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稲田侑治隊員の日常(No.10)
こんにちは。
大洲市地域おこし協力隊の稲田です。
4月は新年度、最初の月で、職場では部署の移動があったり、家庭では子供が保育園に入園したりと、慌ただしくも、新鮮な空気間を感じるひと月となりました。
実際に農家の方達の作業を体験しながら、今月も引き続き農業を学んできましたので、ご紹介させていただきます。

じゃがいもの芽だしとたまねぎの収穫作業を体験させていただきました。
じゃがいもの芽出しは浴光催芽の作業ではなく、マルチの下からじゃがいもの芽がでてきていて、一か所ずつ丁寧にマルチの外に出していく作業を体験させていただきました。
マルチを使うか使わないかなど、じゃがいも一つとっても栽培方法は無数にあり、日々の作業から学べることは多いと感じました。

梨の摘果作業を体験させていただきました。
摘果は甘くて大きい梨を育てるためには欠かせない作業です。
上を向いての作業は大変ではありましたが、梨の木の下は木陰で涼しく、1日があっという間に過ぎてしまいました。

いちごの株管理作業を体験させていただきました。
気温が上がる4月はいちご収穫の最盛期で、ランナーの除去により花や実に栄養がいくようにします。
その他にも古い葉っぱも除去するなど、美味しいいちごを食べるためには、細やかな管理が欠かせないと実感しました。

先月に引き続き人参の栽培管理と収穫作業も体験させていただきました。
続けて作業させていただくと段々と体も慣れてきて、人参栽培についても、土の状態や生育の違いなど色んなことが見えてくるようになりました。
いつか自分でも、美味しい人参が作れるように引き続き学んでいきたいです。
その他、YAMATO(林業協力隊 川崎氏代表)の活動で木の伐採に参加したり、大洲喜多地区の青年農業者連絡協議会に出席したり、愛媛県若い農業経営者大会に出席したりと様々な知見を増やす機会が得られました。
農業の形は一つとして同じでないので、学んでもきりがないのですが、未経験の自分は、まずは広く浅く学んでいって、自分の道を見つけていけるように頑張ります。


