コロナ禍における適切な医療機関の受診について
印刷用ページを表示する 掲載日:2020年10月6日更新
過度な受診控えは健康上のリスクを高めてしまう可能性があります。
コロナ禍でも持病の治療や予防接種・検診等の健康管理は重要です。
医療機関では感染防止対策が行われていますので、具合が悪いなど健康に不安があるときは、
まず「かかりつけ医」に相談しましょう。
詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。
■上手な医療のかかり方(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)
なお、医療機関を受診する際には、マスクを着用するほか、手洗いや咳エチケットの徹底をお願いします。