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稲田侑治隊員の日常(No.11)

更新日:2026年5月29日更新 印刷ページ表示

こんにちは。
大洲市地域おこし協力隊の稲田です。

新年度が始まって1か月が経ちました。

新たな大洲市地域おこし協力隊員の着任、県外への出張など、落ち着く間もなく今月も慌ただしいひと月となりました。

大洲市地域おこし協力隊の人数も増えてきて、ますます大洲市が盛り上がり、地域おこし協力隊の認知度も高まっていけばいいですね。

今月は出張先での新たな出会いや学びもたくさんありましたので、活動をご紹介させていただきます。

令和8年度地域おこし協力隊員及び集落支援員の初任者研修会への参加

20260513 全国地域おこし協力隊研修(市町村アカデミー)

 

全国地域おこし協力隊初任者研修(千葉県 市町村アカデミーにて開催)に参加してきました。

研修内容は大学教授や地域おこし協力隊OB・OGの講義、ワークショップ、地域おこし協力隊を題材にした映画公開と盛り沢山の内容でした。

講義では普段の協力隊としての活動を見つめ直し、同じ地域おこし協力隊との交流ではいい刺激を受けることができたので、研修に参加して良かったです。

3日間の研修は一瞬で終わってしまいましたが、活動していく中で行き詰ったり、悩んだりしたときに今回の経験がきっと活きてくると思います。

千葉県での農業研修・視察

全国地域おこし協力隊初任者研修に合わせて他県(千葉県)の農業も学ぶため、援農ボランティアと施設見学をしてきました。

① 田中園

20260510 田中園1      20260510 田中園2      20260510 田中園3

 

梨の栽培といちごの観光農園をされている田中園さんの元で援農ボランティアをさせていただきました。

約1反の面積のハウスで12品種のいちごを栽培しておられて、どのいちごもそれぞれ香りや味に違いがあってどれも美味しかったです。

将来、観光農園をやりたいと考えているため、どのようにして観光農園を始めてこられたかについての話は、大変参考になる話でした。

いちごは初期投資の大きい品目になりますので、なかなか計画を立てるのは難しいですが、観光農園でも一番人気の品目ですので、引き続き栽培品目候補として考えていきたいと思います。

② たに農園

20260511 たに農園

 

野菜の多品目栽培で野菜セットを販売されているたに農園さんの元で援農ボランティアをさせていただきました。

観光農園は将来の目標としてありますが、果樹の栽培は植えてから3~5年ほどの未収益期間があることが多いです。

この未収益期間は野菜を栽培したいと考えており、今回は様々な野菜栽培の現場を見学させていただきました。

畑を細分化し、様々な品目の野菜を栽培・管理することの大変さや難しさはありますが、家族が日々食べる野菜を自分で作れる喜びも大いにあると思います。

将来は自分も家庭で食べる野菜は自分で作り、家族に喜ばれる野菜作りもできるようになりたいです。

③ 千葉ふるさと農園

20260513 千葉ふるさと農園1      20260513 千葉ふるさと農園2      20260513 千葉ふるさと農園3

 

将来やりたいことの一つとして、収穫体験や収穫した作物をその場で調理して食べていただく、体験型農園もしたいと考えています。

千葉県でそのような農業の体験イベントを行っている施設を見つけたため、見学してきました。

残念ながら訪問時にイベントは開催されていませんでしたが、畑があって、窯があって、水車もあってと素晴らしい環境の施設だと感じました。

市から指定管理を受けた企業が運営しているそうで、環境も規模も個人でやるには大きい規模ですが、いずれ農業で法人化して同じようなイベントを開催したいです。

20260519 山内果樹園      20260518 五郎 川澄氏      20260526 柴 赤坂氏

20260527 河辺こども教室      20260508 上須戒 青木梨園

 

その他にも、先月に引き続き、各農家の方の元で研修させていただいたり、河辺こども教室でバケツ稲を作ったりと地域農業に関わる活動をしてきました。

来月も引き続き、農業を学びつつ、大洲市の農業が活性化するよう活動を頑張ります。