令和8年大洲市議会第1回臨時会会議録 第1号
令和8年1月13日(火曜日)
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出席議員
1番 菊 地 謙 太
2番 いりさわ み き
3番 笹 木 健 吾
4番 後 藤 ともなり
5番 山 本 かずや
6番 松 德 憲 二
7番 弓 達 秀 樹
8番 新 山 勝 久
9番 村 上 松 平
10番 東 久 延
11番 児 玉 康比古
12番 大 野 立 志
13番 山 本 光 明
14番 中 野 寛 之
15番 二 宮 淳
16番 桝 田 和 美
17番 村 上 常 雄
18番 梅 木 加津子
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欠席議員
な し
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出席理事者
市 長 二 宮 隆 久
副 市 長 徳 永 善 彦
総 務 部
部 長 中 島 清 和
会計管理者兼会計課長 矢 野 雅 之
総 務 課 長 檜 田 剛
総務課長補佐 井 上 智 史
総務課行政係主事 川 上 史 織
財政契約課長 西 山 和 幸
財政契約課長補佐 圡 井 修 司
総合政策部
部 長 藤 原 貴
企画情報課長 谷 本 晃 一
市民福祉部
部 長 上 野 康 広
環境商工部
部 長 德 石 伊 重
農林水産部
部 長 河 野 秀 伴
建 設 部
部 長 泉 浩 嗣
治水事業統括官 松 坂 幸 二
長浜支所
支 所 長 山 西 利 富
肱川支所
支 所 長 門 多 広 樹
河辺支所
支 所 長 窪 田 敬
農業委員会
事 務 局 長 井 上 勉
教育委員会
教 育 長 櫛 部 昭 彦
教 育 部 長 加 納 紀 彦
大洲病院
事 務 長 隅 田 充
監査委員
委 員 神 元 崇
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出席事務局職員
事 務 局 長 渡 邊 慎 二
次 長 相 原 正 知
議 事 係 長 井 上 裕 二
主 査 堀 部 達 也
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議事日程
令和8年1月13日 午後2時 開 会
日程第1
会議録署名議員の指名
日程第2
会期の決定
日程第3
第1号議案 令和7年度大洲市一般会計補正予算(第6号)
(提案理由説明、質疑、討論、表決)
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本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 第1号議案
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午後2時10分 開 会
○新山勝久議長 ただいまから令和8年大洲市議会第1回臨時会を開会いたします。
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○新山勝久議長 市長より議会招集の挨拶があります。
○二宮隆久市長 議長
○新山勝久議長 二宮市長
〔二宮隆久市長 登壇〕
○二宮隆久市長 開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
本日は、令和8年第1回臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては何かと御多用の中御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。
また、日頃より市政の推進につきまして格別の御理解と御協力を賜っておりますことに、心から厚く御礼申し上げます。
さて、去る1月6日に島根県東部を震源とする地震が発生いたしました。被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
年末年始を通じまして、市内においては大きな災害もなく市民の皆様が比較的穏やかに新年を迎えられましたことを、まずもって安堵しているところでございます。
一方で、全国的には、能登半島地震から2年が経過いたしましたが、今なお災害からの復旧・復興の途上にある地域もございます。改めて、災害への備えと事前防災、日頃からの危機管理体制の重要性を強く認識した次第であります。
また、物価高騰の影響は依然として続いており、家計や地域経済への影響が懸念される状況にございます。市といたしましても、市民生活の安定と地域経済の持続的な活性化に向け、引き続ききめ細やかな対応を講じていく必要があると考えております。
さて、本臨時会におきましては、令和7年度一般会計補正予算案について御提案申し上げているところでございます。議案内容につきましては、後ほど提案理由の中で順次御説明いたしますので、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げまして、臨時会招集の挨拶といたします。
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○新山勝久議長 これより本日の会議を開きます。
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○新山勝久議長 市長より第1号議案の提出がありましたので、報告いたします。
本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
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○新山勝久議長 まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員に、15番二宮淳議員、16番桝田和美議員を指名いたします。
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○新山勝久議長 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
この臨時議会の会期は、本日1日としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○新山勝久議長 御異議ないものと認め、会期は本日1日とすることに決定いたしました。
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○新山勝久議長 次に、日程第3、第1号議案令和7年度大洲市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
○二宮隆久市長 議長
○新山勝久議長 二宮市長
〔二宮隆久市長 登壇〕
○二宮隆久市長 それでは、ただいまより今臨時会に提案をいたしております第1号議案令和7年度大洲市一般会計補正予算(第6号)につきまして御説明申し上げます。
今回の補正予算は、令和7年11月に閣議決定された強い経済を実現する総合経済対策を踏まえ、12月に成立した国の令和7年度補正予算に盛り込まれた重点支援地方交付金を活用し、物価高騰の影響を受けている市民の皆様や、市民生活に必要なサービスを維持するために厳しい運営を強いられている医療・福祉施設、農林水産業などを支援するために、生活者支援対策として6事業、事業者支援対策として8事業、合わせて14の事業を実施しようとするものであります。また、長期化する物価高の影響を強く受けている子育て世帯の支援を行うために、こども家庭庁が実施する物価高対応子育て応援手当を支給する予算を計上いたしております。
補正額は、6億1,868万9,000円の追加であり、これにより本年度の予算総額は326億1,913万9,000円となり、前年度同期予算と比較いたしますと2.8%の減となるものです。
それでは、補正予算に計上いたしました事業のうち、初めに重点支援地方交付金を活用した生活者支援対策について申し上げます。
このたびの国の経済対策におきましては、従来の区分とは別に、推奨事業メニューの中に食料品の物価高騰支援に係る特別加算が措置されたことから、本市におきましても、食料品などの物価高騰に対する市民の皆様の負担を軽減するために、おおず買物等割引チケット事業を実施することにいたしました。
この事業は、市内店舗において1,000円の買物時に500円が割引されるプレミアム率100%のチケットを12枚、6,000円分のおおず買物等割引チケットとして市民全員に配付するもので、3月中旬から使用ができるよう準備を行い、物価高騰の影響を受けている市民生活の負担軽減を図ってまいります。
次に、子育て世帯への支援といたしましては、保護者の皆様の経済的負担を軽減するため、令和8年1月から3月までの小学校及び中学校の学校給食費を全額免除するとともに、本市出身の大学生等を対象に、年2回、合計2万円相当の食料品を中心とした特産品を送付する大学生等生活支援事業を実施いたします。
また、消費の下支えを通じた市内経済の活性化を図るため、商工会議所及び各商工会と連携して、市内の登録店舗がその店舗で使用できる3,000円分のチケットを2,000円で販売する生活応援チケット事業を実施するほか、加齢性の難聴によって生活に支障を来している高齢者を支援する補聴器購入費用の助成制度や、家計の負担軽減と温室効果ガス排出量の削減を図るため、エアコン、冷蔵庫、テレビをエネルギー消費性能に優れた省エネ家電に買い換える費用の一部を助成する制度を創設いたします。
次に、事業者支援対策について申し上げます。
市民生活に必要なサービスは、行政だけではなく、生活基盤を支える医療・福祉分野の皆様や、食生活や食の安全を担う農林水産業など、様々な事業者の皆様によって支えられております。
このような事業者の皆様が経営を維持し、必要なサービスを継続して提供できる環境を整えることが、安定した市民生活に直結していくものと考え、これまでも同様の交付金を活用して実施してまいりました児童福祉施設や障がい福祉施設、高齢者福祉施設、救護施設などを対象に光熱費及び食材費高騰分の一部を支援する社会福祉施設等物価高騰対策支援給付金、並びに厳しい経営環境にある医療施設に対して物価高騰分の一部を支援する医療施設物価高騰対策支援給付金を支給いたします。
次に、農林水産事業者に対する支援といたしましては、燃油価格の高止まりにより経営が圧迫されている施設園芸農家やシイタケ生産農家、漁業者の皆様の経営維持、存続を図るため、燃油価格高騰分の一部を支援する給付金を継続するとともに、農家の収量減少や価格低下などによる販売収入の減少を補填する収入保険制度に加入する農業者が支払う保険料の一部を補助いたします。
また、畜産飼料価格の高止まりの長期化により畜産経営に大きな影響を受けている畜産農家の経営安定を図るため、配合飼料価格安定制度の生産者積立金の一部を支援する給付金を交付するほか、生産資材の価格高騰の影響を受けている農業者の経営維持を図り、有害獣による被害軽減と組織的な捕獲強化を進めるため、くくりわな及び小型箱わなの購入費に対する補助制度を創設いたします。
最後に、物価高対応子育て応援手当支給事業について申し上げます。
本事業は、こども家庭庁が全国一律に実施するもので、食料品や光熱費など物価高騰による子育て世帯の負担を軽減し、子育て世帯が安心して生活できる環境を維持することを目的として、0歳から高校生世代の児童手当支給世帯を対象に、子供1人当たり2万円の物価高対応子育て応援手当を支給するものでございます。
以上が大洲市一般会計補正予算(第6号)の概要でございますが、今回の補正予算に計上いたしました国の総合経済対策を踏まえた物価高騰対策を早急に実施することにより、家計への影響を緩和し、市民の皆様の暮らしを応援するとともに、市民サービスの維持を図ってまいります。
よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。どうぞよろしくお願いいたします。
○新山勝久議長 以上で説明は終わりました。
これより議案に対する質疑を行います。
この際、申し上げます。
今後の発言時間は、申合せのとおり1人当たり15分以内と制限いたします。
発言の通告がありますので、梅木加津子議員の発言を許します。
○18番梅木加津子議員 議長
○新山勝久議長 梅木加津子議員
〔18番 梅木加津子議員 登壇〕
○18番梅木加津子議員 議案第1号に対する質疑を行います。日本共産党の梅木加津子です。
初めに、今回の補正予算は、国の強い経済を実現する総合経済対策に盛り込まれた重点支援地方交付金を活用し14事業を実施する予算として出されています。国の交付金の金額は5億円、それに大洲市の一般会計から4,300万円余りを足したものです。また、子育て応援給付金が1億円余りで、合計6億1,800万円余りです。14事業は、それぞれに十分ではありませんが、市民の皆さんの声を反映したものだと思います。そうした中での質問を行います。
その中で、高齢者の補聴器補助について説明を求めます。
対象は、非課税世帯で医師から補聴器の使用が必要と求められた人で、補助上限額3万円で50人、補助率2分の1とあります。この制度は今回今だけで、継続的な制度として実施する予定はないのか。条例をつくり実施が求められると思いますが、いかがですか。
2つ目に、学校給食費負担軽減事業についてお聞きします。
令和8年1月から令和8年3月まで小学校、中学校の学校給食費を全額無料にすることについて説明を求めます。
市長が12月議会で無償にするということで、通年無償にするのかと期待しました。しかし、今回の予算は3か月のみです。今後通年以上にするおつもりはないかお聞きします。
子育ては、制度が継続されてこそ、安心して育てられます。全国の地方自治体の要望にもかかわらず、国は、自民党、日本維新の会、公明党の協議で、小学校については2026年4月から完全給食のところは5,200円の補助、中学校は対象から外しました。一番食事代などがかさむ中学校の負担軽減は喫緊の課題です。小学校まで給食費は要らないけれど、中学になったら要るのでは、育てられないのではないでしょうか。本来国が行うべき学校給食の無償化を国に求めるのは当然にもかかわらず、大洲市議会は、日本共産党以外の会派、政党の皆さんが、国に無償化を求める請願、意見書に反対の理由も明らかにしないまま拒否していますが、市長として、今後、学校給食の無償化、国の責任で行うように要望するおつもりはないかお聞きします。
3つ目に、おおず買物等割引チケットが2億6,200万円で予算化されています。生活応援チケット事業も9,300万円で予算化されています。この2つの予算ですけれども、前回行われましたデジタル商品券の使われなくなった予算が残っていると思いますが、この収支決算と残りをどのように生かして使うおつもりかお聞きします。
最後に、大学生等生活支援についてお聞きします。
この支援事業は、保護者の皆さんから大変喜ばれています。全国では今、大学の授業料が引き上げられ、働く時間が取られ、学びが保障されないと子供さんたちが悲鳴を上げています。そんな中で行われる事業ですけれども、周知がされていないのではないかという声をお聞きします。大学生は、地元から離れ、こうしたことが行われていることを知らない。保護者の皆さんも、自分たちにそういったことが知らされていないということをお聞きしました。この周知をどのようにされるのかお聞きいたします。
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○新山勝久議長 議事の都合によりしばらく休憩いたします。
午後2時30分 休 憩
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午後2時40分 再 開
○新山勝久議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○新山勝久議長 これより答弁を求めます。
○二宮隆久市長 議長
○新山勝久議長 二宮市長
〔二宮隆久市長 登壇〕
○二宮隆久市長 先ほどの梅木議員の御質問の中で、市長として今後学校給食の無償化を国の責任で行うよう要望するおつもりはないかというお尋ねをいただきました。
この件につきましては、既に市長会活動を通じまして、全国市長会から政府に対し要望をしているところでございまして、小学校につきましては、そういった活動の流れの中で、4月から、新年度から無償化が取り組まれるということになっている予定でございますけれども、中学校につきましても、引き続きそういった市長会活動を通じての要望に努めていきたいと考えておりますので、お答えとさせていただきます。
○上野康広市民福祉部長 議長
○新山勝久議長 上野市民福祉部長
○上野康広市民福祉部長 私からは、補聴器補助について継続的な制度として実施する予定はないかとの御質問にお答えいたします。
今回懸案としておりました高齢者への補聴器購入の支援として、重点支援地方交付金を活用し補助を行うことといたしました。制度の詳細については今後決定してまいりますが、身体障害者手帳の交付対象とならない中等度難聴、両耳の聴力レベルが40デシベル以上、70デシベル未満の65歳以上の住民税非課税世帯で、医師の診断の下、補聴器の活用の必要性が認められた高齢者を想定しております。
なお、制度の継続につきましては、申請の状況やニーズ等を踏まえ検討いたしたいと考えております。
以上、お答えといたします。
○加納紀彦教育部長 議長
○新山勝久議長 加納教育部長
○加納紀彦教育部長 私からは、学校給食費負担軽減事業の内容についてお答えをいたします。
今回の事業は、子育て世帯への支援として、物価高騰による小中学生の保護者の経済的負担を軽減するため、令和8年1月から3月までの3学期分の学校給食費を全額免除するものでございます。
なお、今回の事業につきましては、重点支援地方交付金の財源が確保できたことにより臨時的に実施するものでございます。
次に、令和8年度以降についての無償化についてでございますが、小学校については、国において、令和8年4月から小学校段階での学校給食費の抜本的な負担軽減、いわゆる無償化でございますけれども、負担軽減を実施することとなっております。まだ、制度の詳細については公表されておりませんけれども、給食無償化に向けて準備を進めているところでございます。
次に、中学校については、国において、小中学校の給食実施状況の違い等も含めた課題の整理を行った上で無償化を検討することとされておりますので、引き続き国の支援内容と制度設計の動向を注視してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
○德石伊重環境商工部長 議長
○新山勝久議長 德石環境商工部長
○德石伊重環境商工部長 私からは、買物等割引チケット及び生活応援チケット事業に関してお答えをいたします。
昨年実施いたしましたデジタル商品券事業につきましては、現在結果について検証中でございまして、収支については精算ができておりませんが、購入数につきましては、4万口のうち2万1,864口の購入率54.7%でございました。
この予算に対する決算額の差額につきましては、事業年度や事業目的が異なってございまして、新たなもの、また別の事業には利用できませんので、御理解くださいますようお願いいたしまして答弁といたします。
○藤原貴総合政策部長 議長
○新山勝久議長 藤原総合政策部長
○藤原貴総合政策部長 それでは、大学生等生活支援事業の周知方法についてお答えをいたします。
主に3つの観点から説明をさせていただきます。
まず、広報おおず、またホームページ、公式LINEのほうで周知を図ってまいります。
次に、前回申請者、令和5年、令和6年度に実施しておりましたので、当時1回生、2回生の方、この方々のメールによる連絡先が分かっておりますので、そちらの方へは直接案内を送付させていただきたいと思っております。
次に、高校3年生、来年度進学予定をされとる方に対しましてですが、卒業までに学校を通じて周知をしたいと考えております。
なお、お知り合いの方がおられましたら、お声かけいただくなど、多くの方に申請いただくよう、また皆様にも御協力をいただきたいと思っております。
以上でございます。
○18番梅木加津子議員 議長
○新山勝久議長 梅木加津子議員
○18番梅木加津子議員 補聴器等で再質問いたしますが、今回の加齢でだけやったら50人程度を対象にされてますけれども、外れたら、あんた受けられて私受けられんのみたいな話になったときに、本当に市民の皆さんにしてみたら、ええっていう状況が生まれるんじゃないかというふうに思うんですね。
補聴器に関しては、議会の答弁もありましたし、ちゃんとしっかり検討して、高齢者がたくさんになってくる中で、必要なものだという位置づけの中でおやりになるべきだと思うので、検討しますという御答弁だったんですけれども、本当に高齢者の皆さんが日常的に補聴器が耳のように普通に使えるようにしていくという今始めの段階だと思うので、今回のこの補助金を一つの出発点にして、しっかり定着したものにしていく。そのためには、条例をつくって支援が必要だというふうに思うんですけれど、将来的なものの考え方として、条例をつくってということはお考えになっていないのかということをお聞きします。
それから、学校給食なんですけれども、小学校ができて中学校ができてない。中学校だけ市独自で補助しても、5,300万円ぐらいでおよそ無償にできますよね。そうであるなら、通年、今回3月までやって、来年は小学校が無償になるということがはっきり、補正予算の関係もあると思いますけれども、出るんであれば、中学校は取りあえず大洲市として通年の無償化に向けてということで努力をしていくという、そういう太っ腹な気持ちはないのかというところで、市長さんの所信をお聞きしてみたらというふうに思います。
それから、買物チケットなんですけれども、半分しかというところで、高齢者の皆さん、市民の皆さんから、あんなものは、ってもう最初からずっと言われてて、本当に結果はそれが伴ったものだったというふうに私は感じています。
今回、紙ベースになって、ああよかったなって皆さんがおっしゃってたんで、そういう案が出てるということですけれども、もう一回このPayPayにしようかというのは、時期をまた何年か先で、子供さんたちがゼット世代、アルファ、ベータ世代になって、また考えられたらいいかと思いますけれども、今の高齢者、市民の皆さんの感想からすると、なかなか難しいんじゃないかというふうに思うんですよね。
今回、余った、いわゆるデジタル商品券で使えなかった、決算がまだ出てないということなんですけれども、決算というのは、トータルとしていつ頃出る予定なのか、お聞かせいただけたらと思います。
○新山勝久議長 これより答弁を求めます。
○上野康広市民福祉部長 議長
○新山勝久議長 上野市民福祉部長
○上野康広市民福祉部長 ただいまの補聴器補助についての再質問についてお答えいたします。
今回の補助につきましては、先ほど御答弁いたしましたとおり、医師の診断の下、補聴器の使用の必要性が認められた高齢者の方について補助を想定いたしております。
制度設計については、先ほども申し上げましたが、今後決定してまいりたいと考えておりますが、しっかりとそういった方の支援ができるような制度としてつくりたいと思っております。
ただ、今後につきましては、申請の状況やニーズ等を踏まえまして、制度継続については検討してまいりたいと考えております。
なお、条例の制定につきましては、今のところ考えておりません。
以上、答弁といたします。
○加納紀彦教育部長 議長
○新山勝久議長 加納教育部長
○加納紀彦教育部長 再質問にお答えいたします。
中学校の通年を通しての無償化ということでございますけれども、これまでも一般質問でも答弁をしておりますけれども、無償化には多額の安定した財源を必要といたします。市単独予算での実施は、現時点では考えておりません。ただ、国において、中学校への拡大もできるだけ速やかに実施するとされておりますので、引き続き国の動向を注視して対応してまいりたいと考えております。
以上、お答えといたします。
○德石伊重環境商工部長 議長
○新山勝久議長 德石環境商工部長
○德石伊重環境商工部長 デジタル商品券の事業について、御質問に対しましてお答えいたします。
この事業につきましては、現在、先ほども答弁いたしましたとおり、中身について検証をしておりますけれども、この委託しております事業者との契約というのが2月末までということでやっておりますので、3月中には精算ができるものと考えております。
以上でございます。
○18番梅木加津子議員 議長
○新山勝久議長 梅木加津子議員
○18番梅木加津子議員 今回の1号議案は、トータルとして市民生活を支援するという中身から組まれた予算ですから、反対するとかということではないのですが、それを一層前に進めるという立場で質疑をさせていただきました。
例えば、補聴器であれば、50人分で足りなければ、補正するなり、また対応の仕方はあるんだと思うので、市民の皆さんを応援する、そういう視点から一層深めていただきますようにお願い申し上げまして質疑を終わりたいと思います。
○新山勝久議長 以上で質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○新山勝久議長 御異議ないものと認め、委員会付託を省略することに決定いたしました。
本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
第1号議案令和7年度大洲市一般会計補正予算(第6号)を採決いたします。
この議案を原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○新山勝久議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は原案のとおり可決されました。
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○新山勝久議長 以上で本日の日程を終了いたしましたので、会議を閉じます。
市長より閉会の挨拶があります。
○二宮隆久市長 議長
○新山勝久議長 二宮市長
〔二宮隆久市長 登壇〕
○二宮隆久市長 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
今臨時会に御提案申し上げた案件につきまして、原案のとおり御議決を賜りましたことに、心から厚く御礼申し上げます。
さて、年が明けてからも空気が乾燥した日が続いております。本市におきましても、今月から新たに林野火災注意報や林野火災警報の運用を開始し、林野火災の未然防止に向けた体制を一層強化したところでございます。市民の皆様におかれましては、農作業時の火入れや屋外での火の使用に当たりまして、火の取扱いには十分御注意いただき、火災予防への一層の御協力をお願いいたします。
最後に、季節性インフルエンザの本格的な流行期に入り、愛媛県全体で警報の基準値を超えております。感染症対策に十分に御留意いただきますようお願い申し上げまして、臨時会閉会の挨拶といたします。本日は誠にありがとうございました。
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○新山勝久議長 これをもちまして令和8年大洲市議会第1回臨時会を閉会いたします。
午後2時58分 閉 会
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