平成26年大洲市議会第4回定例会会議録 第4号
平成26年12月16日(火曜日)
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出席議員
1番 弓 達 秀 樹
2番 村 上 松 平
3番 東 久 延
4番 児 玉 康比古
5番 新 山 勝 久
6番 宇都宮 宗 康
7番 大 野 立 志
8番 安 川 哲 生
9番 上 田 栄 一
10番 山 本 光 明
11番 福 積 章 男
12番 武 田 雅 司
13番 二 宮 淳
14番 中 野 寛 之
15番 桝 田 和 美
16番 村 上 常 雄
17番 押 田 憲 一
18番 宮 本 増 憲
19番 後 藤 武 薫
20番 梅 木 加津子
21番 向 井 敏 憲
22番 田 中 堅太郎
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欠席議員
な し
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出席理事者
市 長 清 水 裕
副 市 長 小 島 健 市
総 務 部
部 長 松 田 眞
会計管理者兼会計課長 蔵 田 伸 一
人事秘書課長 コ 永 善 彦
総 務 課 長 松 本 一 繁
総務課長補佐 中 岡 透 至
総務課専門員兼行政係長 田 中 純
企画財政部
部 長 神 元 崇
財 政 課 長 曽 根 恭 輔
財政課長補佐 楠 野 修
市民福祉部
部 長 岡 村 清 利
産業経済部
部 長 西 岡 道 泰
建 設 部
部 長 二 宮 勝
長浜支所
支 所 長 戎 徹
肱川支所
支 所 長 畦 ア 和 男
河辺支所
支 所 長 金 野 茂 生
農業委員会
事 務 局 長 木 藤 幸 治
教育委員会
教 育 長 二 宮 隆 久
教育委員長 叶 本 正
教 育 部 長 稲 田 宏
公営企業
病院事務長兼事務課長 森 田 比登志
監 査
委 員 増 井 周 史
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出席事務局職員
事 務 局 長 山 田 隆 司
次 長 菊 地 敏 宏
専門員兼議事係長 竹 田 彰
主 査 兵 頭 浩 次
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議事日程
平成26年12月16日 午後2時 開 議
日程第1
会議録署名議員の指名
日程第2
第74号議案 平成26年度大洲市一般会計補正予算(第6号)
第75号議案 平成26年度大洲市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
第76号議案 平成26年度大洲市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第2号)
第77号議案 平成26年度大洲市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
第78号議案 平成26年度大洲市介護保険特別会計補正予算(第2号)
第79号議案 平成26年度大洲市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)
第80号議案 平成26年度大洲市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
第81号議案 平成26年度大洲市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
第82号議案 平成26年度大洲市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
第83号議案 平成26年度大洲市水道事業会計補正予算(第2号)
第84号議案 平成26年度大洲市工業用水道事業会計補正予算(第2号)
第85号議案 平成26年度大洲市病院事業会計補正予算(第2号)
第86号議案 大洲市議会議員の議員報酬等に関する条例等の一部改正について
第87号議案 大洲市職員の給与に関する条例等の一部改正について
第88号議案 大洲市上水道使用条例及び大洲市簡易水道及び飲料水供給事業等使用条例の一部改正について
第89号議案 大洲市事務分掌条例の一部改正について
第90号議案 大洲市母子家庭医療費助成条例の一部改正について
第91号議案 大洲市重度心身障害者医療費助成条例の一部改正について
第92号議案 大洲市国民健康保険条例の一部改正について
第93号議案 大洲北中学校校舎3棟耐震補強及び大規模改造工事の請負契約の締結について
第94号議案 指定管理者の指定について
(大洲家族旅行村)
第95号議案 新市建設計画の変更について
第96号議案 大洲市名誉市民の選定につき同意を求めることについて
第97号議案 専決処分した事件の報告並びに承認を求めることについて
請願第7号 伊方原発を再稼働させないことを求める請願について
請願第12号 「大飯原発での運転差止判
決」をふまえ、伊方原発を再稼働させず廃炉に向けることを求める請願
請願第14号 福井地方裁判所の「運転差し止め」判決を尊重し、伊方原発3号機の再稼働中止を求める意見書の提出を求める請願
請願第15号 「農業改革」の名による農
業・農協つぶしをやめ、地域を守る請願書
請願第16号 住民の安全・安心を支える国の公務・公共サービス体制の充実を求める請願書
請願第17号 自治体非正規雇用・公務公共関係労働者の雇用・待遇の抜本改善を求める意見書に関する請願書
請願第18号 JAグループの改革に関する請願書
(各委員長報告、質疑、討論、表決)
日程第3
第98号議案 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
(提案理由説明、質疑、討論、表決)
日程第4
第99号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
(提案理由説明、質疑、討論、表決)
日程第5
推薦第2号 農業委員会委員の推薦につい て
日程第6
委第3号議案 JAグループの改革に関する意見書の提出について
(提案理由説明、質疑、討論、表決)
日程第7
議員の派遣について
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本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 第74号議案〜第97号議案、請願第7号、請願第12号、請願第14号〜請願第18号
日程第3 第98号議案
日程第4 第99号議案
日程第5 推薦第2号
日程第6 委第3号議案
日程第7 議員の派遣について
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午後2時00分 開 議
○向井敏憲議長 これより本日の会議を開きます。
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○向井敏憲議長 産業建設委員長から委員会提出第3号議案が、また市長より第98号議案及び第99号議案の提出がありましたので、報告いたします。
なお、市長より提出がありました報告第15号及び報告第16号の報告2件につきましては本日受理し、お手元に配付してあるとおりでありますから御了承願います。
本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
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○向井敏憲議長 まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員に、2番村上松平議員、3番東久延議員を指名いたします。
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○向井敏憲議長 次に、日程第2、第74号議案から第97号議案までの議案24件並びに請願7件を一括して議題といたします。
本件につきましては、3月11日、6月17日、9月9日及び12月9日の本会議においてそれぞれ所管する委員会に付託された議案等であります。
委員会における審査の経過及び結果について各委員長の報告を求めます。
まず、総務企画委員長の報告を求めます。
○7番大野立志議員 議長
○向井敏憲議長 大野立志議員
〔7番 大野立志議員 登壇〕
○大野立志総務企画委員長 それでは、ただいまから総務企画委員会の御報告を申し上げます。
当委員会は、去る12月10日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました平成26年度一般会計補正予算を初め議案7件及び請願5件につきまして審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決、同意、承認すべきものとし、請願3件を継続審査、2件を不採択と決した次第であります。
それでは、審査の過程で特に議論され、また委員より指摘、要望いたしました主な事項について、その概要を御報告申し上げます。
まず、職員の給与、手当の改定等について申し上げます。
本年の人事院勧告により、国家公務員の俸給等の改定が行われ、愛媛県においても同様の措置がとられており、当市においてもこれに準じて改定を行うため、今回関連する条例の改正案及び補正予算案が提出されておりますが、委員より、市全体での総額はどの程度になるかただしたところ、理事者から、今回の人件費補正額は合計約6,900万円である。また、来年4月から実施しようとしている職員給与の改定は、条例の上では年約8,600万円の減額の見込みとなるが、激減緩和措置として平成30年3月までは現在の支給額を保障することとしている。また、この経過措置が切れる3年後には、現在の試算で年約8,900万円の減額効果となる見込みであるとの答弁がありました。
そこで、委員より、議員を初め特別職の手当て引き上げについては、みずから財政改革の先頭に立ち、現状のままとすべきではないかとの意見が出され、理事者から、今回の改定は県を初め他の自治体においても実施を予定している。当市では、合併後これまで大変厳しい行財政改革を実施しており、人員の削減に加え、給与水準を引き下げたことにより、10億円以上の人件費を削減した。さらに、議員、特別職の報酬カットや議員定数の削減などを行い、これらの改革により健全財政の回復が図られた状況にあり、今回の人事院勧告に基づく改定にも十分耐えられる範囲であるため御理解願いたいとの答弁がありました。
次に、大洲市名誉市民の選定について申し上げます。
既に再三伝えられているとおり、去る11日ノーベル物理学賞を受賞された中村修二氏につきましては、さまざまな分野で世界的に貢献されたその功績は今さら申し上げるまでもなく、出身地となる大洲市として、この偉業をたたえ名誉市民の称号を贈るものでございます。
委員より、中村修二氏の記念講演について、どのような計画か質疑が出され、理事者から、来年2月3日、名誉市民の称号贈呈式に引き続き、青色LEDの開発からノーベル賞受賞までと題して約1時間の講演をいただく。各種団体のほか市内の高校生にも案内し、貴重なお話をお聞きいただきたいと考えているとの答弁がありました。委員より、今回の受賞は市民にとっての誇りであり、活気と希望をいただいた。このような講演はもちろん、LEDを活用したイベントを行うなど、今後、当市の活性化に結びつくような事業についても検討していくべきであるとの意見が出されました。
次に、公共施設等整備基金について申し上げます。
委員より、今回の補正予算案において、当基金に5億円の積立金が計上されているが、公共施設等総合管理計画における事業全体の規模はどの程度になるのか、また個別の事業をどう捉えているかについて質疑が出され、理事者から、今後施設の老朽化に伴い、人口減少による利用者数の減少を鑑み、現在の施設をそのまま改修、更新するのではなく、複合化や統合、縮小、廃止も含めて検討することが求められている。現在、公共施設等総合管理計画策定業務を委託し、これから検討に入る段階であり、現時点で事業費が幾らだということはお答えできる状況にない。基金については、今年度当初予算に計上されている2億5,000万円の取り崩しをすると、年度末残高が15億5,000万円と、取り崩しをしないで済めば18億円となる見込みであるが、当基金のほかに有利な起債を優先的に活用するなど、財源と財政負担の軽減を考えながら最終的な方向を決めていく考えであるとの答弁がありました。
続きまして、請願の審査結果について申し上げます。
まず、請願第7号、請願第12号、請願第14号につきましては、いずれも原子力発電について、伊方発電所の再稼働に反対する趣旨の請願でございます。
このことについて委員より、第2の福島とならないよう、この請願を採択すべきであるという意見が出された一方で、各地の原発に関してさまざまな動きがあるが、現状に大きな変化が見られないことから、前回同様、結論を出すのは時宜を得ていないのではないかとの意見が出され、採択の結果、これらの請願を継続審査とすべきものと決定しました。
次に、請願第16号について申し上げます。
この請願は、政府の進める道州制導入に反対し、国の出先機関や独立行政法人などの体制、機能の充実を求めるものでございますが、委員より、国で1,000兆円以上の借金がある中で、出先機関を充実させることは困難であり、逆に国の進めるように一層の合理化を進めるべきである。また、道州制に関してもさまざまな議論が行われている段階であり、反対を唱えることはできないとの意見が出され、全会一致により不採択と決しました。
次に、請願第17号について申し上げます。
この請願は、公務公共サービスを担う非正規雇用労働者の雇用安定と均等待遇実現を求めるものでございますが、委員より、今後非正規職員の処遇改善を検討していく必要があることから、継続審査とすべきとの意見が出されましたが、別の委員から、できるだけ非正規職員の処遇を改善していくべきではあるが、法的には正規職員とは明確に区分され、採用や処遇面で異なる扱いになっている。その上で、臨時的、補助的な業務や専門的知識が必要な業務など、それぞれ役割を分担して非正規職員を雇用する柔軟さが必要であるとの意見が出され、採決の結果、不採択と決しました。
以上、委員会審査の概要について申し上げましたが、皆様の適切なる御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げまして、総務企画委員会の報告を終わります。
○向井敏憲議長 次に、厚生文教委員長の報告を求めます。
○9番上田栄一議員 議長
○向井敏憲議長 上田栄一議員
〔9番 上田栄一議員 登壇〕
○上田栄一厚生文教委員長 それでは、ただいまから厚生文教委員会の報告を申し上げます。
当委員会は、去る12月10日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました平成26年度一般会計補正予算を初め議案10件につきまして審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
それでは、審査の過程におきまして特に議論され、あるいは委員より指摘、要望いたしました事項について、その概要を御報告申し上げます。
初めに、大洲市母子家庭医療費助成条例の一部改正についてであります。
この条例は、母子家庭に対して医療費の一部を助成することにより、母子家庭の保健の向上と福祉の増進に寄与することを目的としておりますが、今回の改正については、医療費の助成対象者を、父子家庭を含めたひとり親に拡大し、子育て家庭の経済的負担の軽減を図るものであります。
まず、委員より、対象者と助成額について説明を求めたところ、理事者から、市内の父子家庭世帯は120世帯と見込んでいるが、対象としている所得税非課税世帯については所得の状況把握ができないことから、父子世帯の20%を仮定し、24世帯を想定している。また、助成額については、実績から推計し200万円を見込んでいるが、ほかの医療費助成制度を優先させる場合もあるため、その部分については見込み助成額を下回る見込みであるとの説明がありました。
そこで委員より、全てのひとり親家庭を対象とすることはできないのかとただしたところ、理事者から、愛媛県母子家庭医療費補助金交付要綱に基づく県の補助金を受けて実施しており、また県内の全市町においても対象を所得税非課税世帯に限定していることなどから、従来の母子家庭と同様に所得制限を設け男女の性別差をなくす制度としたとの答弁がありました。
次に、市立大洲病院事業について申し上げます。
今回の補正予算は、人事院勧告に伴う人件費の調整のほか、在宅医療を支える体制整備と医療従事者の職場環境整備を図るため予算措置を行うものであります。
委員より、訪問看護については市内のほかの病院でも実施されているが、市立大洲病院では具体的にどのような取り組みを行っているのかただしたところ、理事者から、訪問看護については、介護保険の給付と医療保険の給付を受けるものがあり、市立大洲病院では、医師の指示に基づき、悪性腫瘍などにより居宅において継続して療養を受ける必要がある方に対して、医療保険での訪問看護を実施しているところである。平成16年より、看護師1名体制で1日当たり4人程度の訪問看護を行っていたが、本年の診療報酬改定において在宅復帰が重要視され在宅医療への要求が高まったことから、現在は2名体制で実施している。今後は、さらなる体制強化を図るため新たに2名の訪問看護師を養成するとともに、訪問リハビリテーションの実施なども提供していきたいと考えているとの答弁がありました。
最後に、大洲市北中学校校舎3棟耐震補強及び大規模改造工事の請負契約の締結について申し上げます。
これにつきましては、去る11月11日に一般競争入札が執行され、入札の結果、5億4,756万円で中央建設株式会社が落札したものでありますが、委員より、今後の事業予定について説明を求めたところ、理事者より、仮設校舎が本年12月24日に完成の予定となっているが、仮設校舎完成後、まず理科室、音楽室などの特別教室棟の改修を行い、平成27年度の夏休み中に工事を完了する予定となっている。その後、引き続き職員室などの管理棟及び普通教室棟の改修を行い、平成28年2月末に完了の予定となっていると説明がありました。
そこで、委員より、学校は地域の避難場所となっているが、今回の耐震化工事において避難場所を前提にしたトイレの改修や太陽光パネルの設置なども含まれているのかとの質疑が出されました。
これに対し、理事者より、学校の施設の避難場所としての活用については、体育館を優先的に利用することを想定しているが、今回の工事でトイレの洋式化などの改修は行うこととしている。今後の体育館の改修では、避難場所となったときの対応ができるよう進めていきたい。また、その改修時期については、今年度、学校施設整備計画の見直しを行っているところであり、明確な時期は申し上げられないが、本会議で答弁したとおり、一年でも早く学校の施設の耐震化を完了するようにしていきたいとの答弁がありました。
これを受けて、委員より、見直しの検討に当たっては、耐震補強では施設の耐用年数を延長することができないことから、長期的に利用する学校施設等については、建築時から経過年数を考慮し、改築を含めた検討を進めていただきたいとの意見が出されました。
以上、委員会審査の概要について申し上げましたが、何とぞ適切なる審議、御決定を賜りますようお願い申し上げまして、厚生文教委員会の報告を終わります。
○向井敏憲議長 次に、産業建設委員長の報告を求めます。
○15番桝田和美議員 議長
○向井敏憲議長 桝田和美議員
〔15番 桝田和美議員 登壇〕
○桝田和美産業建設委員長 それでは、ただいまから産業建設委員会の御報告を申し上げます。
当委員会は、去る12月11日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました平成26年度一般会計補正予算を初め議案9件、請願2件につきまして審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと、請願第15号につきましては不採択と決し、また請願第18号を採択と決した次第であります。
それでは、審査の過程で特に議論され、あるいは委員より指摘、要望いたしました主な事項について、その概要を御報告申し上げます。
初めに、大洲市上水道使用条例及び大洲市簡易水道及び飲料水供給事業等使用条例の一部改正についてを申し上げます。
この改正は、上水道事業等を健全に経営していくため、水道料金が改定されることに伴い、条例の一部が改正されるものでありますが、委員より、今回の料金改定の概要と今後の経営収支の見込みについて質疑が出されました。
これに対し、理事者から、今回の料金改定は向こう4年間の収支状況を推測し、約4億円の赤字が出ると予想されたため、収支を均衡しようとするものであるが、老朽化した施設が多いため、維持管理のための修繕費がふえることや、国や県による公共工事等で配管や施設の移転等により除却費がふえる場合など、状況によっては赤字となる可能性もある。しかし、水道施設は重要なライフラインの一つであるため、将来にわたって安定的な供給ができるように努めたいとの答弁がありました。
続きまして、キウイフルーツかいよう病防除対策事業についてを申し上げます。
この事業は、キウイフルーツかいよう病の感染拡大を防ぐため園地において薬剤散布を実施することから、その一部費用について助成するものであります。
委員より、かいよう病の新系統Psa3型については海外で甚大な被害となっており、国内におきましても感染が確認されてから、全伐や部分切除などさまざまな対策が講じられているところでありますが、今回の薬剤散布はこの3型にも対応するものなのかただしたところ、理事者から、今回使用する薬剤は、昨年度発生したかいよう病Psa1型に使用したものであるが、Psa3型にも効くとされている。Psa3型については、現時点では国から有効な対策が示されていないことから、当面は昨年度発生したPsa1型に有効であった薬剤散布に対する補助を行い、市内全体への拡散を防止してまいりたいと考えているとの答弁がありました。
そこで委員より、他の作物でも同様だが、既に対策が確立しているような病気に対する補助については、一定の補助期間を設けるなど適正な予算執行に努めていただきたいとの意見が出されました。
続きまして、大洲ブランド創出事業について申し上げます。
この事業は、大洲市ええモンセレクションの販路開拓を図ること目的とし、首都圏での商談会、商品発表会を開催するとともに、商品企画研修、販売企画研修を行うための事業計画の策定などを委託するものでありますが、委員より、事業の詳細について質疑が出され、理事者から、この事業は平成26年度と平成27年度の2カ年で予定しており、市町地域人づくり処遇改善プロセスという県の補助事業を活用したもので、販路拡大などさまざまな取り組みにより、売上利益の向上を図り、従業員の賃金引き上げの原資を生み出すことを目的としているものである。大洲ええモンセレクションがことしで3年目を迎えることとなるため、この事業を活用し専門家による商品企画研修などを行い、首都圏ターゲットとしてニーズ把握や売れる商品づくりを行い、商談実績やバイヤーなどからの意見を今後の方向性を検討する判断要素として活用し、将来的な販路開拓戦略や販路拡大による売り上げの向上につなげていきたいと考えているとの答弁がありました。
続きまして、請願の審査結果について申し上げます。
まず、請願第15号「農業改革」の名による農業・農協つぶしをやめ、地域を守る請願書についてでありますが、この請願の趣旨は、農協や農業委員会の機能を強化し、食料自給率の向上を目指すことなどを国に対して意見書の提出を求められているものであります。
このことについて委員より、請願の願意は理解できる部分もあるが、農業を取り巻く環境は全国レベルで考えると地域や農家の規模などさまざまな要因が考えられる。今後も農業改革などを含めたさまざまな議論が行われるべきであり、現状維持を基本とする本請願には賛同できないなどの意見が出され、全会一致により不採択と決しました。
次に、請願第18号JAグループの改革に関する請願書についてでありますが、この請願の趣旨は、JAグループは組合員の意思に基づきJA改革などをみずから実践し、地域活性化などに向け全力を尽くしたいと考えていることから、協同組合の基本的な性格を維持するなど、国に対して意見書の提出を求めるものであります。
このことについて委員より、現在の農協は誰のための農協なのか、いま一度考える必要があることから、農業者の視点に立ち改革を行う必要がある。しかし、請願の趣旨は理解できる部分もあるため、継続して議論すべきであるとの意見が出されましたが、別の委員から、本来であれば農協組織のことは農協が考えることであるが、今回の准組合員の利用制限や結論ありきの政府の改革には農業従事者である組合員にも影響を及ぼすこととなるため、農協が農業従事者である組合員と一緒に改革を行おうとする本請願は採択すべきとの意見が出され、賛成多数により採択と決しました。
以上、委員会の審査の概要について申し上げましたが、皆様の適切なる御審議、御決定を賜りますようお願いを申し上げまして、産業建設委員会の報告を終わります。
○向井敏憲議長 以上で委員長の報告は終わりました。
委員長報告に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
これより討論を行います。
発言の通告がありますので、梅木加津子議員の発言を許します。
○20番梅木加津子議員 議長
○向井敏憲議長 梅木加津子議員
〔20番 梅木加津子議員 登壇〕
○20番梅木加津子議員 2014年12月議会に当たり、反対討論を行います。
日本共産党の梅木加津子です。
初めに、第74号議案平成26年度大洲市一般会計補正予算について討論を行います。
本補正予算で5億9,000万円とされました主なものは、公共施設等整備基金積み立て5億円と人事院勧告に基づく人件費調整で4,700万円です。公共施設等整備基金積み立ては、合計で18億円になります。財政調整基金も30億円あり、合計で48億円にもなります。交付税の算定替のためにと30億円積み立てがされましたが、現実には算定替の6割が見直しをされることになりました。基金を市民の皆さんの暮らし応援に使うべきです。
一方、市長など三役、議員の期末手当の支給率引き上げが提案されました。12月議会の議員の質問の中で、引き続き支出の切り詰め、合理化を進めると答弁をしています。市民サービスを切り詰めながら、こうした期末手当の引き上げは許されないと考えます。市民の皆さんの暮らしの実態が改善されない中で、引き上げの理由が成り立ちません。
よって本議案に反対するものです。
関連して、第86号議案の議員の報酬などに関する条例などの一部改正に反対するものです。
第88号議案は、上水道使用条例及び大洲市簡易水道及び飲料水供給事業等使用条例の一部改正です。
御説明いただいた資料や決算書を見てみると、赤字の原因は給水人口の減少と平成26年は退職金を積み立てたことなどのようです。さらに、給水人口が減るのに営業費用が今後ふえています。また、最大配水能力が1日4万トンなのに1日の最大配水量は2万立方です。稼働率は半分です。さらに、この間の有収率は73.6%で、全国平均の92.4%より低い状況です。人口がふえ続けるという施設整備の仕方は、見直しが必要です。
さらに、年度を追った収支の赤字は、平成22年度が1,000万円、23年9,000万円、24年130万円とばらつきがあり、料金を上げなかった場合の純損失は、9年間の平均でおよそ7,800万円です。基金があります。この間5億円、10億円とため込んできた基金を、年間およそ8,000万円の繰り入れにして使えば値上げをしなくても済みます。また、過年度損益勘定留保資金が5億6,000万円あります。この有効な使い方も検討すべきだと思います。
市民の皆さんの暮らしは、かつてなく冷え込んでいます。年金暮らしの皆さんは100円でも年金引き上げをしてほしいの声です。市民の皆さんの暮らしを最低限守るべき命の水の利用料金を引き上げることは避けるべきです。一般会計からも繰り入れを検討すべきです。
よって本条例案には反対です。
次に、請願について討論を行います。
伊方原発の再稼働させない請願第7号と請願第12号の2件と伊方原発3号機の再稼働中止を求める請願第14号は、継続審査になっていたものです。
原発は、1つに、原子力発電所という巨大な施設自体の高度技術的な未熟性、2つに、事故及び災害が発生したら安全性の確保の難しさ、3つに、使用済み核燃料や高レベル放射性廃棄物が大量に蓄積されながら今後の処理対策の見通しがないという大きな問題を持っています。
私は、基本的には、廃炉も視野に入れて伊方原発を再稼働させないことが必要という立場ですが、福井地方裁判所の「運転差し止め」判決を尊重し、伊方原発3号機の再稼働中止を求める請願ほか2つについて、継続審査でなく、採択すべきだと思います。
請願第15号、請願第16号、請願第17号について討論を行います。
請願第15号は、「農業改革」の名による農業、農協つぶしをやめ、地域を守る請願です。
本請願は、食料自給率の向上と農協の組織改編の押しつけや農地法の改定をやめ、農業委員会の公選制の堅持と農業委員会の機能の充実を求めるものです。
安倍内閣が進めている農業農政改革は、命と健康を守るための規制をなくし、農業を企業のもうけのために動員するものです。国民に安全な食料を安定的に生産、供給すべき地域農業や経済、雇用、地域コミュニティーも破壊するものです。本市でも、生活に大きな問題が生じます。請願第18号のJAグループの改革に関する請願の請願事項を包括したものであり、採択すべきです。
請願第16号は、道州制導入に反対し国家公務員の5年間で1割削減の定員合理化計画に反対し、国と独立法人の体制機能の充実を求めるものです。
現在、ハローワークの職員の6割が非正規の職員であり、働く人の労働環境も守りにくくなっています。年金機構でも有期雇用職員が全体の6割で、年金に精通した職員の確保が急務です。国立だからこそできる高度な医療、救急、難病、感染症などの医療分野、さらには気象情報、輸入食品の監視など安心と安全のために職員削減ではなく、確保こそ必要です。請願を採択すべきです。
請願第17号は、自治体非正規雇用・公務公共関係労働者の雇用待遇の抜本改善を求める請願です。
本市でも職員の4割近くが非正規です。これは、国が正規職員の削減を求めてきているからです。市民の目線では、市職員の仕事です。専門性や継続性が求められ、多岐にわたる法律を理解しながら市民サービスを提供することが求められるもとで、非正規はなじみません。国に待遇改善をするように求め、請願を採択すべきです。
以上、討論といたします。
○向井敏憲議長 以上で討論を終結いたします。
これより採決を行います。
まず、第74号議案平成26年度大洲市一般会計補正予算(第6号)を採決いたします。
この議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○向井敏憲議長 起立多数であります。したがってただいまの議案は原案のとおり可決されました。
次に、第86号議案及び第88号議案の議案2件を一括して採決いたします。
これらの議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○向井敏憲議長 起立多数であります。したがってただいまの議案2件は原案のとおり可決されました。
次に、第75号議案から第85号議案、第87号議案及び第89号議案から第95号議案までの議案19件を一括して採決いたします。
これらの議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○向井敏憲議長 起立全員であります。したがってただいまの議案19件は原案のとおり可決されました。
次に、第96号議案大洲市名誉市民の選定につき同意を求めることについてを採決いたします。
この議案を委員長報告のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○向井敏憲議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は同意することに決定いたしました。
次に、第97号議案専決処分した事件の報告並びに承認を求めることについてを採決いたします。
この議案を委員長報告のとおり承認することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○向井敏憲議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は承認されました。
次に、請願について採決を行います。
まず、請願第15号から請願第17号までの請願3件を一括して採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択でありますので、原案について採決をいたします。
この請願を採択することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○向井敏憲議長 起立少数であります。したがってただいまの請願は不採択と決しました。
次に、請願第18号JAグループの改革に関する請願書を採決いたします。
この請願を委員長報告のとおり採択とすることに賛成の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○向井敏憲議長 起立多数であります。したがってただいまの請願は採択と決しました。
次に、請願第7号、請願第12号及び請願第14号の請願3件を一括して採決いたします。
これらの請願を委員長報告のとおり継続審査とすることに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○向井敏憲議長 起立多数であります。したがってただいまの請願3件は継続審査とすることに決しました。
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○向井敏憲議長 次に、日程第3、第98号議案教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
○清水裕市長 議長
○向井敏憲議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 それでは、第98号議案教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて御説明申し上げます。
本案は、本市教育委員会の稲田秀一委員の任期が平成27年2月28日をもって満了となりますので、後任の委員を任命するに当たり、議会の同意をお願いするものであります。
今期をもって勇退されます稲田委員には、平成21年より教育委員として重責を果たされ、教育文化行政の推進に格別の御尽力を賜りました。ここに改めて感謝とお礼を申し上げる次第であります。
後任といたしまして新たに任命いたしたい委員は、お手元の議案書に記載のとおり、東山宏氏でございます。
東山氏は大洲市徳森にお住まいで、民間会社勤務を経て、昭和58年愛媛県公立学校教員として奉職、以来今日まで一貫して学校教育に携われている方でございます。この間、氏は市内外の小・中学校の教育現場で経験を積まれるとともに、平成3年から3年間文部科学省派遣として、ルーマニア・ブカレスト日本人学校に勤務されたほか、八幡浜教育事務所教育指導課指導主事、南予教育事務所教職員課管理主事、また同事務所長を歴任され、現在は新谷中学校校長として豊富な経験と知識、また実行力を持って学校運営に携われております。
また、氏は学校教育の職責を果たす一方、長年サッカー競技選手として御活躍されております。6度にわたる国体出場のほか、数多くの全国大会への出場を経験され、現在もシニア選手として、また大洲市サッカー協会副会長として、本市サッカー競技の指導、普及など社会体育の振興にも貢献いただいております。
以上のように、人格は申し上げるまでもなく、教育行政はもとより広く社会の実情にも通じておられますので、本市の教育委員として適任であると確信し、ここに御提案申し上げる次第であります。何とぞ満場一致をもって御同意賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○向井敏憲議長 以上で説明は終わりました。
本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○向井敏憲議長 御異議ないものと認め、委員会付託を省略することに決定いたしました。
本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
第98号議案教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決いたします。
この議案を同意することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○向井敏憲議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は同意することに決定いたしました。
この際、教育委員会委員の任命に同意いたしました東山宏さんより発言の申し出がありますので、入場を許可し、発言を許します。
〔東山宏さん 入場〕
○東山宏さん 現在、新谷中学校で校長を務めております、東山宏と申します。一言御挨拶申し上げます。
このたびは、教育委員として御推挙を賜りました上に、議員の皆様方の御同意をいただきました。まことに光栄でありがたく存じております。また、責任の重さをひしひしと感じているところでございます。
さて、最近教育再生という言葉がよく使われておりますが、再生という言葉の本来の意味は、衰えたものあるいは滅びかけたものが生き返る、また元気になるというような意味だと考えております。私自身は、現在の教育が衰えも、また滅びかけてもいないというふうに理解はしておりますが、子供も教師もより元気になるということは、非常に重要なことであると考えております。
現在、教師は非常に多忙で、ストレスの多い環境の中で日々の教育活動に励んでおります。授業の準備もままならないことがあるのが現実でございます。より働きやすい環境づくりをすることで、子供も教師も少しでもゆとりを持って、ともに充実した学校生活を送ることが子供の成長にとっても、教師の成長にとっても、また子供の成長を見守る立場の保護者にとっても非常に重要であると考えております。
私自身は、学校現場の経験者でありますが、学校教育に偏ることなく、より広い視野に立って現在の大洲市の教育課題に真摯に向き合おうと考えております。皆様方の御理解、また温かい御支援、御指導を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、私の挨拶とさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。(拍手)
〔東山宏さん 退場〕
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○向井敏憲議長 次に、日程第4、第99号議案人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
○清水裕市長 議長
○向井敏憲議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 それでは、第99号議案人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを御説明申し上げます。
本議案は、法務大臣から委嘱されておりました淺野卓磨委員の任期が平成27年3月31日をもって満了となりますので、後任の委員を推薦するに当たり議会の意見をお願いするものでございます。
淺野委員には、1期3年にわたり人権の擁護と人権思想の普及、高揚に御尽力いただきました。ここに改めて感謝とお礼を申し上げる次第でございます。
今回、新たに推薦いたしたい委員は、お手元の議案書に記載のとおり、鳥越寛氏でございます。鳥越氏は、市内肱川町山鳥坂にお住まいで、昭和44年3月、大手運動用品メーカーのササキスポーツに就職、東京また仙台での勤務を経験された後、昭和54年4月、地元肱川町に帰京されると同時に、現在の株式会社ひじ建に入社されました。以来35年間、経理部門一筋に勤務され、現在は取締役総務部長として会社経営に手腕を振るわれている方でございます。
一方、地元にあっては、肱川町消防団分団長、肱川町公民館中央分館長、中野小学校PTA副会長を歴任されるとともに、現在は大洲安全運転管理者協議会幹事、また大洲市交通指導員として地域を支える地道な活動を通じ、広く地域社会への貢献を続けてこられました。
以上のように、人格は申し上げるまでもなく、広く社会の実情にも通じておられますので、本市の人権擁護委員として適任であると確信し、ここに御提案申し上げたものであります。何とぞ満場一致をもって御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○向井敏憲議長 以上で説明は終わりました。
本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○向井敏憲議長 御異議ないものと認め、委員会付託を省略することに決定いたしました。
本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
第99号議案人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。
この議案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○向井敏憲議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は同意することに決定いたしました。
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○向井敏憲議長 次に、日程第5、農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。
本件につきましては、議会推薦の農業委員4名のうち、上満美佐恵さんが11月30日付をもって退任されたため、その後任委員の推薦依頼が市長より提出されたことによるもので、農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定により、農業委員の議会推薦を行うものであります。
お諮りいたします。
議会推薦の農業委員は、お手元に配付しております推薦第2号のとおり、城本豊子さんを推薦することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○向井敏憲議長 起立全員であります。したがって議会推薦の農業委員は城本豊子さんを推薦することに決定いたしました。
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○向井敏憲議長 次に、日程第6、委員会提出第3号議案JAグループの改革に関する意見書の提出についてを議題といたします。
この際、事務局長に議案を朗読させます。
○山田隆司事務局長〔委第3号議案朗読〕
○向井敏憲議長 お諮りいたします。
本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○向井敏憲議長 御異議ないものと認め、提案理由の説明を省略することに決定いたしました。
本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
本件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたします。
本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
委員会提出第3号議案JAグループの改革に関する意見書の提出についてを採決いたします。
この議案を原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○向井敏憲議長 起立多数であります。したがってただいまの議案は原案のとおり可決されました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○向井敏憲議長 次に、日程第7、議員の派遣についてを議題といたします。
お諮りいたします。
お手元に配付しております議員派遣一覧表のとおり承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○向井敏憲議長 御異議ないものと認め、議員派遣一覧表のとおり承認することに決定いたしました。
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○向井敏憲議長 以上で本日の日程を終了いたしましたので、会議を閉じます。
市長より閉会の挨拶があります。
○清水裕市長 議長
○向井敏憲議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
今定例会は、去る2日の招集以来15日間にわたりまして慎重に御審議を賜り、御提案申し上げた案件につきましては、いずれも原案のとおり御議決を賜りました。心から厚くお礼を申し上げます。
審議の過程で頂戴いたしました御指摘、また御意見等につきましては、来年度の予算編成を初め今後の市政運営に当たり、できる限り反映してまいる所存でございます。
御案内のとおり第47回衆議院議員総選挙は、一昨日投票、即日開票されたところでございます。私ども基礎自治体を預かる者の立場といたしましては、選挙の結果にかかわらず引き続き地方交付税と地方への適切な財政措置、地方創生を柱とした地域の活性化、また治水対策など、当市の主要施策の推進について国に対しまして強く要望をしてまいりますとともに、地域に根差した施策を着実に実行していかなければならないと考えております。議員各位におかれましては、引き続き御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
さて、ことし一年を振り返ってみますと、観光列車伊予灘ものがたりの運行、長浜大橋(通称)赤橋の重要文化財指定、また中村修二先生のノーベル物理学賞受賞など、大洲市にとって大変喜ばしい出来事はたくさんございました。
また、全国的に大きな災害が発生する中、当市ではたび重なる台風襲来がございましたが、洪水被害など大規模な災害に見舞われることなく、平穏無事の一年であったと安堵しているところでございます。
しかしながら、昨今の気象状況を考えますと、いつどのような形で災害が発生するのか予測困難な状況にあるのも事実であります。引き続き気を緩めることなく、防災対策の充実と安全・安心のまちづくりに努めてまいりたいと考えております。
さて、来年1月11日、大洲市はいよいよ合併10周年を迎えます。10周年というこの節目の年に当たり、大洲市の一層の一体感を育むため、当日の記念式典を初め、年間を通して各種記念事業を実施してまいりたいと考えております。
そして、この10周年を機にさらなる大洲市発展のため、市町村合併のメリットを生かしながら、また市民の皆様と力を合わせながら、元気で活力あるまちづくり、市民の皆様が安全に安心して暮らしていけるまちづくりに全力で取り組んでまいりたいと考えておりますので、市民の皆様並びに議員各位の御支援、御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
ことしも残すところわずかとなりましたが、来る平成27年が大洲市にとりまして飛躍の一年となりますことを願いますとともに、市民の皆様並びに議員各位におかれましても、輝かしい新春を迎えられますよう心から祈念申し上げまして、今定例会閉会の御挨拶とさせていただきます。
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○向井敏憲議長 これをもちまして平成26年大洲市議会第4回定例会を閉会いたします。
午後3時06分 閉 会
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