令和7年大洲市議会第4回定例会会議録 第4号
令和7年8月19日(火曜日)
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出席議員
1番 山 本 かずや
2番 武 田 典 久
3番 松 德 憲 二
4番 弓 達 秀 樹
5番 新 山 勝 久
6番 村 上 松 平
7番 東 久 延
8番 児 玉 康比古
9番 清 水 美 孝
10番 上 田 栄 一
11番 大 野 立 志
12番 安 川 哲 生
13番 山 本 光 明
14番 中 野 寛 之
15番 二 宮 淳
16番 桝 田 和 美
17番 村 上 常 雄
18番 宮 本 増 憲
19番 後 藤 武 薫
20番 梅 木 加津子
21番 田 中 堅太郎
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欠席議員
な し
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出席理事者
市 長 二 宮 隆 久
副 市 長 徳 永 善 彦
総 務 部
部 長 中 島 清 和
会計管理者兼会計課長 矢 野 雅 之
総 務 課 長 檜 田 剛
総務課長補佐 井 上 智 史
総務課行政係主事 川 上 史 織
財政契約課長 西 山 和 幸
財政契約課長補佐 圡 井 修 司
総合政策部
部 長 藤 原 貴
企画情報課長 谷 本 晃 一
市民福祉部
部 長 上 野 康 広
環境商工部
部 長 德 石 伊 重
建 設 部
部 長 泉 浩 嗣
治水事業統括官 松 坂 幸 二
長浜支所
支 所 長 山 西 利 富
肱川支所
支 所 長 門 多 広 樹
河辺支所
支 所 長 窪 田 敬
農業委員会
事 務 局 長 井 上 勉
教育委員会
教 育 長 櫛 部 昭 彦
教 育 部 長 加 納 紀 彦
大洲病院
事 務 長 隅 田 充
監査委員
委 員 神 元 崇
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出席事務局職員
事 務 局 長 渡 邊 慎 二
次 長 相 原 正 知
議 事 係 長 井 上 裕 二
主 査 堀 部 達 也
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議事日程
令和7年8月19日 午後2時 開 議
日程第1
会議録署名議員の指名
日程第2
第60号議案 令和7年度大洲市一般会計補正予算(第3号)
第61号議案 令和7年度大洲市介護保険特別会計補正予算(第2号)
第62号議案 大洲市肱南地域交流センター条例の制定について
第63号議案 大洲市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について
第64号議案 大洲市職員の育児休業等に関する条例等の一部改正について
第65号議案 大洲市コミュニティセンター条例の一部改正について
第66号議案 大洲市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動経費の公費負担に関する条例の一部改正について
第67号議案 大洲市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について
第68号議案 大洲市投票管理者等の報酬及び費用弁償支給条例の一部改正について
第69号議案 市道の路線認定について
第70号議案 令和6年度大洲市企業会計決算の認定について
(各委員長報告、質疑、討論、表決)
日程第3
第71号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
(提案理由説明、質疑、討論、表決)
日程第4
肱川流域治水対策特別委員会の中間報告について
(委員長報告、質疑)
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本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 第60号議案~第70号議案
日程第3 第71号議案
日程第4 肱川流域治水対策特別委員会の中間報告について
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午後2時00分 開 議
○村上松平議長 これより本日の会議を開きます。
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○村上松平議長 市長より第71号議案の提出がありましたので、報告いたします。
また、市長より提出がありました報告第9号から報告第14号までの報告6件につきましては本日受理し、お手元に配付してあるとおりでありますから御了承願います。
本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
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○村上松平議長 まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員に、12番安川哲生議員、13番山本光明議員を指名いたします。
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○村上松平議長 次に、日程第2、第60号議案から第70号議案までの議案11件を一括して議題といたします。
本件につきましては、8月5日の本会議において、それぞれ所管する委員会に付託された議案であります。
委員会における審査の経過及び結果について各委員長の報告を求めます。
まず、総務企画委員長の報告を求めます。
○15番二宮淳議員 議長
○村上松平議長 二宮淳議員
〔15番 二宮淳議員 登壇〕
○二宮淳総務企画委員長 それでは、ただいまから総務企画委員会の御報告を申し上げます。
当委員会は、去る8月6日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました令和7年度一般会計補正予算をはじめ議案6件につきまして審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
それでは、審査の過程で特に議論されました事項について、その概要を御報告申し上げます。
初めに、大洲市職員の育児休業等に関する条例等の一部改正について申し上げます。
このたびの一部改正は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正を受けた部分休業制度の拡充に当たり、新たに勤務しない形態を追加することや、対象となる非常勤職員が養育する子の年齢要件を拡大することなどを行うもので、これに伴い、大洲市職員の育児休業等に関する条例をはじめとした関係する5つの条例の一部を改正するものであります。
このことについて、委員より、例えば学校の教職員の場合、部分休業を取ったとしても業務量が減らず制度の利用が難しい現状があると聞いている。今回の改正に際して業務の見直しなども検討されているのかとただしたところ、理事者から、部分休業などの育児と仕事の両立支援制度については庁内のイントラ掲示板等を通じて周知を図ることとしており、対象職員の把握とともに、職員の休業による業務の調整については各所属長と連携しながら対応していくとの答弁がありました。
さらに、委員より、実際には部分休業を取りたくても周囲に迷惑をかけるのではないかと考えて遠慮してしまう職員も想定される。こうした配慮について所属内でどのように進めていくのかただしたところ、理事者から、個々の所属内に限らず全庁的に業務の分担や見直し、スクラップ・アンド・ビルドを進めるようにしており、効率的な組織運営を目指し対応していきたいとの答弁がありました。
また、委員から、制度運用における有効性をどのように把握するのかただしたところ、理事者から、育児休業等の利用状況を注視しながら、より柔軟な働き方が可能となるよう相談体制を含めた検証を進めていきたいとの回答がありました。
こうした審議を踏まえ、委員より、部分休業を取得した本人や周囲が気まずさを感じることのないよう理解と協力が得られる環境づくりに努めていただきたいとの要望が出されたのであります。
次に、大洲市投票管理者等の報酬及び費用弁償支給条例の一部改正について申し上げます。
このたびの一部改正は、本年6月4日に国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律が改正され、投票所における投票管理者等の基準報酬額が引き上げられたことを受け、本条例の一部を改正するものです。
このことについて、委員より、投票管理者等の報酬について従事時間に応じて支給する規定を設けるとのことだが、その場合の依頼方法はどうなるのかただしたところ、理事者から、基本的には1日単位で依頼することとしており、例えば、やむを得ず午前と午後とで交代する場合などに従事した時間に応じて報酬を支給できる規定を追加するものであるとの答弁がありました。
また、委員より、選挙によっては開票立会人が夜遅くまで従事することもあるが、その場合でも報酬額は一律なのかただしたところ、理事者から、時間による加算などの規定はなく、あくまで従事いただいたことに対して規定の報酬を支給するものであるとの答弁がありました。
次に、一般会計補正予算について申し上げます。
今回の補正予算額は、既定予算総額に歳入歳出それぞれ1億229万5,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ315億9,018万1,000円とするものであり、前年度同期比3.5%の減となるものであります。これら補正予算の財源には、繰越金、諸収入が充てられることとなっております。
それでは、補正予算に関する審査内容のうち、離島航路運営事業費貸付金について申し上げます。
本貸付金は、離島航路の運航を担っている青島海運有限会社の経営安定を図るため、従来の民間金融機関からの短期借入れから市による無利子貸付けへと変更するものであります。
このことについて、委員より、貸付額4,000万円は定額として貸し付けるのか、またその返済は確実に履行されるのかただしたところ、理事者より、これまでの借入実績等を踏まえ貸付けの上限額を4,000万円と見込んでいる。また、返済については、市の補助金を年度当初に概算払いで交付することに加え、国の補助金は3月中に青島海運有限会社へ直接支払われることから、借入金は国の補助金を受入れ後速やかに全額返還される予定であるとの答弁がありました。
さらに、委員より、借入先の変更によって具体的にどの程度の利息軽減が見込まれるのかただしたところ、理事者から、過去10年間の民間金融機関への平均支払い利息は年間約77万円であったことから、この額程度が軽減される見込みであるとの答弁がありました。
また、現在、一時的な船員不足による運休が発生しているとのことだが、今後の安定した経営や運航体制の確保には担い手の確保が重要ではないかとの委員の指摘に対し、理事者から、船員の平均年齢は現在63歳となっており、今後の安定した運航を継続的に実施するためにも人材確保は喫緊の課題と認識している。船員としての資格を有する人材が減少傾向にあり、大変厳しい状況ではあるが、島民の生活の足としての航路を守るため、今後も継続的な運航に向け努力をしていきたいとの答弁がありました。
これらを受け、委員より、大洲市の貴重な地域資源である青島については、観光振興や活用施策を模索し、島を訪れる目的を広げていく取組も必要であると考えている。島民のための航路という意義にとどまらず、市全体の財産としての価値を高める事業なども含め検討していただくことで離島航路の継続にも寄与していただきたい。また、別の委員からも、青島は瀬戸内海国立公園の一部として豊かな自然環境や景観資源を有しており、大きな可能性を秘めている。こうした視点での地域資源の活用策についても検討を進めていただきたいなどの意見が出されたのであります。
以上、委員会審査の概要について申し上げましたが、皆様の適切なる御審議、御決定を賜りますようお願いを申し上げまして、総務企画委員会の報告を終わります。
○村上松平議長 次に、厚生文教委員長の報告を求めます。
○17番村上常雄議員 議長
○村上松平議長 村上常雄議員
〔17番 村上常雄議員 登壇〕
○村上常雄厚生文教委員長 それでは、ただいまから厚生文教委員会の御報告を申し上げます。
当委員会は、去る8月6日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました令和7年度一般会計補正予算をはじめとした議案5件につきまして慎重なる審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決または認定すべきものと決した次第であります。
それでは、審査の過程におきまして特に議論され、あるいは委員より指摘、要望いたしました事項について、その概要を御報告申し上げます。
まず初めに、第62号議案大洲市肱南地域交流センター条例の制定についてを申し上げます。
本条例は、現在、旧肱南公民館跡地に建設中の肱南地域交流センターの設置に関し必要な事項を定めるため制定するものであります。
このことについて、理事者より、本施設内に肱南コミュニティセンターと大洲市地域交流拠点施設しろしたテラスを設置し、各施設が相互連携し、地域住民をはじめカヌー利用者や観光客など多世代の様々な利用者が気軽に集い、活動を通じて相互に交流し、にぎわいの創出を図ることとしている。本条例では、主に教育委員会が所管するしろしたテラスの管理に必要な事項を定めるものであり、オープンテラスやカヌー艇庫の利用料等を定めているとの説明がありました。
これを受けて、委員より、本施設は地域のにぎわい創出を目的とされているとのことであるが、教育委員会が所管することとなった経緯を教えてほしいとただしたところ、理事者より、市内全域を流れる肱川を活用したカヌー体験を通じ、大洲の子供たちの健全な育成や郷土への愛着、誇りを育むための施設であることから、教育委員会が所管することとなったとの答弁がありました。
さらに、委員より、市長部局の所管施設である肱南コミュニティセンターとはどのように相互連携を図っていくのかとただしたところ、理事者より、オープンテラスの利用方法など施設管理について地域と十分に協議を行っていき、地域にとっても施設が有効活用されるよう検討していきたいとの答弁がありました。
また、別の委員より、施設の開館時間についてただしたところ、理事者より、開館時間は規則で定められるとしておりますが、現時点では検討中であるが、お花見やゴールデンウイーク、うかい期間中など季節に応じた利用時間を考えている。なお、オープンテラス部分は外付け階段により出入りが可能となるとの答弁がありました。
次に、第63号議案大洲市乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定についてを申し上げます。
本条例につきましては、児童福祉法の一部改正により、乳児等通園支援事業、いわゆるこども誰でも通園制度が令和8年度より開始されることに伴い、本事業の実施に必要となる保育施設の設備や運営に関する市の認可基準に基づいて、国の定める基準と同一水準の基準を定めるものであります。
このことについて、理事者より、本年度より、生後6か月から満3歳未満の未就園児を持つ保護者は、就労状況にかかわらず登録されている保育施設等を時間単位で利用することが可能となる。なお、大洲市では、来年4月に開園する八多喜町の認定こども園なかよしこども園での実施を予定しているとの説明がありました。
これを受けて、委員より、本事業の実施検討に当たりニーズの把握はどのように行ったのかとただしたところ、理事者より、今年3月の大洲市こども計画策定に当たり実施したアンケートの中で保護者から一定のニーズが確認できたとの答弁がありました。
さらに、委員より、本制度を利用しての通園は一月当たり10時間が上限となっているが、この短時間で期待した効果は得られるのかとただしたところ、令和7年度の補助事業では月10時間が上限と決まっているが、来年度の上限は現時点で国から通知が来ていない。最初は親子通園から始めてもらうことや、経験豊富な保育士を専任で配置することといった運用を行い、効果を上げていきたいとの答弁があり、委員からは、今回の事業を含め、児童館での地域子育て支援事業や保育所等での一時預かり事業など、各家庭でのニーズに合わせて適切な子育て支援制度が利用できるよう各制度の広報周知に努め、保護者に寄り添った対応をお願いしたいとの要望が出されたのであります。
最後に、第70号議案令和6年度大洲市企業会計決算の認定についてのうち、令和6年度大洲市病院事業会計決算について申し上げます。
本決算につきましては、理事者より、税抜き処理後で医業収益から医業費用を差し引いた医業損失が6億9,918万6,837円、医業外収益と医業外費用を含めた経常損失は1億967万604円となり、この経常損失に特別利益と特別損失を含めた全体の収支は1億1,797万4,943円の純損失となった。これは、入院、外来とも患者数は前年度を上回り医業収益全体では前年度より増加したものの、人事院勧告に基づく給与改定や会計年度任用職員に対する勤勉手当の支給開始に伴い給与費が増加したこと、また患者数が増加したことに伴う材料費の増加等が影響したことにより医業費用が増加したことなどが主な原因であるとの答弁がありました。
このことについて、委員より、病院会計だけのことではないが、人事院勧告により年々職員の給与は上昇の一途をたどっている。人件費の抑制を行うために人員削減も考えているのかとただしたところ、理事者より、現在、院内各部署において業務内容の洗い出しと見直し等を進めており、職員が一体となって部署別における適正な配置人数等の調査研究を行っている。職員数を削減することにより、残った職員の負担が増え新たな離職を生むといったことにならないよう適切に対応していきたいとの答弁がありました。
また、別の委員より、今後、人口減少が進むにつれて患者数や医療スタッフも減少していくことが見込まれる。市内の他の医療機関と今後の展望について協議する機会もあると思うが、市立病院としてどのような展望を持たれているのかとただしたところ、理事者より、医師不足など当院を取り巻く環境は非常に厳しいものであると考えている。当面の対策として、令和6年3月に策定した経営強化プラン等に基づき、地元の医療機関との連携強化なども含めて経営努力をしていきたいと考えているとの答弁があり、これを受けて、委員より、経営改善に努めるとともに、訪問看護など市民にとって必要とされる医業外事業の充実にも努めていただきたいとの要望が出されたのであります。
以上、委員会審査の概要について申し上げましたが、議員各位の適切なる御審議、御決定を賜りますようお願いを申し上げまして、厚生文教委員会の報告を終わります。
○村上松平議長 次に、産業建設委員長の報告を求めます。
○12番安川哲生議員 議長
○村上松平議長 安川哲生議員
〔12番 安川哲生議員 登壇〕
○安川哲生産業建設委員長 それでは、ただいまから産業建設委員会の御報告を申し上げます。
当委員会は、去る8月7日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました令和7年度大洲市一般会計補正予算(第3号)をはじめ議案3件につきまして審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決、認定すべきものと決した次第であります。
それでは、審査の過程で特に議論され、あるいは委員より指摘、要望いたしました主な事項について、その概要を御報告申し上げます。
初めに、令和7年度大洲市一般会計補正予算(第3号)のうち、鹿野川温泉源泉ポンプ等取替え工事費について申し上げます。
この事業は、鹿野川荘に温泉を供給している鹿野川温泉の源泉設備が平成11年の設置から25年経過し、経年劣化の進行による老朽化が著しく源泉をくみ上げる揚水能力が低下しているため、源泉ポンプ等の取替え工事を実施しようとするものです。
まず、委員より、水中ポンプは1台のみで予備のポンプはないのかとただしたところ、理事者から、今回の予算要求としては現状の水中ポンプ1台を取り替えるもので、揚水量の減少などの変化を日々注目しながら異常があれば早急に対応していきたいと考えているとの答弁がありました。
また、委員より、ポンプの取替え工事にはどの程度の期間が必要なのかとただしたところ、理事者から、工事発注後、資材がそろえば工事自体は3日間程度で完了すると考えている。鹿野川荘の繁忙期を避けるなど、適切な時期を考慮して工事を実施したいとの答弁がありました。
さらに、委員より、利用者の増加や知名度向上に向けて取り組んでいることはあるかとただしたところ、理事者から、鹿野川温泉の泉質は低張性アルカリ性冷鉱泉でpH10となっており、滑らかな湯触りで美肌効果や疲労回復などの効果もある。利用者アンケートにおいても滑らかな泉質を評価いただくことが多く、この美肌の湯の特性を生かし、若い女性層をターゲットにして健康や美肌をテーマにしたツアー商品の開発を検討している。令和6年度の宿泊者は年間約3,000人、日帰り入浴客は約2万5,000人となっているが、鹿野川温泉の認知度を高めるため、ホームページやSNS等を活用した広報戦略に加え旅行代理店への売り込みも考えているとの答弁がありました。
次に、市道の路線認定について申し上げます。
本議案は、東大洲地区の旧松下寿跡地の市道2路線について、大洲市市道認定基準等に基づく規定要件を満たし、市民生活や交通に必要と認められるため、議会の議決を求めるものであります。
まず、委員より、議会で承認された場合、いつ頃から市民の方が市道を利用できるようになるのかとただしたところ、理事者から、供用開始日については議決日となるため、今定例会で議決いただいた場合は8月19日となる見込みである。一般開放の時間帯は議会の閉会後となるため、同日の夕方以降になるとの答弁がありました。
また、委員より、行き止まりのところのような場所もあるが、誤って通行してしまった場合の対応は考えているのかとただしたところ、理事者から、開発道路の開発基準に基づき転回広場が設置されているとの答弁がありました。
また、別の委員より、出水期には防水壁の閉鎖に伴い交通規制をする必要があると思うが、事業者等と話合いはできているのかとただしたところ、理事者から、本議案の認定と同時に通行止めに関する協定も進めており、今後の防水壁の開閉操作については事業者が行う予定であるとの答弁がありました。
これに対して、委員より、開閉操作は事業者が行うとしても、市は道路管理者でもあるので、事前に警察と十分相談の上、管理面において遺漏のないようにしてもらいたいとの要望が出されたのであります。
最後に、令和6年度大洲市工業用水道事業会計決算について申し上げます。
まず、委員より、大洲バイオマス発電所までの配管工事は全て発電所が実施し、その後に市に移管されるという話だったが、その後の進捗を教えてほしいとただしたところ、理事者から、現在配管は全て移管されているとの答弁がありました。
また、委員より、今後の維持管理はどこが実施するようになるのかとただしたところ、理事者から、配水管の移管に伴い、今後は市が維持管理を行うことになるとの答弁がありました。
これに対して、委員より、大洲バイオマス発電所の本格稼働により収益は大幅に増加したと思うが、現在は黒字でも、今後はより適切な維持管理が必要になる。配水管の老朽化や故障による修繕費の増加なども考えられるため、将来に向けて赤字にならないような計画をお願いしたいとの要望が出されたのであります。
以上、委員会審査の概要について申し上げましたが、皆様の適切なる御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げまして、産業建設委員会の報告を終わります。
○村上松平議長 以上で委員長の報告は終わりました。
委員長報告に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
これより討論を行います。
発言の通告がありますので、梅木加津子議員の発言を許します。
○20番梅木加津子議員 議長
○村上松平議長 梅木加津子議員
〔20番 梅木加津子議員 登壇〕
○20番梅木加津子議員 日本共産党の梅木加津子です。
2025年度大洲市一般会計補正予算、第60号議案について討論を行います。
補正予算については、政治姿勢として、本予算に反対する理由の1番はプレミアム商品券の問題です。市民誰もが利用できる商品券であるべきです。見直しを求めました。また、新たな市民応援の施策をすべきです。
長浜の青島の離島航路運営事業費貸付金の借換えがされます。それだけの対応で済まないのではないでしょうか。船が休むのは船長さんが確保できないからと言います。賃金の問題も含めて、青島の振興策を検討する必要があると思います。
次に、第70号議案企業会計決算の認定について反対討論を行います。
大洲市下水道事業会計は、収入の7億3,100万円のうち、営業収入1億5,600万円、一般会計の補助が3億2,600万円、国庫補助が5,900万円、長期前受金戻入1億8,900万円です。もともと採算が合う会計ではありません。大洲市としてどのような事業にしていくのか、方向性が検討されるべきです。
市民負担だけで解決できる問題ではないと思います。受益者の市民の皆さんへの十分な説明も欠かせないと思います。今後の下水道事業の在り方、工事の範囲などを含めて十分な検討がされるべきです。
企業債残高は52億円あります。これまでもこの会計の問題を指摘してきましたが、問題なしとして認定できません。
○村上松平議長 以上で討論を終結いたします。
これより採決を行います。
まず、第60号議案令和7年度大洲市一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。
この議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○村上松平議長 起立多数であります。したがってただいまの議案は原案のとおり可決されました。
次に、第61号議案から第69号議案までの議案9件を一括して採決いたします。
これらの議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○村上松平議長 起立全員であります。したがってただいまの議案9件は原案のとおり可決されました。
次に、第70号議案令和6年度大洲市企業会計決算の認定についてを採決いたします。
この議案を委員長報告のとおり認定することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○村上松平議長 起立多数であります。したがってただいまの議案は認定されました。
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○村上松平議長 次に、日程第3、第71号議案人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
○二宮隆久市長 議長
○村上松平議長 二宮市長
〔二宮隆久市長 登壇〕
○二宮隆久市長 それでは、第71号議案人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて御説明申し上げます。
本議案は、法務大臣から委嘱されております人権擁護委員の魚本民子委員、清水直子委員の任期が令和7年12月31日をもって満了となりますので、後任委員の候補者を推薦するに当たり、議会の意見をお願いするものであります。
私といたしましては、お手元の議案書に記載のとおり、任期満了となります2名の委員のうち、清水委員を引き続き推薦いたしますとともに、魚本委員の後任として、新たに武知久志氏を推薦いたしたいと存じます。
今期をもって御勇退されます魚本委員には、人権の擁護と人権思想の普及に御尽力をいただき、ここに改めて感謝とお礼を申し上げる次第でございます。
引き続き推薦いたします清水氏は、市内新谷にお住まいで、昭和60年から36年間、中・南予の特別支援学校教諭として障がいのある児童生徒の特別支援教育に関わってこられた方でございます。
御退職後は、地元新谷コミュニティセンターによる育児サークルのボランティアスタッフとして親子の絆を深める活動をされるとともに、保育所や小学校の読み聞かせ会において子供たちに本への興味や読書の楽しさを伝える活動にも取り組まれており、特別支援学校教諭としての豊富な経験と地域社会への貢献活動を通じて人権に関わる高い見識を有しておられ、令和5年1月から人権擁護委員として御活躍いただいております。
次に、新たに推薦いたします武知氏は、市内若宮にお住まいで、昭和52年、愛媛ダイハツ販売株式会社に入社された後、平成18年にファーレン松山株式会社フォルクスワーゲン松山へ取締役員として出向し、同店の取締役店長やシニアマネジャーを歴任された後、令和4年12月に御退職された方でございます。
在職中は、県内全域を対象に輸入車の販売戦略を展開され、年齢や立場にかかわらず多様な人々と円滑にコミュニケーションを図り、顧客満足度の向上と従業員の育成に尽力されました。
御退職後、今年4月からは出身であります八多喜コミュニティセンターの管理人となり、これまで培ったコミュニケーション力を生かして地域貢献をされるなど、豊富な経験と人権に関わる高い見識を有されておられます。
以上のように、お二人とも、人格は申し上げるまでもなく、豊富な経験によって人権に対する高い見識を培われ、広く社会の実情にも通じておられますので、本市の人権擁護委員として適任であると確信し、ここに御提案申し上げたものでございます。
何とぞ満場一致をもって御同意を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○村上松平議長 以上で説明は終わりました。
本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○村上松平議長 御異議ないものと認め、委員会付託を省略することに決定いたしました。
本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
第71号議案人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。
本件につきましては、候補者2名を一括して採決いたします。
この議案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○村上松平議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は同意することに決定いたしました。
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○村上松平議長 次に、日程第4、肱川流域治水対策特別委員会の中間報告についてを議題といたします。
本件につきましては、会議規則第45条第2項の規定により、同委員会より中間報告を行いたいとの申出がありましたので、これを許可いたします。
肱川流域治水対策特別委員長の報告を求めます。
○19番後藤武薫議員 議長
○村上松平議長 後藤武薫議員
〔19番 後藤武薫議員 登壇〕
○後藤武薫肱川流域治水対策特別委員長 それでは、ただいまから、肱川流域治水対策特別委員会の御報告を申し上げます。
当委員会は、令和3年10月8日の臨時会において設置されて以降、流域の安全安心の確保と清流肱川の復活に資することを目的として、6回の委員会及び1回の行政視察を行い、肱川流域の治水対策について調査検討を行ってまいりました。
今回、当委員会の御報告として、これまでの活動及び調査の概要について申し上げます。なお、令和6年3月定例会において報告いたしました内容については省略させていただきますが、御了承願います。
一級河川肱川は、御承知のとおり、大洲盆地から下流は勾配が緩く、また河口付近も山が河川に迫り川幅が狭いため、これまでも洪水による甚大な被害をもたらしてきました。特に、7年前の平成30年7月豪雨災害では、肱川の上流域から下流域に及ぶ広範囲が被災し、浸水被害及び土砂災害により、本市では5名の方の貴い人命が失われております。
この被害を受け、激甚災害特別緊急事業、いわゆる激特事業が実施され、肱川の中下流部において築堤や暫定堤防のかさ上げ等が行われ、令和6年3月に国管理区間が、さらに6月には県の管理区間における工事が完了いたしました。このことにより、平成30年7月豪雨災害と同規模の河川流量であれば越水させない堤防が整備されたものであり、肱川流域における治水対策として一つの節目を迎えたものであります。
しかしながら、地球温暖化等の気候変動による影響からか、全国的にも異常気象の発生が頻発しております。線状降水帯やゲリラ豪雨の発生により、毎年のように日本各地で水害が発生している状況から、大洲市においても平成30年7月豪雨災害以上の災害に見舞われる可能性は十二分に考えられるわけであります。このことから、当委員会においても、将来的な気候変動を見据えたさらなる治水対策が必要であると感じております。
令和5年8月に変更された河川整備基本方針は、今後の気候変動への影響を考慮したものとなっており、この方針においては、基準地点大洲の流量を毎秒7,500立方メートルとし、この流量を河道とダム等の施設に配分するものとなっております。
今後は、この基本方針に基づき河川整備計画が変更されることになりますが、委員からは、肱川流域における流量の3割を占める中山川、小田川の治水対策も計画に入れるべきではないかとの意見も出されており、当委員会としては、国、県に対して速やかに計画変更を実施していただくとともに、市民の意見を十分に反映していただきたいと考えているところであります。
また、鹿野川ダムと野村ダムについては、激特事業による堤防の完成を受け、令和6年6月に両ダムの操作規則を変更するとともに、氾濫危険水位等の基準水位や避難情報発令基準等が見直されました。このことについては、令和5年12月に実施した特別委員会及び後日実施された市議会全員協議会において、事業担当者より説明を受けております。
なお、委員会で視察を行いました野村ダムの改良工事については、本年6月にダム堤内の削孔に着手したとの報告を受けており、本工事が完成すれば事前放流が可能となることから、野村ダムの洪水調節容量を大幅に増加させることができるとともに、下流にある鹿野川ダムと連携することで洪水をより安全に流下させることが期待できます。
また、山鳥坂ダム建設事業に関しましては、令和4年1月に国土交通省四国整備局並びに愛媛県に対して山鳥坂ダム建設事業に関する要望書を提出いたしましたが、本年5月26日にダム事業管理委員会が開催され、その中で建設事業費が令和4年計画時の約1,320億円から1,980億円に変更されることが示されました。
このことについて、5月29日に開催された市議会全員協議会における山鳥坂ダム工事事務所からの説明では、事業費が上昇した主な理由として、公共工事関連単価の変動及び工事積算基準の変更による社会的要因の変化によるもの、また水理模型実験の結果を踏まえた施行計画等の設計進捗による変更や安全対策の追加など現場条件の変更等によるもの、さらに大型継続事業のリスク対策として計上している将来事業費の変動要因への対応などが挙げられています。
その一方で、新たな技術の導入により事業費の縮減も図られており、国土交通省からは、最新の知見また新技術やICTを活用することにより、品質を確保しつつコスト縮減ができるよう引き続き工夫をしていきたいとの説明を受けたものであります。
なお、先日、付替県道の一部開通や仮排水トンネルによる転流が開始されたとの報道があり、ダム本体工事の着工に向けて準備が進んでおりますが、当委員会では引き続き事業の進捗について注視していくべきと考えております。
また、内水対策につきましては、令和5年4月1日に都谷川、野田川、古川が四国で初めて特定都市河川に指定されましたが、このことにより、特定都市河川流域内において土地をコンクリートで舗装するなどの雨水浸透阻害行為が制限されることになりました。
さらに、令和6年度より、肱川流域内において、雨水貯留タンクや透水性舗装の施行に対して補助金を交付する大洲市流域治水推進補助金を創設し、河川や水路への雨水の流出抑制を図ることにより流域治水につなげる取組も始まっています。
また、都谷川における大型排水機場の整備については、さきの定例会における理事者答弁にもありましたが、用地買収は既に完了し、早期完成に向けて着実に進んでいると伺っております。
なお、委員会の知見を深めるため本年4月に実施した行政視察においては、高知県の大月町に現在建設中である春遠ダムの建設現場及びコンクリート製造プラントについて、また高知県の日高村においては水害に強いまちづくり施策について、さらに岡山県の倉敷市真備町では平成30年7月豪雨災害を受けて実施された緊急治水対策事業である高梁川、小田川の合流地点付替え事業について、それぞれ視察を行いました。
このうち、高知県の日高村においては、長年水害に悩まされており、平成26年8月には大規模な内水被害が発生し、109戸の床上浸水を経験されました。これを受けて、特定都市河川に指定されている日下川流域を対象とした日高村水害に強いまちづくり条例を制定し、浸水予想区域内における建築規制を行うとともに、新たに村内で3本目となる放水路である新日下川放水路の完成により、床上浸水家屋ゼロを目指しているとの説明を受けました。
また、この新日下川放水路は延長5キロメートル以上のトンネルになりますが、水の流れていない平常時は見学ツアーを実施しており、将来的にはカヌーやボートを使った探検ツアーの実施も検討されているなど、インフラツーリズムによる新たな観光資源としての期待も寄せられているとの説明を受けたものであります。
このように、この4年間の任期において、肱川流域の治水事業の動向について随時関係資料等の提供を受け、各委員が見識を高めながら活動したわけでありますが、当委員会といたしましては、肱川流域に暮らす全ての市民の安全安心の確保を図るため、今後も引き続き調査検討を行い、その実現に向けて、国、県に対して要望を続けていくべきであると考えております。
以上、肱川流域治水対策特別委員会の今任期における報告といたします。
○村上松平議長 以上で報告は終わりました。
委員長報告に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
以上で肱川流域治水対策特別委員会の中間報告を終わります。
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○村上松平議長 以上で本日の日程を終了いたしましたので、会議を閉じます。
市長より閉会の挨拶があります。
○二宮隆久市長 議長
○村上松平議長 二宮市長
〔二宮隆久市長 登壇〕
○二宮隆久市長 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
今定例会は、去る7月29日の招集以来、22日間にわたりまして慎重に御審議を賜り、御提案申し上げた案件につきましては、いずれも原案のとおり御議決を賜りました。心から厚く御礼を申し上げます。
審議の過程で頂戴いたしました御指摘、御意見等につきましては、今後の市政運営に当たり、できる限り反映できるよう努力してまいる所存でございます。
さて、議員各位におかれましては、10月1日の任期満了日が迫り、来る8月31日告示、9月7日投開票の日程で市議会議員選挙が執行されることになっております。選挙に臨まれる皆様方におかれましては、気温が高く暑さが厳しい日が続きます。体調管理に十分御留意いただき、御健闘されますことを心から祈念申し上げます。
また、今回御勇退される議員の皆様におかれましては、市町村合併後の大変厳しい財政状況の中で市議会議員としてその重責を担ってこられました。
この間、地球温暖化に伴う自然災害の激甚化や頻発化、新型コロナウイルス感染症によるパンデミックなど先の見えにくい時代の中、新たな大洲市の礎を築くために多大なる御貢献を賜りました。
また、市政に対しましても、温かいまなざしを持って叱咤激励、御指導を賜りましたことに心から感謝を申し上げます。
そして、優れた識見と高邁な政治理念を持って大洲市の発展のために力を尽くされ、市民福祉の向上に寄与されてこられました御功績に対し、改めて敬意を表する次第でございます。
議席を離れられましても、在任中と変わることなくお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
さて、今月に入って、前線の影響や線状降水帯の発生により九州や能登をはじめ日本の各所で記録的な大雨に見舞われ、広い範囲で土砂災害や内水氾濫など被害が発生いたしました。土砂災害等で亡くなられた方に哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
大洲市民の皆様、並びに議員各位におかれましても、引き続き気象情報や防災情報等に十分御留意いただき、お一人お一人が自らの命は自らが守ることを基本として災害への備えを講じていただきますようお願い申し上げます。
最後に、これから2週間余り、夏の日差しとともに、大洲市では選挙に向けて暑い日々が続くことになりますが、皆様方には御自愛の上、ますます御活躍いただきますよう御祈念申し上げまして、今定例会閉会の挨拶といたします。
ありがとうございました。
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○村上松平議長 これをもちまして令和7年大洲市議会第4回定例会を閉会いたします。
午後3時03分 閉 会
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