊員・自治体職員の交流会が開催されました。
  歴史を物語る荘厳(そうごん)な愛媛県庁の建物を見つつ、最新の県庁第二別館へ。
  年齢、経験、スキル、国籍までも超越した、個性的な県内の協力隊員が集合し、それぞれの地域を活性化し振興を図る目的のため、1度きりの人生を重ね併せて、語り合い、知恵や情報を交換していました。
  先輩協力隊員による、経験を踏まえた事例紹介においては、北海道から来てくださった方の発表があり、見渡す限りの大地の写真を見て、ひと昔もふた昔も前に北海道旅行に行った記憶を呼び起こしてくれました。
  また、久万高原町で活躍されている方の発表では、「社会経験もないのに・・・」、と謙遜されていましたが、立派にミッションと向き合い、次のステージへ進もうとする姿を見ることができました。

​研修会写真

 

​ここからは、エピソードをお話したいと思います。

​○不定期発信エピソード(3)

『映画館』
〜映画館は終わったのか?〜 
  皆さんは、どんな映画が好きですか?私は、テレビで「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」のフレーズをよく聞いた世代です。(誰だか分かります?)
  私の故郷は、近くに映画館がなかったため、映画館で観ることに憧れがあり、さながら遊園地にでも行くような心躍る感覚でした。
  自分の子供には映画館で観て欲しいと思い、行けるときは、よ~く連れて行っていました。

  何故、『映画館』かと言いますと・・・
      俳優のセリフ、情景、サウンド等が、突然、観ている者の心の扉をこじ開け、問答無用に突き刺さってくる!

私はそこに尽きると思います。

  映画館で観ることは、ちょっと贅沢なことかもしれませんが、父は昔、「映画なんてコーラを飲むようなもんだ、一瞬、気持ちよくなるだけだ。」と言っていました。
  それも一理あると思いましたが、高齢になった父は、映画館で孫と観るドラえもんの映画で号泣しています。

  コロナ禍や時代の変遷により転換期を迎えているかもしれませんし、すぐにどこでも見られる便利なこの時代もよいと思いますが、映画館で観るのは、また、格別ですよね!​