デジタル防災行政無線の整備について
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年2月16日更新
目標
市民が安心して暮らせる災害に強いまちづくりを目指し、デジタル防災行政無線の整備により、緊急・非常事態が発生した場合の初動体制の充実を図ります。
整備計画
デジタル防災行政無線設備を拡張整備し、緊急防災情報伝達が行えるようシステム構築を図っています。
第1期整備計画(平成19年度~平成22年度)
- 大洲地域(肱南、久米、肱北、若宮、田口、五郎、平、三善地区)
- 長浜地域(全地区)
- 基地局等設備関係
- 基地局1局(本庁)
- 遠隔制御機2基(消防署・長浜支所)
- 中継局2局(神南山・鎌の久保)
- 屋外放送施設151箇所
第2期及び第3期整備計画(平成23年度から)
- 大洲地域(平野、南久米、菅田、大川、柳沢、新谷、八多喜、上須戒地区)
- 肱川地域(全地区)
- 河辺地域(全地区)
