平成28年大洲市議会第2回定例会会議録 第1号


平成28年6月6日(月曜日)
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出席議員
    1番  弓 達  秀 樹
    2番  村 上  松 平
    3番  東    久 延
    4番  児 玉  康比古
    5番  新 山  勝 久
    6番  宇都宮  宗 康
    7番  大 野  立 志
    8番  安 川  哲 生
    9番  上 田  栄 一
   10番  山 本  光 明
   11番  福 積  章 男
   12番  武 田  雅 司
   13番  二 宮    淳
   14番  中 野  寛 之
   15番  桝 田  和 美
   16番  村 上  常 雄
   17番  押 田  憲 一
   18番  宮 本  増 憲
   19番  後 藤  武 薫
   20番  梅 木  加津子
   21番  向 井  敏 憲
   22番  田 中  堅太郎
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欠席議員
   な   し
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出席理事者
  市     長     清 水    裕
  副  市  長     小 島  健 市
 総 務 部
  部     長     松 田    眞
  会計管理者兼会計課長  コ 永  善 彦
  総 務 課 長     栗 田  浩 治
  総務課行政係担当係長  片 岡    昇
  財政契約課長      曽 根  恭 輔
  財政契約課長補佐     岡  公 重
 総合政策部
  部     長     森 田  比登志
  企画政策課長      武 知  省 吾
 市民福祉部
  部     長     藤 田    修
 産業経済部
  部     長     武 田  康 秀
 建 設 部
  部     長     上 田  信 幸
 長浜支所
  支  所  長     西 山  茂 寿
 肱川支所
  支  所  長     池 田  悦 子
 河辺支所
  支  所  長     和 氣  栄 一
 農業委員会
  事 務 局 長     木 藤  幸 治
 教育委員会
  教  育  長     二 宮  隆 久
  教育委員長       叶 本    正
  教育部長        井 上    徹
 公営企業
  病院事務長       松 本  一 繁
 監   査
  委     員     増 井  周 史
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出席事務局職員
  事務局長        岡 村  清 利
  次     長     渡 邊  慎 二
  専門員兼議事係長    竹 田    彰
  主     査     兵 頭  浩 次
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議事日程
平成28年6月6日 午前10時 開 会
日程第1
会議録署名議員の指名
日程第2
会期の決定
日程第3
第57号議案 平成28年度大洲市一般会計補正予算(第1号)
第58号議案 平成28年度大洲市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
第59号議案 平成28年度大洲市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第1号)
第60号議案 平成28年度大洲市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
第61号議案 平成28年度大洲市介護保険特別会計補正予算(第1号)
第62号議案 平成28年度大洲市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
第63号議案 平成28年度大洲市港湾施設事業特別会計補正予算(第1号)
第64号議案 平成28年度大洲市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
第65号議案 平成28年度大洲市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
第66号議案 平成28年度大洲市水道事業会計補正予算(第1号)
第67号議案 平成28年度大洲市工業用水道事業会計補正予算(第1号)
第68号議案 平成28年度大洲市病院事業会計補正予算(第1号)
第69号議案 大洲市国民健康保険税条例の一部改正について
第70号議案 大洲市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について
第71号議案 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について
第72号議案 専決処分した事件の報告並びに承認を求めることについて
(提案理由説明)
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本日の会議に付した事件
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 日程第3 第57号議案〜第72号議案
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〔開会に先立ち表彰状・感謝状の伝達・披露〕
午前10時16分 開 会
○宮本増憲議長 ただいまから平成28年大洲市議会第2回定例会を開会いたします。
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○宮本増憲議長 市長より議会招集の挨拶があります。
○清水裕市長 議長
○宮本増憲議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
 本日は、平成28年第2回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、何かと御多用の中御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
 また、日ごろより市政の推進につきまして格別の御理解と御協力を賜り、心より厚くお礼を申し上げます。
 初めに、4月に発生いたしました熊本地震によってお亡くなりになられた方々に、深く哀悼の意を表しますとともに、御遺族と被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
 今回の地震は、長期間にわたる余震が続き、広範囲にわたり大きな被害をもたらしました。当市においても、被災地への物資提供や被災者支援のための職員派遣を行っているところですが、これから復興に向けて力を合わせ、この国難を克服しなければなりません。被災地の一日も早い復興に向け、引き続き皆様方の力強い御支援と御協力をよろしくお願い申し上げます。
 さて、先ほど伝達披露がございましたとおり、このたび市議会議員として長年にわたり地方自治の発展に寄与された御功績により、田中堅太郎議員、宮本増憲議長、中野寛之議員、福積章男議員、山本光明議員、上田栄一議員、安川哲生議員、大野立志議員が全国市議会議長会の表彰に浴されましたのを初め、田中堅太郎議員、二宮淳議員、武田雅司議員が四国市議会議長会の表彰に浴されました。また、向井敏憲前議長、安川哲生前副議長には、愛媛県市議会議長会から感謝状が贈られております。
 それぞれの皆様に改めまして敬意を表しますとともに、心よりお喜びを申し上げます。どうか今後におきましても、市政の発展になお一層の御協力、御指導を賜りますようお願い申し上げます。
 平成28年度に入り2カ月が経過したところでございますが、うれしいニュースが入ってまいりました。報道発表により既に御承知のことでありますが、文化庁より臥龍山荘が国の重要文化財として指定の答申がされたとの連絡を受けました。大洲市を代表する数寄屋建築である臥龍山荘が重要文化財に指定されたことは大変喜ばしく、これまで臥龍山荘を守り、伝えてこられた多くの皆様に心より感謝を申し上げます。
 臥龍山荘は、明治30年代に貿易商の河内寅次郎が建てた近代数寄屋建築で、建築家黒川紀章氏が著書「花数寄」の中で、桂離宮に匹敵する数寄屋の傑作と賞されております。各建物は吟味された材料と熟練された技術により、細部に至るまで手の込んだ細かな意匠のほか、不老庵は懸造の技法を用い、眼下の肱川に張り出すようにつくられた独創的な造形を有している点などが認められ、評価されたものと思っております。
 市内には、平成26年に指定を受けた長浜大橋を初め、大洲城の4つのやぐら、如法寺仏殿、沖浦の木造十一面観音像、出石寺の銅鐘が国の重要文化財となっており、今回指定を受けることとなった臥龍山荘を含め、今まで以上に文化財として大切に保存を図っていくとともに、市内にある重要文化財を多くの皆様に訪れていただき、その価値を伝承していただけるよう活用していく所存でございます。
 さて、本会議におきましては、平成28年度の補正予算案を初め、条例の一部改正など、当面する市政の諸案件につきまして御提案申し上げているところでございます。
 それぞれの議案内容につきましては、後ほど提案理由の中で順次御説明いたしますので、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げまして、今定例会招集の挨拶とさせていただきます。
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○宮本増憲議長 これより本日の会議を開きます。
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○宮本増憲議長 市長より第57号議案から第72号議案までの議案16件の提出がありましたので、報告いたします。
 次に、閉会中議長において受理いたしました請願2件につきましては、請願・陳情文書表としてお手元に配付しておりますから、御了承願います。
 なお、前定例会以降における諸般の報告はお手元に配付のとおりでありますので、ごらん願います。
 本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
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○宮本増憲議長 まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員に、9番上田栄一議員、10番山本光明議員を指名いたします。
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○宮本増憲議長 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。
 この定例会の会期は、本日から6月21日までの16日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮本増憲議長 御異議ないものと認め、会期は本日から6月21日までの16日間とすることに決定いたしました。
 なお、今定例会の会期中における会議の予定は、お手元に配付の会期日程のとおりであります。
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○宮本増憲議長 次に、日程第3、第57号議案から第72号議案までの議案16件を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
○清水裕市長 議長
○宮本増憲議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 それでは、ただいまより今定例会に提案をいたしております平成28年度一般会計補正予算案を初め、当面する市政の諸案件につきまして御審議をお願いするに当たり、その概要を申し述べ、議員各位を初め市民の皆様方に一層の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。
 さて、各自治体において地方創生の実現に向けた人口減少対策が進められている中、大洲市におきましても、2060年の目標人口を3万人とする、大洲市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、保育料の減免を初め子育て世帯の負担軽減を図るなど、人口減少対策を含む地方創生への各種施策の推進に向け、本格的なスタートを切ったところでございます。
 また、県内でも愛媛県を初め全ての市町で総合戦略が策定され、地方創生に向けた取り組みに着手されており、その取り組みの中で移住や交流の相談窓口を整備された自治体が多くあります。県内全体の27年度の移住者の実績は295人となり、26年度の60人から約5倍にふえております。愛媛県では4月にえひめ移住コンシェルジュを松山市に新設し、移住支援ポータルサイトの刷新など、移住希望者の呼び込みを強化されているところであります。
 当市におきましても、この4月から企画政策課の中に大洲市移住・定住支援センターを設置いたしました。センターでは、空き家等の利活用、移住・定住の支援に関する総合調整、情報の受信及び発信並びに移住・定住の相談に関する業務、その他人口減少対策に関する必要な業務を行います。業務の推進に当たり関係各課と連携をした取り組みができるよう、移住・定住対策会議を設置するなど、移住に関する総合的な窓口として、制度設計を初め移住希望者へわかりやすい情報が提供できる環境整備に努め、人口の社会減抑制へのきっかけづくりに努めてまいりたいと考えております。
 また、長浜高校水族館部の快挙の朗報が再び届いております。3月25日、26日と2日間にわたって茨城県で開催されましたつくばScience Edge2016で、長浜高校水族館部の重松夏帆さんと山本美歩さんの2人、チーム・ニモが未来指向賞を受賞され、7月23日からシンガポールで開催される世界大会に出場が決定をいたしました。
 つくばScience Edgeは、授業の課題研究やクラブ活動で取り組んだ研究をもとにした科学に関するアイデアを発表するサイエンスアイデアコンテストで、国内52校、海外8校、195のチームが参加し、盛大に大会が開催されました。2人はこの大会の中で、クラゲに刺されるのを防ぐクリームの試作に成功したこと、クラゲに刺激を加えることで、なれて反応しなくなる学習のような行動を確認したことを発表されました。3月29日に東京で開催されました、日本科学協会主催のサイエンスメンター制度の研究発表会にも参加をされ、その報告をされております。世界大会での活躍を大いに期待するものでございます。
 それでは、一般会計補正予算案(第1号)について御説明申し上げます。
 補正額は2億4,534万9,000円の追加であります。これにより、本年度の予算総額は254億5,534万9,000円となり、前年度同期予算と比較いたしますと1.6%の減となるものであります。
 今回の補正予算の主なものといたしましては、避難所等への公衆無線LAN整備事業、観光うかい60周年記念事業、市営住宅の耐震補強事業、中学校施設の改築事業、国民健康保険特別会計など特別会計への繰出金が主な内容でございます。
 それでは、目的別の主な施策について申し上げます。
 まず、総務費について申し上げます。
 冒頭で申し上げました大洲市への移住・定住を促進するため、空き家所有者意向調査及び市のホームページの改修に要する経費を計上いたしました。
 次に、地域のコミュニティー活動を支援するため、野田獅子保存会及び大和獅子舞保存会が行う備品の整備について、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成金を活用して補助することといたしました。
 また、万一の災害に備えて、指定避難所及び指定緊急避難場所に公衆無線LANのアクセスポイントを、国の補助を受けて整備することといたしました。
 次に、民生費について申し上げます。
 国民健康保険特別会計繰出金についてでありますが、国民健康保険特別会計は平成27年度決算において歳入不足が生じたため、赤字分について専決処分を行い、繰上充用を行っております。今回、保険事業の安定運営のため一般会計からの繰出金を計上し、補填することといたしました。
 また、介護保険特別会計につきましては、大洲市の要支援者が住所地特例により他自治体のサービスを利用した場合の総合事業費清算金に係る繰出金などを計上いたしております。
 次に、商工費でございます。
 大洲市では、昭和32年から観光うかいを実施してまいりました。平成29年には記念すべき60周年を迎えることとなり、第22回全国鵜飼サミット大洲大会を開催いたします。その際に、夏井いつき先生による記念講演、俳句コンテストの実施を計画しておりますが、うかいに関する俳句作品を今年度から募集するための経費、老朽化が進んでおりますう小屋の改修に係る経費を追加することといたしました。
 また、平成27年度の3月補正予算におきまして、地方創生加速化交付金による事業を予算化し、平成28年度に繰り越して実施することとしておりましたが、交付金の対象とならなかった日本三大いもに・いもたきサミット及び大洲ブランド創出事業の旅費を計上することにいたしました。
 次に、土木費について申し上げます。
 市営住宅の耐震補強及び長寿命化を進めるため、国庫補助の内示がありました慶雲寺団地の耐震補強等工事費、監理業務委託料及び鉄砲町第1団地の設計業務委託料を計上いたしました。
 また、木造住宅の耐震化をさらに促進するため、愛媛県建築士会と業務委託契約を結び、耐震診断技術者派遣制度を導入することといたしました。今までの制度に比べてほとんど個人負担がかからず、利用者が市の窓口に申し込めば技術者を派遣できる簡単な手続でありますので、今後の利用増加を期待するものでございます。
 次に、消防費について申し上げます。
 さきに発生いたしました熊本地震につきまして、大洲市からも4月中に食料、衛生用品、ブルーシートなどを支援物資として送らせていただきました。大洲市が防災センターに備蓄している物資の約2分の1を送りましたので、その補充を行うものであります。
 次に、県の補助事業を活用し、避難対策支援事業として市内の避難所26カ所に発電機、投光器、簡易トイレなどを整備するとともに、新たに指定した平地上分館に避難所誘導標識を整備することといたしました。
 また、国土交通省の肱川堤防改修に伴い、支障となる防災行政無線屋外拡声子局の移設工事を実施いたします。
 次に、教育費について申し上げます。
 長浜小学校が、学校防災教育実践モデル地域研究事業のモデル校となりましたので、自助から共助への防災教育を実施するために必要な経費を計上いたしました。
 中学校の改築につきましては、大洲北中学校技術教室棟及び屋内運動場並びに大洲南中学校の屋内運動場改築に伴う報償費、地質調査委託料を計上しております。
 以上が一般会計補正予算案の歳出に関する主なものであります。その他、各会計補正予算案、条例の一部改正など、合わせて16件を提案いたしております。
 詳細につきましては、議事の進行に伴い順次御説明申し上げてまいりたいと存じますので、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○宮本増憲議長 以上で本日の日程を終了いたしました。
 お諮りいたします。
 6月7日から10日までの4日間は各自議案調査のため休会にしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○宮本増憲議長 御異議ないものと認め、6月7日から10日までの4日間は休会とすることに決定いたしました。
 なお、6月11日及び12日は市の休日で休会となっております。
 6月13日午前10時から本会議を開きます。
 日程は、第57号議案から第72号議案までの議案16件に対する質疑並びに市政全般に対する質問であります。
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○宮本増憲議長 本日はこれにて散会いたします。
午前10時35分 散 会
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