平成28年大洲市議会第3回定例会会議録 第4号


平成28年9月13日(火曜日)
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出席議員
    1番  弓 達  秀 樹
    2番  村 上  松 平
    3番  東    久 延
    4番  児 玉  康比古
    5番  新 山  勝 久
    6番  宇都宮  宗 康
    7番  大 野  立 志
    8番  安 川  哲 生
    9番  上 田  栄 一
   10番  山 本  光 明
   11番  福 積  章 男
   12番  武 田  雅 司
   13番  二 宮    淳
   14番  中 野  寛 之
   15番  桝 田  和 美
   16番  村 上  常 雄
   17番  押 田  憲 一
   18番  宮 本  増 憲
   19番  後 藤  武 薫
   20番  梅 木  加津子
   21番  向 井  敏 憲
   22番  田 中  堅太郎
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欠席議員
   な   し
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出席理事者
  市     長     清 水    裕
  副  市  長     小 島  健 市
 総 務 部
  部     長     松 田    眞
  会計管理者兼会計課長  コ 永  善 彦
  総 務 課 長     栗 田  浩 治
  総務課長補佐      田 中    純
  総務課行政係担当係長  片 岡    昇
  財政契約課長      曽 根  恭 輔
  財政契約課長補佐     岡  公 重
 総合政策部
  部     長     森 田  比登志
  企画政策課長      武 知  省 吾
 市民福祉部
  部     長     藤 田    修
 産業経済部
  部     長     武 田  康 秀
 建 設 部
  部     長     上 田  信 幸
 長浜支所
  支  所  長     西 山  茂 寿
 肱川支所
  支  所  長     池 田  悦 子
 河辺支所
  支  所  長     和 氣  栄 一
 農業委員会
  事 務 局 長     木 藤  幸 治
 教育委員会
  教  育  長     二 宮  隆 久
  教育委員長       叶 本    正
  教育部長        井 上    徹
 公営企業
  病院事務長       松 本  一 繁
 監   査
  委     員     増 井  周 史
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出席事務局職員
  事務局長        岡 村  清 利
  次     長     渡 邊  慎 二
  専門員兼議事係長    竹 田    彰
  主     査     兵 頭  浩 次
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議事日程
平成28年9月13日 午後2時 開 議
日程第1
会議録署名議員の指名
日程第2
第74号議案 平成28年度大洲市一般会計補正予算(第2号)
第75号議案 平成28年度大洲市介護保険特別会計補正予算(第2号)
第76号議案 平成28年度大洲市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)
第77号議案 大洲市災害に強い地域づくり条例の制定について
第78号議案 平野小学校校舎耐震補強及び大規模改造工事の請負契約の締結について
(各委員長報告、質疑、討論、表決)
日程第3
  第81号議案 公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて
  (提案理由説明、質疑、討論、表決)
日程第4
  委第9号議案 大洲市議会基本条例の制定について
  (提案理由説明、質疑、討論、表決)
日程第5
  委第10号議案 大洲市議会議員定数条例の一部改正について
  (提案理由説明、質疑、討論、表決)
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 第74号議案〜第78号議案
 日程第3 第81号議案
 日程第4 委第9号議案
 日程第4 委第10号議案
 日程追加 議長の辞職について
 日程追加 議長の選挙について
 日程追加 副議長の辞職について
 日程追加 副議長の選挙について
 日程追加 第82号議案
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午後2時00分 開 議
○宮本増憲議長 これより本日の会議を開きます。
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○宮本増憲議長 議会改革調査特別委員長から委員会提出第9号議案が、議会運営委員長から委員会提出第10号議案が、また市長より第81号議案の提出がありましたので、報告いたします。
 なお、市長より提出がありました報告第9号から報告第14号までの報告6件につきましては本日受理し、お手元に配付してあるとおりでありますから御了承願います。
 この際、9月6日に設置されました決算特別委員会の正副委員長の互選結果について御報告申し上げます。
 委員長に押田憲一議員、副委員長に安川哲生議員が互選されました。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
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○宮本増憲議長 まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員に、2番村上松平議員、3番東久延議員を指名いたします。
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○宮本増憲議長 次に、日程第2、第74号議案から第78号議案までの議案5件を一括して議題といたします。
 本件につきましては、9月6日の本会議において、それぞれ所管する委員会に付託された議案であります。
 委員会における審査の経過及び結果について各委員長の報告を求めます。
 まず、総務企画委員長の報告を求めます。
○14番中野寛之議員 議長
○宮本増憲議長 中野寛之議員
〔14番 中野寛之議員 登壇〕
○中野寛之総務企画委員長 それでは、ただいまから総務企画委員会の御報告を申し上げます。
 当委員会は、去る9月7日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました平成28年度一般会計補正予算を初めとした議案2件につきまして審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 それでは、審査の過程で特に議論され、また委員より、指摘、要望いたしました主な事項について、その概要を御報告申し上げます。
 まず、第77号議案大洲市災害に強い地域づくり条例についてを申し上げます。
 近年の大規模災害等の発生により、市民の防災に対する意識が高まっておりますが、災害による人的被害を軽減し、安全・安心を確保するためには、行政だけではなく市民、地域が連携、協力して対処することが不可欠であります。
 そのため、大洲市では防災への基本的な考え方や市民、自主防災組織、事業者及び市のそれぞれの役割を明確にし、相互の連携、協力のもと、災害に強い地域を築いていくために、この条例を制定しようとするものであります。
 また、この条例の特徴としては、県内の市、町で初めてとなる、災害時における防災活動に特化した条例であること。また、同じく県内で初めてとなる避難行動要支援者に対する避難の支援に必要となる、平常時の名簿情報の外部提供が可能となるよう、条例による根拠を示していることであります。
 このことについて委員より、名簿情報の外部提供は、どの程度の情報をどのような形で、どこに提供を行うのかただしたところ、理事者から、個人情報の提供については慎重に行う必要があり、大洲市個人情報保護審議会等の意見も伺いながら決定していきたいと考えているが、現時点では必要最小限の情報にとどめておく方向である。今回提供する名簿は、それぞれの地域において、どのような要援護者がどの程度住まわれているかを把握していただくきっかけとして使っていただき、自主防災組織または自治会の中で行われるさまざまな話し合いや避難計画策定等に役立てていただくために、提供を行うものであるとの答弁がありました。
 また、別の委員より、名簿に掲載される対象者はどのような方かただしたところ、理事者から、身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者、介護保険の認定者の方の中で、重度の方を対象としているとの答弁がありました。
 さらに委員より、条例が制定された場合、市民や地域、事業者等へは、どのような形で周知を図っていくつもりかただしたところ、理事者から、条例が制定されたことについては、広報「大洲」や大洲市公式ホームページにより周知を図るが、市民や自主防災組織、事業者等の役割については、今回条例として明文化する以前より、さまざまな機会を捉えて市民の皆様には説明し、お願いをしている事柄であり、今後もこれまでと同様、地道な活動を続けていきたいと考えているとの答弁がありました。
 次に、平成28年度大洲市一般会計補正予算のうち、総務管理費の企画費、企画費一般経費について申し上げます。
 今回、補正予算に計上されております、この企画費一般経費は、ふるさと納税関係の経費でございます。
 大洲市では、国の平成20年度地方税制改正に盛り込まれた、ふるさとに対し貢献または応援したいという納税者の思いを実現する観点から、地方公共団体に対する寄附金の一部を税額から控除するふるさと納税制度の成立を受け、平成20年6月から寄附の募集を開始しております。その後、寄附に対するお礼の特産品等の見直しを行うなどして、事業を進めてまいりましたが、平成28年度に事業内容の大幅な見直しを行った結果、ふるさと納税が飛躍的に伸びたことから、今回関連する経費が補正要求されているものであります。
 このことについて委員より、ふるさと納税が大幅にふえると見込んでの補正予算であるが、現在までの実績と大幅にふえることになった要因は何かとただしたところ、理事者から、件数は昨年度までの多い年で140件程度の寄附であったが、今年度は8月末の時点で369件の寄附をいただいている。寄附いただいた金額で言うと平成27年度は年間で約450万円であったが、今年度は8月末の時点で950万円程度の寄附をいただいている。大幅にふえることとなった要因としては、今年度から業者に委託し、ふるさと納税ポータルサイト、ふるさとチョイスへの掲載、インターネットを利用しての寄附受け付けやクレジット決済の導入に加え、謝礼品については4品目から64品目にふやし充実したことによるものと考えているとの答弁がありました。
 また、別の委員より、寄附いただいたお金の使途についてただしたところ、理事者から、御寄附をいただく際に、大洲市の進めている6つの政策メニューの中から、寄附者の方が御希望される政策を選択していただくこととしており、その政策メニューに合った事業に充当しているとの答弁がありました。
 委員より、謝礼品はどれも大洲市の特産品であり、それらが市外へ広く紹介され、大洲市の認知度が高まることは大変うれしいことである。今後もさらなるPR等に努めていただきたいとの意見が出されたのであります。
 以上、委員会審査の概要について申し上げましたが、皆様の適切なる御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げまして、総務企画委員会の報告を終わります。
○宮本増憲議長 次に、厚生文教委員長の報告を求めます。
○13番二宮淳議員 議長
○宮本増憲議長 二宮淳議員
〔13番 二宮淳議員 登壇〕
○二宮淳厚生文教委員長 それでは、ただいまから厚生文教委員会の御報告を申し上げます。
 当委員会は、去る9月7日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました平成28年度一般会計補正予算を初め、議案3件につきまして慎重なる審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 それでは、審査の過程におきまして、特に議論され、あるいは委員より、指摘、要望いたしました事項について、その概要を御報告申し上げます。
 まず、文化財保護事業について申し上げます。
 この事業につきましては、臥龍山荘が、本年7月25日に国の重要文化財に指定されたことを受けて、今回の補正予算において、記念講演会及び現地説明会などの記念事業開催に要する経費が計上されております。
 まず、委員より、事業の概要について説明を求めたところ、理事者から、記念事業については、臥龍山荘研究の第一人者である京都工芸繊維大学の矢ヶ崎善太郎准教授を招き、記念講演会と臥龍山荘での現地見学会を実施する予定である。また、臥龍山荘を初め肱南地区に数多く残る史跡をめぐる史跡見学会についても、開催を計画しており、今後市のホームページや広報などで広く周知をしていきたいとの説明がありました。
 委員から、臥龍山荘については、大洲歴文会が指定管理者として管理運営を行っているが、この記念事業について、大洲歴文会との連携は図られているのかとの質疑が出されました。これに対し、理事者から、大洲歴文会の皆さんは、観光客の皆様と一番身近に接している立場にあることから、今回お招きする矢ヶ崎善太郎准教授の専門的な知見の説明を受け、今以上に理解を深めてもらうことで、訪れる観光客の皆様に対して、より上質なおもてなしが期待できるものと考えており、記念事業開催に当たっては、今後関係機関と連携を図りながら進めていきたいとの答弁がありました。
 次に、体育施設管理運営費について申し上げます。
 今回の補正予算においては、大成体育館の防水修繕工事に要する経費が計上されておりますが、このことについて委員より、大成体育館については、地域での利用もあり早急な修繕が必要であると思うが、そのほかの閉校となっている体育施設は、今後どのような方針で進めていくのかただしたところ、理事者から、閉校施設の体育館は現在15施設あり、現時点では現在策定中の公共施設等総合管理計画に基づいて、総務省が示す試算で建て替え時の基準となる建築後60年をめどに、それまでは利用に支障がないよう修繕や維持管理を継続していくことになる。その後については、施設が所在する地域の人口や利用状況を踏まえた上で、施設の統合化、複合化を念頭に置いて今後のあり方について検討することにしている。ただ、閉校施設の体育館は避難所として指定されていることから、避難所として地域住民を収容できる代替施設がない場合については、地域全体として必要な施設の機能、規模といったところを含めて検討していく必要があると考えているとの答弁がありました。
 最後に、感染症予防事業について申し上げます。
 この事業につきましては、予防接種法に基づき、乳幼児、学童を対象とした日本脳炎などの12疾病、高齢者を対象としたインフルエンザなどの2疾病について、市町村の責任において、定期的な予防接種を実施しているものであります。
 今回、予防接種法施行令の一部改正に伴い、定期予防接種として乳児を対象としたB型肝炎が追加されたため、その必要経費が計上されております。
 委員より、接種率の見込みと対応方法についてただしたところ、理事者から、大洲市では年間約350人の子供が生まれている。その出生数から思案し、100%を目標としているが、疾病等により接種できないこともあることから、95%の接種率を見込んでいる。そのため、新生児訪問、母子健康手帳、チャイルドノート交付時などあらゆる機会において保健師による予防接種の説明を行い、また個人通知も行う予定であるとの答弁がありました。
 さらに、別の委員より、定期予防接種全体の接種率について質疑が出されました。これに対し、理事者から、乳幼児を対象とした定期予防接種は、ほぼ100%の接種率となっている。また、学童を対象とした3種混合が83%、日本脳炎が58%であり、高齢者を対象としたインフルエンザは66%、肺炎球菌については42%の接種率になっているとの答弁がありました。
 これを受けて委員より、特に高齢者を対象とした定期予防接種については、低い状況にあるため、接種率の向上に向けて、さらなる周知徹底を図っていただきたいとの意見が出されました。
 以上、委員会審査の概要について申し上げましたが、何とぞ適切なる御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げまして、厚生文教委員会の報告を終わります。
○宮本増憲議長 次に、産業建設委員長の報告を求めます。
○11番福積章男議員 議長
○宮本増憲議長 福積章男議員
〔11番 福積章男議員 登壇〕
○福積章男産業建設委員長 それでは、ただいまから産業建設委員会の御報告を申し上げます。
 当委員会は、去る9月8日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました平成28年度一般会計補正予算を初め、議案2件につきまして審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
 それでは、審査の過程で特に議論され、あるいは委員より指摘、要望いたしました主な事項について、その概要を御報告申し上げます。
 初めに、農地中間管理機構事業について申し上げます。
 この事業は、農地の貸借事業を拡充し、農地を扱う農地中間管理機構が、担い手への農地集積を支援するものでありますが、委員より、協力金は毎年交付されることになるのかただしたところ、理事者から、協力金については、1回限りの交付であり、農地の貸借締結が成立した後に交付されるものであるとの答弁がありました。
 さらに委員より、農地の現在の集積状況についてただしたところ、理事者から、現在の集積状況については、国営パイロットを中心に集積を進めているところであり、約10ヘクタールとなっている。今後においても順次集積を進め、当面は、あと8ヘクタールから10ヘクタールの貸借契約を目指しているとの答弁がありました。
 続きまして、新池防災対策工事費について申し上げます。
 この事業は、八多喜地区にある農業用ため池の新池について、その下流に住宅などが多く存在することから、安全対策のため、余水吐き改修を実施し、ため池の水位を約2.5メートル下げ、堤体の安定性の向上を図るものでありますが、委員より、市内には多数のため池が存在するが、市が管理しているため池はどのくらいあるのかただしたところ、理事者から、市内には112カ所のため池があり、このため池の底地については、市所有のものも存在する。しかし、管理については、基本的に水利権を持っているそれぞれの水利組合であるとの答弁がありました。
 さらに委員より、市内に多数存在する農業用ため池の防災対策などについて、どのような基準で市が対策を講じることとなるのかただしたところ、理事者から、基準については、対象となるため池の要件や事業の内容、分担金などを定めた大洲市農業用ため池防災対策事業実施要綱を整備しており、その要綱に沿って事業を実施することとなるとの答弁がありました。
 続きまして、観光費一般経費について申し上げます。
 この経費は、当市の玄関であるJR大洲駅について、本年4月にキヨスクが閉店となったことから、駅前の活性化等を図るため、物産販売や観光案内の機能及びトイレなどの整備について基本計画を策定するものでありますが、委員より、物産販売やトイレなどの整備についてどのような構想を持っているのかただしたところ、理事者から、物産販売については、駅舎の一部を借り、キヨスクにかわる物産販売所的なものを考えており、トイレについては、既存のトイレを改修するのではなく、別の場所に新たに設置する方向で検討しているとの答弁がありました。
 さらに委員より、郊外型のショッピングセンターなどが多くなっている現状において、大洲駅周辺のまちづくりというものが非常に重要であると考えるが、今回の計画は、駅前の開発のみを想定しているのかただしたところ、理事者から、今回の基本計画については、今ある駅舎の有効活用について計画するものである。しかし、周辺商店街などの活性化は、当然必要なことであり、駅前周辺がにぎわうことで波及効果を生みたいと考えている。このことについては、今後、都市計画マスタープランなどの策定に合わせて十分検討していきたいとの答弁がありました。
 そこで委員より、当市の玄関となる大洲駅の活性化は、非常に重要なことであると考えられる。そのためには、市や関係者はもちろんであるが、地域住民等にも協力をいただきながら、大洲駅を含めた周辺のまちづくりについて考えていただきたいとの意見が出されました。
 以上、委員会審査の概要について申し上げましたが、皆様の適切なる御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げまして、産業委員会の報告を終わります。
○宮本増憲議長 以上で委員長の報告は終わりました。
 委員長報告に対する質疑は発言通告はありません。したがって質疑を終結いたします。
 これより討論を行います。
 発言の通告がありますので、梅木加津子議員の発言を許します。
○20番梅木加津子議員 議長
○宮本増憲議長 梅木加津子議員
〔20番 梅木加津子議員 登壇〕
○20番梅木加津子議員 それでは、2016年9月議会に当たり討論を行います。日本共産党の梅木加津子です。
 初めに、小田河辺大洲線の早期改修をぜひ早期にやっていただきたいと思います。
 第74号議案大洲市一般会計補正予算についての反対討論を行います。
 市長は、伊方原発の再稼働にストップをかけるどころか、共存して知事や国に原発が必要と広報すべきの立場です。原発がなくても電力は足りており、今や自然エネルギー、さらには再生可能エネルギーに多くの事業所が取り組み始め、利用者も電力が何からつくられたのかを認識して選べるようになりました。
 市民のエネルギーをつくる支援をし、我が町のエネルギーは、我が町でつくれるような取り組みこそ支援すべきです。
 6月議会に続いて、9月議会で具体的に避難した後どうなるのか、住む場所や生活費の問題、賠償について質問しましたが、無過失、無限責任を電力会社や国がとるから大丈夫と言いますが、全く具体的な賠償でないことが明らかになりました。さらに、6月議会で市長は知らないと答弁していますが、内閣府の原子力賠償制度専門部会は8月下旬、今後、有限責任にしていこうとしています。
 原発と共存などあり得ません。運転するほどに核のごみが出て、処分する場所もありません。伊方原発の再稼働はやめ、原発は廃炉にすべきです。
 土地開発公社は早期に解散すべきです。宇和島市も9月議会で解散を決めました。銀行から1億5,000万円も借りてつぎ込めるなら、国保会計や高齢者の介護への支援、子供の医療費の無料化などへ使うべきです。子供たちの医療費の無料化は、国保会計へのペナルティーは償還払いなら問題はなく、医師の過重負担の問題もほかの自治体で問題は出ていません。
 議会で無料化を求める議員がふえています。これは、市民の皆さんの声が大きくなっているということです。早期に実施すべきです。
 農業費の中で、中山間地域等担い手収益力向上支援事業補助金が、民間企業にTPP対策として出されています。TPPに反対する立場とあわせ、地元農業者との融合性の今後の課題もあると考え、反対するものです。
 次に、第77号議案大洲市災害に強い地域づくり条例の制定について討論を行います。
 本条例案では、避難行動要支援者に関する助言及び名簿情報の提供を災害の発生に備え行うとされています。こうした個人情報の提供については、どの程度の方々を想定されているのか、市民の方々の合意はどうなのか、十分な検討を今後すべきと考えます。よって、反対するものです。
○宮本増憲議長 以上で討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 まず、第74号議案平成28年度大洲市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。
 この議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○宮本増憲議長 起立多数であります。したがってただいまの議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第77号議案大洲市災害に強い地域づくり条例の制定についてを採決いたします。
 この議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○宮本増憲議長 起立多数であります。したがってただいまの議案は原案のとおり可決されました。
 次に、第75号議案、第76号議案及び第78号議案の議案3件を一括して採決いたします。
 これらの議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○宮本増憲議長 起立全員であります。したがってただいまの議案3件は原案のとおり可決されました。
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○宮本増憲議長 次に、日程第3、第81号議案公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
○清水裕市長 議長
○宮本増憲議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 それでは、第81号議案公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。
 本案は、本市公平委員会3名の委員のうち、稲田宏委員が平成28年6月30日付をもって一身上の理由で退任をされましたので、後任の委員を選任するに当たり、議会の同意をお願いするものでございます。
 なお、委員としての任期は稲田委員の残任期間の平成32年3月31日までとなります。
 稲田委員には、平成28年4月、本市公平委員会委員に御就任いただき、職員の利益の保護と公正な人事権の行使を保障するために、短い期間ではございましたが、お力添えをいただきました。その御労苦に感謝とお礼を申し上げる次第でございます。
 後任の委員といたしましては、お手元の議案書に記載のとおり、垣内哲氏を選任いたしたいと存じます。
 垣内氏は、市内大洲にお住まいで、昭和49年に大洲市役所に奉職、以来農政、保険環境、福祉、病院事業など幅広い分野で経験を積まれ、平成24年3月、市立大洲病院事務長を最後に退職された方でございます。退職後も平成24年4月から平成27年3月まで、大洲喜多特別養護老人ホーム事務組合とみす寮の施設長をお務めいただき、また現在は、社会福祉法人清祥会理事、そして小規模特別養護老人ホーム清祥会ひまわりの施設長を務められ、地域福祉活動に継続して貢献いただいております。
 以上のように、人格は申し上げるまでもなく、行政の運営等に高い識見を有され、広く社会の実情にも通じておられますので、本市の公平委員会委員として適任であると確信し、ここに御提案申し上げる次第でございます。
 何とぞ満場一致をもって御同意賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
○宮本増憲議長 以上で説明は終わりました。
 本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮本増憲議長 御異議ないものと認め、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 第81号議案公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。
 この議案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○宮本増憲議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は同意することに決定いたしました。
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○宮本増憲議長 次に、日程第4、委員会提出第9号議案大洲市議会基本条例の制定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
○15番桝田和美議員 議長
○宮本増憲議長 桝田和美議員
〔15番 桝田和美議員 登壇〕
○桝田和美議会改革調査特別委員長 それでは、委員会提出第9号議案大洲市議会基本条例の制定について御説明を申し上げます。
 本条例案は、平成23年12月定例会で設置されました議会改革調査特別委員会において調査、検討事項とされたもので、平成25年10月の議員改選後も引き続き設置された当委員会において調査、検討を行ってまいりました。
 当委員会では、大洲市議会が議会改革を進めていく中で、議会基本条例制定の必要性がおのずと見えてくるものであるとの認識のもと、まずは当市議会における現状や課題、求められていることなどについて調査、検討を行い、実施できるものから改革を進めてまいりました。
 その結果、その調査、検討項目について一定の結論を得ることができましたことから、昨年7月に議会基本条例の制定などについて、先進地視察を実施し、これまでの調査、検討した結果を踏まえ委員会で審議し、全会一致で議会基本条例を制定することと決しました。その後、議会運営委員会や全員協議会で出された意見をもとに、委員会で調査を行うとともにパブリックコメントを実施し、本年8月の全員協議会において条例案の最終報告を行わせていただいたところであります。
 御承知のとおり、国から地方への権限移譲が進み、地方公共団体の自己決定権の拡大が進む中で、地域住民に根差したまちづくりのため、地方議会が果たすべき役割と責務は一層重要になってきております。
 また、我々市議会議員の責務は厳しい財政状況の中で、地域の実情をきめ細かく把握し、議会で提言し、そして市政に反映することであります。
 本条例は、本市議会の運営などを定めたものであり、議員の責務や市民との関係などを明文化し、今後においても議会改革への不断の取り組みを行うことで議会のあり方を追求するものであります。
 本条例を制定することが、本市議会にとって大きな一歩となりますとともに、議員一同がこの条例を遵守し、条例の精神に基づき議会活動に取り組むならば、さらなる市政の発展につながるものと確信するものであります。
 議員各位におかれましては、提案の趣旨を御理解いただきまして、御賛同賜りますことを心からお願い申し上げ提案理由の説明とさせていただきます。
○宮本増憲議長 以上で説明は終わりました。
 本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
 本件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたします。
 本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 委員会提出第9号議案大洲市議会基本条例の制定についてを採決いたします。
 この議案を原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○宮本増憲議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は原案のとおり可決されました。
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○宮本増憲議長 次に、日程第5、委員会提出第10号議案大洲市議会議員定数条例の一部改正についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
○17番押田憲一議員 議長
○宮本増憲議長 押田憲一議員
〔17番 押田憲一議員 登壇〕
○押田憲一議会運営委員長 それでは、委員会提出第10号議案大洲市議会議員定数条例の一部改正について御説明を申し上げます。
 このたび提案する議員定数条例改正案は、現行の議員定数22人を1人削減し、21人とするものであります。
 議会運営委員会におきましては、議会基本条例の審査の過程で出されました議員定数の見直しについての発言を受け、慎重に議論を重ねてまいりました。その中では、市民の声を市政に反映させるためには、減らすべきではない、人口減少問題が大きな課題となっている現状において、議員定数は減らすべきではない等との考えから、現状維持との御意見や、人口減少や市民の声を聞くと定数減とすべき、政策立案や討議、討論をするために必要な人数にすべき、一つの常任委員会に最低7人を確保すべき等との考えから、1名減あるいは2名減にすべきとの御意見もございました。
 こういった御意見を踏まえ、各会派等で協議をしていただきながら審議を進めてまいったところでございますが、最終的に現状維持と1名減に意見が分かれたことから採決を行い、賛成多数により、委員会としては議員定数を21名にすることに決定したところでございます。
 言うまでもなく、議会は議決機関として大きな権能と重要な責務を担っており、議員の使命として地域の実情をきめ細かく捉え、議会で提言し、そして市政に反映することにより市民福祉の向上、地域経済の活性化を図ることでございます。
 定数が改められましても、今後の議会活動が公正性、透明性を確保するとともに、市民に開かれた議会を目指し、議会の果たすべき役割を深く自覚し、市民の負託に全力で応えていかなければなりません。
 議員各位におかれましては、本議案の趣旨を御理解いただきまして、御賛同賜りますことを心からお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしくお願いいたします。
○宮本増憲議長 以上で説明は終わりました。
 本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
 本件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたします。
 これより討論を行います。
 発言の通告がありますので、梅木加津子議員の発言を許します。
○20番梅木加津子議員 議長
○宮本増憲議長 梅木加津子議員
〔20番 梅木加津子議員 登壇〕
○20番梅木加津子議員 委第10号議案議員定数の削減に関する条例案に反対討論を行います。
 議員定数はこれまで22名でした。また法定定数では26名で規定されていました。今回、21名にする条例案が出ていますが、反対するものです。
 削減の理由は、面積は変わらないが人口が向こう5年後3万人になるから、あるいは自治会があるから、人口も簡単にふえないなどの理由での定数削減案です。自治会と議会の権能を同じように位置づけることは問題です。
 さらに、大洲市は、少子化対策に重点的に取り組んでいるはずで、与党議員ならその立場で将来を展望すべきです。目指しながらできるわけがないという二枚舌は許されません。
 県議会で西田県議は、過疎化が進む中、削減ありきではなく、地域の実情を見て判断すべきと県議会の定数などの調査特別委員会で発言をしています。
 また、西条市でも、定数削減について、人口に対し議員が多い、少数精鋭でやるべきなどの削減提案がされましたが、市の一体感が醸成できていない、賛成10、反対17で否決されました。
 また八幡浜市では、現職議員から定数を減らし過ぎた、委員会を2つかけ持ちしている、ふやそうかという動きもあるなどと言われています。
 この間、無駄、無駄とサービスを削減して、貯金が30億円、基金が30億円までになりました。議員は地域の声を市政に届け提案し、市政のあり方を監視する役割もあります。無駄、無駄と削れば地域の声は届かず、ますます反映しにくくなります。実際1人の大洲市の議員が受け持つ面積は、19.64平方キロメートルで西予市に続いて2番目です。
 また、人口の合併以来の減少率は、八幡浜市13.92%に続いて11.19%です。広い面積の中で、市民の方々の声が生かされていない実態ではないでしょうか。議員が大洲市の抱える問題と市民の皆さんの期待に応える活動に一層精進することこそが求められているという立場から、本議案に反対するものです。
○宮本増憲議長 以上で討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 委員会提出第10号議案大洲市議会議員定数条例の一部改正についてを採決いたします。
 この議案を原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○宮本増憲議長 起立多数であります。したがってただいまの議案は原案のとおり可決されました。
 本日の会議時間は議事の都合によりあらかじめ延長いたします。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○宮本増憲議長 議事の都合によりしばらく休憩いたします。
午後2時47分 休 憩
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
午後3時30分 再 開
○大野立志副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○大野立志副議長 ただいま宮本増憲議長から議長の辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。
 議長の辞職についてを本日の日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大野立志副議長 御異議ないものと認め、議長の辞職についてを本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
 この際、地方自治法第117条の規定により、宮本増憲議員の退席を求めます。
〔18番 宮本増憲議員 退席〕
○大野立志副議長 まず、宮本増憲議長から提出されました辞職願を事務局長に朗読させます。
○岡村清利事務局長〔辞職願朗読〕
○大野立志副議長 お諮りいたします。
 宮本増憲議員の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○大野立志副議長 異議がございますので起立により採決いたします。
 ただいまお諮りした宮本増憲議員の議長辞職を許可することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○大野立志副議長 起立多数であります。したがって宮本増憲議員の議長辞職を許可することに決定いたしました。
 宮本増憲議員の入場を許可します。
〔18番 宮本増憲議員 入場〕
○大野立志副議長 宮本増憲議員から挨拶があります。
○18番宮本増憲議員 議長
○大野立志副議長 宮本増憲議員
〔18番 宮本増憲議員 登壇〕
○18番宮本増憲議員 それでは、議長退任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 私、昨年9月より新大洲市の第8代議長という要職につかせていただきました。この間、大野副議長初め議員の皆様方、また清水市長を初め理事者の皆様方、そして市民の皆様方には温かい御支援、御協力、御指導をいただきまして、大過なく職務を全うすることができました。ここに皆様方のお力添えに対しまして衷心よりお礼を申し上げたいというふうに思います。
 議長就任以来、市内はもとより、県内外のさまざまな会合に参加をさせていただき、日ごろお目にかかることのない皆様方から、大洲市及び大洲市議会に対しまして貴重なる御提言や御意見をいただきましたことをありがたく思っております。
 現在、大洲市が直面している課題といたしまして、治水事業の推進、農林水産業の振興あるいは商工業の振興、少子・高齢化、また人口減少の加速化など大変厳しい状況にありますが、これからは一議員として、これら諸問題解決のためにしっかりと取り組んでまいりたいというふうに思っております。
 皆様方にはこれまで同様、御指導賜りますようお願いを申し上げます。今後とも皆様方とともに、大洲市の発展のために寄与していきたいと思います。言葉は足りませんけれども、議長退任の挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○大野立志副議長 お諮りいたします。
 ただいま議長が欠員となりましたので、議長の選挙についてを本日の日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大野立志副議長 御異議ないものと認め、議長の選挙についてを本日の日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。
 これより議長の選挙を行います。
 議場を閉鎖させます。
〔議場閉鎖〕
○大野立志副議長 ただいまの出席議員は22名であります。
 投票用紙を配付させます。
〔投票用紙配付〕
○大野立志副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○大野立志副議長 投票用紙の配付漏れはないものと認めます。
 投票箱を改めさせます。
〔投票箱点検〕
○大野立志副議長 異状ないものと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票を願います。
〔事務局長点呼・各員投票〕
○大野立志副議長 投票漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○大野立志副議長 投票漏れはないものと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
○大野立志副議長 これより開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に東久延議員、児玉康比古議員、宇都宮宗康議員を指名いたします。
 立会人は投票箱のところに御参集願います。
〔開  票〕
○大野立志副議長 投票の結果を報告いたします。
 投票総数 22票
 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
 有効投票 22票
 無効投票 0票
 有効投票22票のうち
  福積 章男議員 16票
  梅木加津子議員 6票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は6票であります。したがって福積章男議員が議長に当選されました。
 ただいま当選されました福積章男議員が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
 福積章男議員、議長に当選されました。
 議長に当選された福積章男議員に御挨拶を願います。
○11番福積章男議員 議長
○大野立志副議長 福積章男議員
〔11番 福積章男議員 登壇〕
○11番福積章男議員 一言御挨拶を申し上げます。
 先ほどは議員多数の御推挙により、議長に選任されましたこと、心から厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。
 私はもとより浅学非才な者でございまして、議長の職責の責任と重大さを感じているところでございます。御推挙いただきました上は、大洲市のどこに住んでいても幸せの実感できる市を創造していくことが私たちに課せられた課題だと思いますので、議員各位また職員、市民の皆様に御指導、御協力をお願い申し上げ、簡単ではございますが就任の御挨拶とさせていただきます。(拍手)
○大野立志副議長 福積章男議長、議長席にお着き願います。
〔副議長退席、議長着席〕
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○福積章男議長 議事の都合によりしばらく休憩いたします。
午後3時53分 休 憩
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
午後4時15分 再 開
○福積章男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○福積章男議長 ただいま大野立志副議長から副議長の辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。
 副議長の辞職についてを本日の日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これに御異議はありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福積章男議長 御異議がないものと認め、副議長の辞職についてを本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
 この際、地方自治法第117条の規定により、大野立志議員の退席を求めます。
〔7番 大野立志議員 退席〕
○福積章男議長 まず、大野立志副議長から提出されました辞職願を事務局長に朗読させます。
○岡村清利事務局長〔辞職願朗読〕
○福積章男議長 お諮りいたします。
 大野立志議員の副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福積章男議長 御異議ないものと認め、大野立志議員の副議長辞職を許可することに決定いたしました。
 大野立志議員の入場を許可します。
〔7番 大野立志議員 入場〕
○福積章男議長 大野立志議員から挨拶があります。
○7番大野立志議員 議長
○福積章男議長 大野立志議員
〔7番 大野立志議員 登壇〕
○7番大野立志議員 失礼をいたします。
 副議長退任に当たりまして、一言御挨拶を申し述べさせていただきます。
 平成27年9月定例会におきまして、副議長に御選任をいただき、以来宮本議長のもと、先輩議員の皆様、同僚議員の皆様、清水市長を初め理事者職員の皆様、そして市民の皆様に温かい御理解と御協力を賜りまして、副議長の要職を務めさせていただくことができました。衷心より厚く御礼申し上げます。
 今後におきましても、大洲市の抱える多くの課題の解決に向け、また開かれた議会、市民の皆様の議会の実現のために誠心誠意、粉骨砕身、取り組んでまいる所存でございます。今後とも何とぞ御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、副議長退任の挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。(拍手)
○福積章男議長 この際、議員を代表し、中野寛之議員から、宮本増憲前議長及び大野立志前副議長に対する謝辞があります。
○14番中野寛之議員 議長
○福積章男議長 中野寛之議員
〔14番 中野寛之議員 登壇〕
○14番中野寛之議員 それでは、甚だ僣越ではございますが、御指名をいただきましたので、議員を代表いたしまして一言謝辞を述べさせていただきます。
 宮本増憲議員並びに大野立志議員におかれましては、平成27年9月24日から本日まで正副議長の要職を務められ、その豊かな学識と円満なる人格、加うるに強い信念を持って我々議会のリーダーとしてその職責を全うされました。
 肱川の治水問題や人口減少問題、四国電力伊方発電所の再稼働問題など多くの課題が山積する状況の中、執行機関と政策議論を重ねられ、市民の皆様の期待と信頼に応えるべく直面する行政課題に取り組まれてきました。その一方、開かれた議会運営に向けさまざまな議会改革を実行され、本日先ほど成立しました、議会基本条例の制定、また議員定数の見直し実現などにすぐれた指導力を発揮され、大変御尽力をいただきました。
 宮本議長就任の際に述べられた融和とお互いを尊重し合う精神を持って、議会運営上のよりよき慣行の樹立に挺身せられました御苦心につきましても、心から敬意を表し、感謝を申し上げる次第であります。
 今後におきましても、さまざまな行政課題が山積をする極めて厳しい状況ではございますが、大洲市発展のため、今までにも増して御尽力賜りたいと思います。また、私どもに対しましても変わらぬ御指導をお願い申し上げまして、意を尽くしませんが、お二人への感謝とお礼の言葉とさせていただきます。本当に1年間お疲れさまでした。ありがとうございました。(拍手)
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○福積章男議長 お諮りいたします。
 ただいま副議長が欠員となりましたので、副議長の選挙についてを本日の日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福積章男議長 御異議ないものと認め、副議長の選挙についてを本日の日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。
 これより副議長の選挙を行います。
 議場を閉鎖させます。
〔議場閉鎖〕
○福積章男議長 ただいまの出席議員は22名であります。
 投票用紙を配付させます。
〔投票用紙配付〕
○福積章男議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○福積章男議長 投票用紙の配付漏れはないものと認めます。
 投票箱を改めさせます。
〔投票箱点検〕
○福積章男議長 異状ないものと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票を願います。
〔事務局長点呼・各員投票〕
○福積章男議長 投票漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○福積章男議長 投票漏れはないものと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
○福積章男議長 これより開票を行います。
 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に東久延議員、児玉康比古議員、宇都宮宗康議員を指名いたします。
 立会人は投票箱のところに御参集願います。
〔開  票〕
○福積章男議長 投票の結果を報告いたします。
 投票総数 22票
 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち
 有効投票 21票
 無効投票 1票
 有効投票21票のうち
  上田栄一議員 11票
  二宮 淳議員 10票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は6票であります。したがって上田栄一議員が副議長に当選されました。
 ただいま当選されました上田栄一議員が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
 上田栄一議員、副議長に当選されました。
 副議長に当選された上田栄一議員に御挨拶を願います。
○9番上田栄一議員 議長
○福積章男議長 上田栄一議員
〔9番 上田栄一議員 登壇〕
○9番上田栄一議員 ただいま半数強の御支持をいただきまして、副議長の席に着かせていただくことになりました。まだまだ勉強不足ではありますが、市民ファーストを信念に福積議長を少しでも支えられるように頑張っていきたいと思います。皆様の御協力よろしくお願いをいたします。ありがとうございました。(拍手)
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○福積章男議長 議事の都合によりしばらく休憩いたします。
午後4時40分 休 憩
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
午後5時29分 再 開
○福積章男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○福積章男議長 先ほど産業建設委員会が開催され、産業建設委員会委員長に武田雅司議員が互選されました。
 また、市長より第82号議案の提出がありましたので報告いたします。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○福積章男議長 お諮りいたします。
 先ほど市長より提出のありました第82号議案監査委員の選任につき同意を求めることについてを本日の日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福積章男議長 御異議ないものと認め、第82号議案監査委員の選任につき同意を求めることについてを本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
 地方自治法第117条の規定により、後藤武薫議員の退席を求めます。
〔19番 後藤武薫議員 退席〕
○福積章男議長 提案理由の説明を求めます。
○清水裕市長 議長
○福積章男議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 それでは、第82号議案監査委員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。
 本案は、退職の申し出がありました山本光明委員の後任委員を選任するに当たり、議会の同意をお願いするものでございます。このたび監査委員として議員のうちから選任いたしております山本光明委員から一身上の都合により退職の申し出があり、事情やむを得ないものとこれを承認した次第でございます。
 山本委員には、平成27年9月から監査委員として御活躍をいただき、適正かつ効率的な事務事業の執行に御尽力を賜りました。その御労苦に感謝申し上げますとともに、厚くお礼を申し上げる次第でございます。
 後任の委員には、お手元の議案書に記載のとおり、後藤武薫議員が最も適任であると認め、選任いたしたいと存じます。
 後藤議員は、市内八多喜町にお住まいで、平成10年10月に旧大洲市議会議員に当選以来、現在まで市政発展のため活躍されております。その間、旧大洲市におきまして総務商工委員会委員長、建設農林委員会委員長を歴任されるとともに、新大洲市におきましても、議会運営委員会委員長、監査委員のほか、平成23年3月には議長に就任され、さまざまな課題に対しましてその重責を果たしていただいてまいりました。
 また、大洲市土地改良区総代、理事、副理事長を歴任され、土地改良事業の推進など本市農業の振興に御尽力いただいているところでございます。
 このように議会内外での御活動を通して、豊富な経験と高い識見を備えられた方でございますので、ここに御提案申し上げた次第であります。
 何とぞ満場一致をもって御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
○福積章男議長 以上で説明は終わりました。
 本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。
 本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福積章男議長 御異議ないものと認め、委員会付託を省略することに決定いたしました。
 本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
 これより採決を行います。
 第82号議案監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。
 この議案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○福積章男議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は同意することに決定いたしました。
 後藤武薫議員の入場を許可します。
〔19番 後藤武薫議員 入場〕
○福積章男議長 ただいま監査委員の選任につき同意いたしました後藤武薫議員より挨拶があります。
○19番後藤武薫議員 議長
○福積章男議長 後藤武薫議員
〔19番 後藤武薫議員 登壇〕
○19番後藤武薫議員 ただいまは、監査委員ということで御選任をいただきまして、まことにありがとうございました。
 当市の財政状況も人口減少等々で、今後歳入不足に陥るということではございますが、従来にも増して経済性、効率性を重視した適切な監査に努めてまいりたいというふうに考えておりますので、今後ともよろしくお願いを申し上げまして、御挨拶といたします。ありがとうございました。(拍手)
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○福積章男議長 以上で本日の日程を終了いたしましたので、会議を閉じます。
 市長より閉会の挨拶があります。
○清水裕市長 議長
○福積章男議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 今定例会は、去る8月30日の招集以来15日間にわたりまして慎重に御審議を賜り、御提案申し上げた案件につきましては、いずれも原案のとおり御議決を賜りました。心から厚くお礼を申し上げます。
 審議の過程で頂戴いたしました御指摘、御意見等につきましては、今後の市政運営に当たり、できる限り反映すべく努力してまいる所存でございます。
 先ほどの議会人事におきまして、議会の新しい構成が決定されたところでございますが、議長に就任されました福積章男議員、副議長に就任されました上田栄一議員を初めそれぞれ要職に御就任されました皆様方にお喜びを申し上げますとともに、今後の御活躍を心よりお祈り申し上げる次第でございます。
 宮本前議長、大野前副議長におかれましては、これまで円滑な議会運営と市政発展に御尽力を賜り、心から感謝とお礼を申し上げるものでございます。
 さて、8月末に上陸いたしました台風10号による暴風雨の影響により、岩手県や北海道で堤防の決壊や河川の氾濫により、浸水被害が相次いで発生しております。被害を受けられた皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、犠牲になられた方々と御遺族の皆様に対し、謹んでお悔やみを申し上げます。
 まだまだ台風が日本に接近しやすい季節であり、私ども行政といたしましても、土砂災害や浸水被害等に万全を期す心構えでございますが、議員各位はもとより、市民の皆様におかれましても、引き続き気象情報等に十分御留意いただきますようお願い申し上げる次第でございます。
 なお、今週末になりますが、9月17日と18日は、えひめ国体のリハーサル大会として第62回全日本総合男子ソフトボール選手権大会が、八幡浜・大洲地区運動公園野球場で開催されます。そして同じく11月5日、6日には、西日本カヌースプリント大会が鹿野川湖で開催となります。市民の皆様並びに議員各位におかれましても、ぜひこの機会に御観戦いただき、御声援いただきますよう御案内を申し上げます。
 最後に、秋の深まりとともに朝夕の涼しさも増し、過ごしやすくなってまいりましたが、皆様方には今後とも御自愛の上、ますます御活躍されますことを御祈念申し上げまして、今定例会閉会の挨拶とさせていただきます。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○福積章男議長 これをもちまして平成28年大洲市議会第3回定例会を閉会いたします。
午後5時40分 閉 会
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