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濱田美穂隊員の日常(No.8)
こんにちは。日々、小さなことに幸せを感じている濱田です。
「紫陽花が綺麗だな」とか、「ビールをグラスにうまく注げた」とか、「ボラの群れを見つけた」とか……。書き出すと本当に小さくて少し恥ずかしいのですが。
そういえば、長浜高校の生徒さんの中にも、同じようなことを言っている方がいました。 「長浜は、小さな幸せがたくさんある場所なんです」って。
自分が生まれ育った場所をそんな風に言ってもらえて、もちろん感無量でした。だけど、「どうしてそんな風に思えるんだろう?」という疑問も同時に湧き出てきて、詳しく理由を聞いてみることに。 すると、「猫が可愛い」「海が綺麗」「地域の人たちが挨拶してくれる」といった答えが返ってきました。
自分にとっては極めて日常で当たり前の景色でも、視点が違うと全く別物に見えるのですね。自分の日常も、誰かにとっては非日常になり得るのだと気づかされました。
昨年の9月に愛媛に帰ってきて約10か月。長浜の景色や環境が日常になりつつある私ですが、外に出るたびに「あ、潮の匂いがする」と幸せな気持ちになったり、海岸線を車で走るたびに伊予灘の美しさにため息をついたりしています。 これからもずっとこんなことを思いながら暮らすのか、それとも今だけなのか……。10年後の私がこれを読み返した時に、答えを聞いてみましょう。
なんだか『小さな幸せ選手権』を企画したくなってきました。 ぜひ、みなさんの「小さな幸せ」も教えてください。

△おまけの『青島』桟橋から見えたある日の夕日


