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米井隊員の日常(No.1)
更新日:2026年4月15日更新
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米井寛隊員の日常(No.1)
【大洲市・柳沢地区】地域おこし協力隊・米井寛の就任初日
2026年4月。
私の人生における新しい章の幕が開きました。
こんにちは。
この度、愛媛県大洲市の山間部に位置する「柳沢(やなぎさわ)地区」の地域おこし協力隊に就任いたしました、米井寛(ヨネイカン)です。
私はこれまで神奈川県に在住していました。
この春、縁あって父の故郷でもある愛媛県大洲市へと拠点を移しました。
地域おこし協力隊としての私のミッションは、「柳沢地区の魅力を発掘し、外部へ発信する活動」です。
「地域おこし協力隊って具体的に何をするの?」
「大洲市の柳沢地区ってどんな場所?」
そんな疑問ないでしょうか?
地域おこし協力隊に着任したわたしも、実は同じような疑問を抱いています。
そんな疑問をお持ちの皆さんと一緒に柳沢の魅力、そして地域おこし協力隊に関する情報をブログを通してお伝えしていきます。
今回は最初の投稿ですので、これから移住や地域活性化に携わりたいと考えている方に向けて、ドキドキとワクワクに包まれた私の「就任初日」の様子を詳しくお届けします。
私の人生における新しい章の幕が開きました。
こんにちは。
この度、愛媛県大洲市の山間部に位置する「柳沢(やなぎさわ)地区」の地域おこし協力隊に就任いたしました、米井寛(ヨネイカン)です。
私はこれまで神奈川県に在住していました。
この春、縁あって父の故郷でもある愛媛県大洲市へと拠点を移しました。
地域おこし協力隊としての私のミッションは、「柳沢地区の魅力を発掘し、外部へ発信する活動」です。
「地域おこし協力隊って具体的に何をするの?」
「大洲市の柳沢地区ってどんな場所?」
そんな疑問ないでしょうか?
地域おこし協力隊に着任したわたしも、実は同じような疑問を抱いています。
そんな疑問をお持ちの皆さんと一緒に柳沢の魅力、そして地域おこし協力隊に関する情報をブログを通してお伝えしていきます。
今回は最初の投稿ですので、これから移住や地域活性化に携わりたいと考えている方に向けて、ドキドキとワクワクに包まれた私の「就任初日」の様子を詳しくお届けします。
神奈川から愛媛へ。愛車カブと1,000km超の移住の旅
今回の移住にあたり、私が移動手段として選んだのは、長年の相棒である「スーパーカブ(バイク)」でした。
というのも、
地域おこし協力隊としての勤務地は柳沢地区。
移住後の住居は大洲市の中心部。
大洲市中心部から柳沢地区へは車で約30分。公共交通機関はありません。
そのため、なんらかの移動手段を自分でよういしなければならなかったのですが、残念ながら私は自家用車を保有していません。
唯一あったのが、それまでの生活で日常的に使用していたカブでした。
私個人の事情にはなりますが、、、
引っ越しと新生活の準備だけで精一杯で、とても通勤用に自家用車を購入する経済的な余裕がありませんでした。
そこで、普段使いをしていたカブと一緒に大洲市へ行くことにしたのです。
自宅から神奈川県横須賀港へバイクで移動し、東京九州フェリーに乗り込み、まずは北九州の新門司港へ向かいます。
その日は低気圧の影響で出航が遅れ、23時の予定出航時刻から深夜2時頃の3時間以上遅れの出航となりました。
新門司港のホテルに一泊し、翌朝バイクを走らせること約3時間。
新門司港から大分県の別府へと向かいました。
長時間の移動でしたが、交通量も少なく、天気も良かったので快適に走ることができました。
ただ、とにかく、お尻が痛かったですね。。
さらに別府港からフェリーで四国の玄関口である八幡浜港へ。
潮風を感じ、変わりゆく景色を肌で感じながらの旅は、単なる移動ではなく「これからこの土地で生きていく」という覚悟を決めるための大切な時間となりました。
八幡浜港に降り立ち、バイクで大洲市へ向かいます。
山を越え、大洲市の街並みが見えてきた時の感慨深さは、一生忘れることはないでしょう。
走行距離や移動時間を考えれば決して楽な道中ではありませんでしたが、カブの心地よいエンジン音とともに駆け抜けたこの旅こそが、私にとっての「最高の移住セレモニー」だったのかもしれません。
というのも、
地域おこし協力隊としての勤務地は柳沢地区。
移住後の住居は大洲市の中心部。
大洲市中心部から柳沢地区へは車で約30分。公共交通機関はありません。
そのため、なんらかの移動手段を自分でよういしなければならなかったのですが、残念ながら私は自家用車を保有していません。
唯一あったのが、それまでの生活で日常的に使用していたカブでした。
私個人の事情にはなりますが、、、
引っ越しと新生活の準備だけで精一杯で、とても通勤用に自家用車を購入する経済的な余裕がありませんでした。
そこで、普段使いをしていたカブと一緒に大洲市へ行くことにしたのです。
自宅から神奈川県横須賀港へバイクで移動し、東京九州フェリーに乗り込み、まずは北九州の新門司港へ向かいます。
その日は低気圧の影響で出航が遅れ、23時の予定出航時刻から深夜2時頃の3時間以上遅れの出航となりました。
新門司港のホテルに一泊し、翌朝バイクを走らせること約3時間。
新門司港から大分県の別府へと向かいました。
長時間の移動でしたが、交通量も少なく、天気も良かったので快適に走ることができました。
ただ、とにかく、お尻が痛かったですね。。
さらに別府港からフェリーで四国の玄関口である八幡浜港へ。
潮風を感じ、変わりゆく景色を肌で感じながらの旅は、単なる移動ではなく「これからこの土地で生きていく」という覚悟を決めるための大切な時間となりました。
八幡浜港に降り立ち、バイクで大洲市へ向かいます。
山を越え、大洲市の街並みが見えてきた時の感慨深さは、一生忘れることはないでしょう。
走行距離や移動時間を考えれば決して楽な道中ではありませんでしたが、カブの心地よいエンジン音とともに駆け抜けたこの旅こそが、私にとっての「最高の移住セレモニー」だったのかもしれません。

大洲市役所での辞令交付式。人生初の「囲み取材」を体験
神奈川県から移動から数日後、私は少し緊張した面持ちで大洲市役所にやってきました。
まずは地域おこし協力隊の担当部署である地域振興課の担当者から、これからの活動に関する説明や各種事務手続きを行いました。
担当職員の方々の優しく、そして温かく迎え入れていただき、少しずつ緊張がほぐれていくのを感じます。
そして、この日のメインイベントである「辞令交付式」が執り行われました。
二宮大洲市長から直々に辞令を受け取り、背筋がスッと伸びる思いがしました。
「地域おこし協力隊」という肩書きは、単なる公的な役職ではありません。地域の方々の期待を背負い、まだ見ぬ魅力を形にしていく「繋ぎ手」としての責任が伴います。
市長からの言葉一つひとつに、大洲市の未来をより良くしていこうという強い意志を感じ、私も微力ながらその力になりたいと強く思いました。
メディアの注目を集める「柳沢地区」の可能性
驚いたのは、辞令交付の直後に行われた「囲み取材」です。
愛媛新聞やケーブルネットワーク西瀬戸など、地元の主要メディアの方々に囲まれ、人生初のインタビューを受けることになりました。
取材を通じて感じたのは、柳沢地区、そして大洲市の地域おこしに対する関心の高さです。「なぜ神奈川からこの地を選んだのか?」「これから柳沢で何を成し遂げたいのか?」
カメラを向けられ、マイクを突きつけられる中で言葉を紡ぐうちに、自分の中にあった「柳沢への想い」がより明確な形になっていくのを感じました。
まずは地域おこし協力隊の担当部署である地域振興課の担当者から、これからの活動に関する説明や各種事務手続きを行いました。
担当職員の方々の優しく、そして温かく迎え入れていただき、少しずつ緊張がほぐれていくのを感じます。
そして、この日のメインイベントである「辞令交付式」が執り行われました。
二宮大洲市長から直々に辞令を受け取り、背筋がスッと伸びる思いがしました。
「地域おこし協力隊」という肩書きは、単なる公的な役職ではありません。地域の方々の期待を背負い、まだ見ぬ魅力を形にしていく「繋ぎ手」としての責任が伴います。
市長からの言葉一つひとつに、大洲市の未来をより良くしていこうという強い意志を感じ、私も微力ながらその力になりたいと強く思いました。
メディアの注目を集める「柳沢地区」の可能性
驚いたのは、辞令交付の直後に行われた「囲み取材」です。
愛媛新聞やケーブルネットワーク西瀬戸など、地元の主要メディアの方々に囲まれ、人生初のインタビューを受けることになりました。
取材を通じて感じたのは、柳沢地区、そして大洲市の地域おこしに対する関心の高さです。「なぜ神奈川からこの地を選んだのか?」「これから柳沢で何を成し遂げたいのか?」
カメラを向けられ、マイクを突きつけられる中で言葉を紡ぐうちに、自分の中にあった「柳沢への想い」がより明確な形になっていくのを感じました。

大洲市地域おこし協力隊と合流
大洲市では現在、5名の隊員の方が活動されています。
わたしの就任に合わせて4名の隊員の方が集まってくれました。
短い時間ではありましたが、暫しの交流とランチをさせていただきました。
わたしの地域おこし協力隊としての業務は大洲市の山間地域「柳沢地区」の魅力を発信する仕事ですが、他の協力隊の方はそれぞれ別の任務に従事されています。
農業系、林業系、観光系、商工系と様々な分野で大洲市では地域おこし協力隊が活動されています。
分野は違いますが、同じ地域おこし協力隊として新任のわたしを暖かく迎え入れていただき、一気に緊張が解れた時間でもありました。
わたし自身、正直なところ
「地域おこし協力隊の業務ってどんなの?」
といった疑問がまだまだ頭の中に渦巻いたままの状態で大洲市入りをしました。
実際に、地域おこし協力隊として活動されている皆さんの生の声を初日に聴くことができたのは大きな励みとなりました。
わたしの就任に合わせて4名の隊員の方が集まってくれました。
短い時間ではありましたが、暫しの交流とランチをさせていただきました。
わたしの地域おこし協力隊としての業務は大洲市の山間地域「柳沢地区」の魅力を発信する仕事ですが、他の協力隊の方はそれぞれ別の任務に従事されています。
農業系、林業系、観光系、商工系と様々な分野で大洲市では地域おこし協力隊が活動されています。
分野は違いますが、同じ地域おこし協力隊として新任のわたしを暖かく迎え入れていただき、一気に緊張が解れた時間でもありました。
わたし自身、正直なところ
「地域おこし協力隊の業務ってどんなの?」
といった疑問がまだまだ頭の中に渦巻いたままの状態で大洲市入りをしました。
実際に、地域おこし協力隊として活動されている皆さんの生の声を初日に聴くことができたのは大きな励みとなりました。

勤務地・柳沢コミュニティーセンターへ。桜が祝う新たな門出
市役所での行事を終え、次に向かったのは、これから私の活動拠点となる「柳沢コミュニティーセンター」です。
大洲市の中心部から車で移動すること30分。
山間部に位置する柳沢地区。
前回の現地視察(2025年10月)以来の訪問となりましたが、当時とは全く違う景色が私を迎えてくれました。
それは満開の桜です。
柳沢に到着して真っ先に目に飛び込んできたのは、見事に咲き誇る満開の桜でした。
雨模様で少し肌寒い日ではありましたが、霧がかった山々に映える桜の淡いピンク色は、どこか幻想的で、まるで私の新たな門出を祝福してくれているようでした。
センターに入ると、センター長の篠原さんはじめ、職員の皆さんが笑顔で迎えてくださいました。
都会のオフィスではなかなか味わえない、この「人との距離の近さ」こそが、私が移住を志した理由の一つでもあります。
担当職員の方から業務の詳細な説明を受ける中で、改めて柳沢地区が持つポテンシャルの高さを確信しました。
四季折々で表情を変える豊かな自然環境
代々受け継がれてきた伝統行事や地域文化
ここに住む人たちだけが知っている「温かい物語」
これらの一つひとつを丁寧に拾い上げ、写真や文章、そして映像の力で「柳沢のファン」を増やしていく。それが私の使命です。
大洲市の中心部から車で移動すること30分。
山間部に位置する柳沢地区。
前回の現地視察(2025年10月)以来の訪問となりましたが、当時とは全く違う景色が私を迎えてくれました。
それは満開の桜です。
柳沢に到着して真っ先に目に飛び込んできたのは、見事に咲き誇る満開の桜でした。
雨模様で少し肌寒い日ではありましたが、霧がかった山々に映える桜の淡いピンク色は、どこか幻想的で、まるで私の新たな門出を祝福してくれているようでした。
センターに入ると、センター長の篠原さんはじめ、職員の皆さんが笑顔で迎えてくださいました。
都会のオフィスではなかなか味わえない、この「人との距離の近さ」こそが、私が移住を志した理由の一つでもあります。
担当職員の方から業務の詳細な説明を受ける中で、改めて柳沢地区が持つポテンシャルの高さを確信しました。
四季折々で表情を変える豊かな自然環境
代々受け継がれてきた伝統行事や地域文化
ここに住む人たちだけが知っている「温かい物語」
これらの一つひとつを丁寧に拾い上げ、写真や文章、そして映像の力で「柳沢のファン」を増やしていく。それが私の使命です。
これからの展望:柳沢地区の魅力をどう切り取るか
明日からはいよいよ、カメラを片手に地区内を巡るフィールドワークが始まります。
「新鮮な視点」と「寄り添う心」を大切にしたいと思っています。
私は神奈川県という、柳沢とは全く異なる環境で長く過ごしてきました。
だからこそ、地元の方にとっては「当たり前」の風景の中にある「非日常の美しさ」に気づくことができるのではないかと思っています。
外からの視点(新鮮な発見)と、中からの視点(住民の方々への共感)を掛け合わせ、柳沢にしかない価値を言語化していきたいと考えています。
このブログでは、以下のようなトピックを定期的にお届けする予定です。
柳沢の魅力スポット巡り:知る人ぞ知る柳沢地区の魅力ポイントの紹介。
地域の人々へのインタビュー:柳沢で暮らす人々の想いや歴史を紐解きます。
地域おこし協力隊のリアル:活動の裏側や、移住者のリアルな日常生活。
「新鮮な視点」と「寄り添う心」を大切にしたいと思っています。
私は神奈川県という、柳沢とは全く異なる環境で長く過ごしてきました。
だからこそ、地元の方にとっては「当たり前」の風景の中にある「非日常の美しさ」に気づくことができるのではないかと思っています。
外からの視点(新鮮な発見)と、中からの視点(住民の方々への共感)を掛け合わせ、柳沢にしかない価値を言語化していきたいと考えています。
このブログでは、以下のようなトピックを定期的にお届けする予定です。
柳沢の魅力スポット巡り:知る人ぞ知る柳沢地区の魅力ポイントの紹介。
地域の人々へのインタビュー:柳沢で暮らす人々の想いや歴史を紐解きます。
地域おこし協力隊のリアル:活動の裏側や、移住者のリアルな日常生活。
まとめ:ワクワクとドキドキを力に変えて
正直に申し上げれば、慣れない土地、初めての仕事に対する不安がゼロではありません。
実際、引っ越してきてから業務が始まるまでの数日は不安な気持ちでいっぱいでした。
しかし、就任初日に感じた「ワクワク」は、その不安を大きく上回っています。
「ここで何ができるだろうか?」
「どんな出会いが待っているだろうか?」
そんな純粋な期待を胸に、一歩ずつ、柳沢の皆さんと歩んでいきたいと思っています。
大洲市の皆さん、そして柳沢地区の皆さん。
新参者の「地域おこし協力隊:米井寛」ですが、柳沢を掘り下げ、全力で駆け抜けていきたいと思っていますので、どうぞ温かい目で見守っていただければ幸いです。
そして、このブログを読んでくださっている皆さま。
柳沢には、あなたの心が震えるような「素敵な何か」が必ずあります。これからの発信をぜひ楽しみにしていてください。
明日も、カメラを持って柳沢を走ります!
【お問い合わせ・応援メッセージもお待ちしています】
柳沢コミュニティーセンターのインスタグラムを更新していますので、ぜひご覧ください。
実際、引っ越してきてから業務が始まるまでの数日は不安な気持ちでいっぱいでした。
しかし、就任初日に感じた「ワクワク」は、その不安を大きく上回っています。
「ここで何ができるだろうか?」
「どんな出会いが待っているだろうか?」
そんな純粋な期待を胸に、一歩ずつ、柳沢の皆さんと歩んでいきたいと思っています。
大洲市の皆さん、そして柳沢地区の皆さん。
新参者の「地域おこし協力隊:米井寛」ですが、柳沢を掘り下げ、全力で駆け抜けていきたいと思っていますので、どうぞ温かい目で見守っていただければ幸いです。
そして、このブログを読んでくださっている皆さま。
柳沢には、あなたの心が震えるような「素敵な何か」が必ずあります。これからの発信をぜひ楽しみにしていてください。
明日も、カメラを持って柳沢を走ります!
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柳沢コミュニティーセンターのインスタグラムを更新していますので、ぜひご覧ください。


