不妊治療費の助成について
印刷用ページを表示する 掲載日:2023年10月6日更新
令和5年4月1日以降に不妊治療等を実施されている方へ
大洲市では、今年度より、愛媛県のえひめ人口減少対策」総合交付金を活用し、出産を望み不妊治療を検討している、または不妊治療を受けている夫婦の経済的負担の軽減を図るため、不妊治療等に係る費用について、助成をする予定です。
詳細が決まり次第、ホームページ上でお知らせします。
詳細が決まり次第、ホームページ上でお知らせします。
対象となる不妊治療
1.妊娠前(不妊)検査:令和5年4月1日以降に受検したもの
2.一般不妊治療:令和5年4月1日以降に終了したもの
3.保険診療で実施した生殖補助医療(体外受精・顕微授精・男性不妊治療):令和5年4月1日以降に実施したもの
4.生殖補助医療に併せて行った先進医療:生殖補助医療の開始が令和5年4月1日以降のもの
2.一般不妊治療:令和5年4月1日以降に終了したもの
3.保険診療で実施した生殖補助医療(体外受精・顕微授精・男性不妊治療):令和5年4月1日以降に実施したもの
4.生殖補助医療に併せて行った先進医療:生殖補助医療の開始が令和5年4月1日以降のもの
注意事項
申請に際し、治療内容と支払金額がわかる明細書・領収書が必要となりますので、保管をお願いします。