平成24年大洲市議会第4回定例会会議録 第4号
平成24年9月19日(水曜日)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
出席議員
1番 宇都宮 宗 康
2番 大 野 立 志
3番 安 川 哲 生
4番 上 田 栄 一
5番 山 本 光 明
6番 西 村 豊
7番 福 積 章 男
8番 武 田 雅 司
9番 二 宮 淳
10番 (欠 員)
11番 桝 田 和 美
12番 村 上 常 雄
13番 押 田 憲 一
14番 梅 木 良 照
15番 水 本 保
16番 岩 田 忠 義
17番 宮 本 増 憲
18番 後 藤 武 薫
19番 梅 木 加津子
20番 向 井 敏 憲
21番 岡 孝 志
22番 吉 岡 猛
23番 田 中 堅太郎
24番 山 下 勝 利
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
欠席議員
25番 中 野 茂 明
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
出席理事者
市 長 清 水 裕
副 市 長 小 島 健 市
総 務 部
部 長 松 田 眞
会計管理者兼会計課長 蔵 田 伸 一
人事秘書課長 コ 永 善 彦
総 務 課 長 松 本 一 繁
総務課主幹兼課長補佐 篠 原 喜 英
総務課専門員兼行政係長 田 中 純
企画財政部
部 長 神 元 崇
財 政 課 長 山 岡 稔
財政課長補佐 楠 野 修
市民福祉部
部 長 岡 村 清 利
産業経済部
部 長 西 岡 道 泰
建 設 部
部 長 二 宮 勝
長浜支所
支 所 長 清 水 俊 三
肱川支所
支 所 長 畦 ア 和 男
河辺支所
支 所 長 木 昭
農業委員会
事 務 局 長 水 井 政 信
教育委員会
教 育 長 叶 本 正
教 育 部 長 二 宮 隆 久
公営企業
病院事務長兼事務課長 森 田 比登志
監 査
委 員 増 井 周 史
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
出席事務局職員
事 務 局 長 山 田 隆 司
次 長 森 野 啓 二
専門員兼調査係長 菊 地 敏 宏
専門員兼議事係長 西 田 義 彦
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
議事日程
平成24年9月19日 午後1時 開 議
日程第1
会議録署名議員の指名
日程第2
第80号議案 平成24年度大洲市一般会計補正予算(第2号)
第81号議案 平成24年度大洲市病院事業会計補正予算(第2号)
第82号議案 大洲市防災会議条例及び大洲市災害対策本部条例の一部改正について
第83号議案 大洲市過疎地域自立促進計画の変更について
(各委員長報告、質疑、討論、表決)
日程第3
請願第24号 「子ども・子育て新システム」の法制化に反対の意思を表明し、法案撤回を政府に求める意見書提出についての請願書の取り下げについて
日程第4
第86号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
(提案理由説明、質疑、討論、表決)
日程第5
議会改革調査特別委員会の中間報告につい
て
(委員長報告、質疑)
日程第6
委第6号議案 大洲市議会議員定数条例の一部改正について
(提案理由説明、質疑、討論、表決)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 第80号議案〜第83号議案
日程第3 請願第24号 「子ども・子育て新
システム」の法制化に反対の意思
を表明し、法案撤回を政府に求め
る意見書提出についての請願書の
取り下げについて
日程第4 第86号議案
日程第5 議会改革調査特別委員会の中間報告について
日程第6 委第6号議案
日程追加 議長の辞職について
日程追加 議長の選挙について
日程追加 副議長の辞職について
日程追加 副議長の選挙について
日程追加 議会改革調査特別委員の補欠選任について
日程追加 大洲地区広域消防事務組合議会議員の補欠選挙について
日程追加 第87号議案
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
午後1時00分 開 議
○後藤武薫議長 これより本日の会議を開きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○後藤武薫議長 議会改革調査特別委員長から委員会提出第6号議案が、また市長より第86号議案の提出がありましたので、報告いたします。
なお、市長より提出がありました報告第11号から報告第15号までの報告5件につきましては本日受理し、お手元に配付してあるとおりでありますから御了承願います。
この際、9月11日に設置されました決算特別委員会の正副委員長の互選結果について御報告申し上げます。
委員長に山下勝利議員、副委員長に西村豊議員が互選されました。
本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○後藤武薫議長 まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員に、24番山下勝利議員、1番宇都宮宗康議員を指名いたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○後藤武薫議長 次に、日程第2、第80号議案から第83号議案までの議案4件を一括して議題といたします。
本件につきましては、9月11日の本会議においてそれぞれ所管する委員会に付託された議案であります。
委員会における審査の経過及び結果について各委員長の報告を求めます。
まず、総務企画委員長の報告を求めます。
○4番上田栄一議員 議長
○後藤武薫議長 上田栄一議員
〔4番 上田栄一議員 登壇〕
○上田栄一総務企画委員長 それでは、ただいまから総務企画委員会の御報告を申し上げます。
当委員会は、去る9月12日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました平成24年度一般会計補正予算案を初め議案3件につきまして慎重なる審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
それでは、審査の過程におきまして特に議論され、あるいは委員より指摘、要望いたしました事項について、その概要を御報告申し上げます。
初めに、大洲市防災会議条例及び大洲市災害対策本部条例の一部改正についてであります。
これにつきましては、東日本大震災から得られた教訓を今後に生かし、災害対策の強化を図るため、防災に関する組織を充実し、自治体間の応援に関する措置の拡充や被災住民の広域的な受け入れ、災害対策に必要な物資等の供給及び運送に関する措置を定めるなどの必要があることから、災害対策基本法の一部が改正されたことに伴う条例の一部改正でありますが、委員より、大洲市防災会議条例で規定されている具体的な所掌事務の内容や委員の構成、また会議ではどういった議論がなされているのかとの質疑が出されました。
これに対し理事者から、この会議は国、県の防災機関及び県警、消防関係、行政、自主防災組織などさまざまな分野の関係者で組織され、所掌事務である地域防災計画の作成や防災に関する重要事項の審議などに対し、それぞれの立場で広く意見を聴取しているところである。実質的には地域防災計画の作成や見直しが主な事務となっており、災害が発生した際の対応や実務的な議論については災害対策本部において行うことになっているとの答弁がありました。
また、災害対策本部の体制や災害が発生した場合の住民への避難周知についての質疑に対しては、理事者から、災害対策本部の組織や配備体制は危機管理マニュアルにおいて詳細に規定されており、各対策部、対策班がそれぞれの役割を担っている。配備基準に基づき対策本部が設置された場合は市長が本部長となり、担当職員が任務に当たることとなっている。また、住民への周知に関しては市民一人一人の防災意識の高揚を目的として、昨年度災害時の対応や避難場所を掲載したパンフレットを作成して全世帯に配布したところである。今後も機会あるごとに防災に関する情報をお知らせしていきたいとの答弁がありました。
次に、予算関係についてであります。
地方交付税は財政力格差を是正し、全ての国民に一定の行政サービスを提供できるよう国が地方自治体に配分するものでありますが、本市など特に税収の乏しい自治体は地方交付税に対する依存度が高くなっております。これに関連し、今国会で特例公債法案が廃案になったことから今年度予算の執行抑制が閣議決定され、地方交付税の支払いが延期されたことについて、委員より、今後本市の資金運用にどのような影響があり、どう対応を図っているのかただしたのであります。
これに対し理事者から、本市の資金繰り、いわゆる支払いに要する準備資金として地方交付税は大きなウエートを占めている。交付税は4月、6月、9月、11月の年4回に分けて交付されるもので、9月交付は4日の入金予定が10日の入金となった。資金計画の変更は生じたものの、支払いに支障は出なかった。地方交付税は地方固有の財源で交付されるべきものであり、11月には交付されるものと考えているが、仮に特例公債法案が成立しない場合は、市町村分の交付税にも影響が出るおそれがある。次回、11月の交付予定の約23億円が交付されない場合は、支払い資金の工面が難しくなるため、その対応として金融機関からの一時的な借り入れや財政調整基金、減債基金などの基金を一時的に繰りかえて運用するという措置をとることによって窮地をしのぐことになる。
今後の資金運用に関しては、状況等を見きわめ適切な対応を図るとともに、地方の財政運営や事業執行に影響が生じないよう、一日も早く特例公債法案が可決されることを願っているとの答弁がありました。
次に、がんばるひと応援事業についてであります。
平成22年度より導入された当該事業は、今年で3年目を迎え、おおむね市民の皆様にも御理解をいただき、定着してきたところでありますが、今回事業費の追加が提案されていることに関連し、前年度の実績や事業効果をどう捉え、今年度の事業推進にどう反映させているのか、また事業採択に関し審査委員会ではどのような意見が出されているのかとの質疑が出されました。
これに対し理事者から、関係資料の提出があり、事業創設2年目の23年度は計13事業、1,445万9,000円の実績があり、内訳は22年度からの継続事業が5件、新規事業8件となっている。特色ある事業としては、地域の高齢者等のために生活用品の配達を行う豊茂自治会による買物弱者対策支援事業を初め、清掃、除雪等のボランティア活動や地域の特色を生かし天体観測を通じて地域の活性化を図っている河辺地域のグループ河童会の活動など、地域に根づいた事業が実施されているとの説明や審議会で出された意見の紹介がありました。また、事業評価については、自己評価を踏まえ継続する事業の審査の際の判断材料としている。今後の取り組み方針では、当該事業に係るそれぞれの団体の活動状況が確認できるよう、これらの事業実績等も公表することとした。今後も広く周知を図り、地域づくりを目指す団体を支援していきたいとの答弁がありました。
また、24年度の新規事業の中でブランド米創造と耕作放棄地の解消を目的とした農業関係の事業が採択されていることに関し、中山間地を多く抱える本市ではどの地域でも課題となっていることであり、これを機に今後多くの申請が出され、予算配分が難しくなるのではないか、農業関係の補助制度で対応できないか、関係部署と調整は行っているのかなどの意見に対し、理事者から、がんばるひと応援事業は本来このような取り組みの中でよい事例が各地域のモデルとなって波及していけば全体の活性化につながってくる。それが制度を創設した狙いの一つでもあるので、モデル事業として成功し、今後同様の事業が申請されれば、当然補助の対象となり得るものである。ただ、同時期に多くの申請が出されると、御指摘のように現予算の計上額では対応が難しい状況となる。そういった場合には何らかの優先順位をつけて少しずつでも採択していかざるを得ないし、予算の増額や所管課との調整の上、農業サイドでの新たな補助制度を検討する必要も出てくるものと考えているとの答弁がありました。
以上、委員会審査の概要について申し上げましたが、何とぞ適切なる審議、御決定を賜りますようお願い申し上げまして、総務企画委員会の報告を終わります。
○後藤武薫議長 次に、厚生文教委員長の報告を求めます。
○3番安川哲生議員 議長
○後藤武薫議長 安川哲生議員
〔3番 安川哲生議員 登壇〕
○安川哲生厚生文教委員長 それでは、ただいまから厚生文教委員会の御報告を申し上げます。
当委員会は、去る9月12日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました平成24年度一般会計補正予算を初め議案2件につきまして慎重なる審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
それでは、審査の過程におきまして特に議論され、あるいは委員より指摘、要望いたしました事項について、その概要を御報告申し上げます。
初めに、養護老人ホーム費について申し上げます。
これにつきましては、清和園の改築工事に伴う基本設計競技を行うに当たり、競技参加者より提案された基本設計案について審査を行い、その結果が最も優秀であるものの設計案を基本設計として採用することとなりますが、その審査により採用されなかった競技参加者に対する報償費として、1社当たり50万円を支払うものであります。
そこで、委員から、改築に至った経緯と今後の整備計画などについて説明を求めたところ、理事者から、清和園は昭和48年に現在地に移転改築され39年が経過していることから、老朽化が著しく、亀裂、侵食、破損などが生じており、また施設入所者の要介護度の上昇、施設内で歩行器等による交差が困難であるなど日常生活に支障を来している状況が続いている。昨年7月に大洲市総合計画審議会より改築が必要との御意見もいただき、建設予定地として検討した結果、現在地での建てかえの結論に至ったものであり、既に敷地測量と地質調査業務を完了している。今後は平成27年度中の完成を目指し、今年度中に基本設計に入りたいと考えていると説明がありました。
また、委員より、審査により採用されなかった競技参加者に対し報償費を支払う考え方について見解をただしたところ、審査には複数の業者から詳細な設計による提案を受け選定を行うことが重要であるが、業者に対する競技参加に係る負担を考慮し、提案が不採用となった場合には応分の報償費を支払うこととしているとの答弁がありました。
次に、感染症予防事業について申し上げます。
この事業は、予防接種実施規則が平成24年7月31日に改正され、9月1日から急性灰白髄炎、いわゆるポリオの定期予防接種が生ポリオワクチンから不活化ポリオワクチンに変更となりましたが、委員から、不活化ポリオワクチンに加え4種混合ワクチンが導入される予定であるが、対象者数及び対象者への周知をどのように行っているのか、質疑が出されました。
これに対し理事者から、不活化ポリオワクチンの対象者は5月24日現在で673名であり、該当者には既に通知済みである。市民への周知としては、市内の小児科において来院時に目につくようポスターを掲示しているほか、市のホームページにも掲載し周知を図っているところであるとの答弁がありました。
また、委員より、これまで生ポリオワクチンは接種による副作用が起こる可能性があることから接種を控える方が多く見受けられたが、今回の改正により安心してワクチン接種を受けることが可能となった。さらに、4種混合ワクチンが11月から接種できることになるため、不活化ワクチン接種を控えていることも考えられるが、未接種者及び既接種者等を含めた対象者への対応や受診体制の状況についてただしたところ、理事者より、11月からの導入予定となっている4種混合ワクチンについては、実施に向けて既に喜多医師会と協議を行うなど準備を進めており、現在の3種混合ワクチン接種の受託医院に対して今後も引き続き4種混合ワクチン接種受託医院として協力いただけるか、確認を行う予定としている。また、8月1日以降の出生者に対しては、10月中旬に個人通知を予定しており、また11月1日以降の出生者については、保健師が新生児訪問にあわせて説明を行っていきたいと考えている。今後も厚生労働省の対応マニュアルに基づき不活化ポリオワクチン及び4種混合ワクチン予防接種が円滑に実施できるよう努めていきたいとの答弁がありました。
次に、大洲病院事業について申し上げます。
市立大洲病院につきましては、患者サービスの向上を図るため、日ごろより療養環境の整備など施設整備等の改修を適宜進められ、安心で安全な質の高い医療の提供に努められておりますが、委員から、今回の電気設備等の改修にあわせ、省エネルギー対策の一環としてのLED化の検討はなされているのか、ただしたのであります。
これに対し理事者から、LED化についてはエネルギーの省力化、地球温暖化防止の観点からも非常に有用であると認識している。また、経営改善の面からもLEDを導入した場合、照明に係る電気料は年間約130万円程度の削減が見込まれるが、導入費用として1,300万円程度の初期投資を要することから、現在設備環境や投資効果を含め省エネ照明導入に伴う費用対効果を多角的に検証し、前向きに検討をしているところである。しかしながら、病院施設は経年劣化により施設設備や機器等の故障が相次ぐなど業務に支障を来す状態が発生しており、設備の再点検を行った結果、病院機能上早急に対策を講じる必要がある。また、療養環境の整備として病室の空調設備の充実、外来トイレの洋式化を図る予定であることから、これらを総合的に判断しながら計画的な施設整備に取り組んでいきたいとの答弁がありました。
また、委員から、病院移転改築後17年が経過し、老朽化に伴う設備等の改修費がますます増大していくことが予想されることから、投資的経費を含めた経営計画を策定するなど、今後も引き続き健全な病院運営に努めていただきたいとの意見が出されました。
以上、委員会審査の概要について申し上げましたが、何とぞ適切なる御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げまして、厚生文教委員会の報告を終わります。
○後藤武薫議長 次に、産業建設委員長の報告を求めます。
○6番西村豊議員 議長
○後藤武薫議長 西村豊議員
〔6番 西村豊議員 登壇〕
○西村豊産業建設委員長 それでは、ただいまから産業建設委員会の御報告を申し上げます。
当委員会は、去る9月13日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました平成24年度一般会計補正予算(第2号)の議案1件につきまして審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、当議案を原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
それでは、審査の過程で特に議論され、あるいは委員より指摘、要望いたしました主な事項について、その概要を御報告申し上げます。
初めに、農業振興事業の中から葉たばこ生産関係について申し上げます。
近年、世界的な禁煙の流れと健康意識の高まり、そして国内での大幅なたばこの値上げなどから禁煙への流れが大変加速してまいりました。しかし一方では、葉たばこ生産にとりましては非常に厳しい環境に立たされており、まさに痛しかゆしの厳しい実情の中、生産農家の減少が続いている状況であります。今回葉たばこ育苗施設の改修のための費用を支援するため、補正予算が計上されていますが、まずは委員から、生産戸数、生産量の推移について質疑があり、理事者から、市内の葉たばこの生産戸数は平成17年には45戸で52.5ヘクタール栽培され、約1億8,200万円の生産額があったが、昨年は28戸で32ヘクタール、約8,860万円に落ち込んだ。さらに、今年は15戸となり19.15ヘクタールの栽培予定で、約5,300万円の見込みとなっているとの答弁がありました。
このことを踏まえ、委員から、今後の支援方針とあわせて廃業による耕作放棄地対策について市の対応をただしました。
このことについて理事者から、今後葉たばこ農家にとって厳しい状況に変わりはなく、今回のような育苗施設の張りかえ等の補助事業を活用するなど、支援方法も限られており、生産量を伸ばしていく政策がとりにくい状況である。その一方で、生産農家の中で耕作の転換を希望する場合には、転換畑や耕作放棄地の支援事業により対応をしていく方針であるとの答弁がありました。
さらに委員から、作物の産地化について考えをただしたところ、理事者から、葉たばこの後作、また放棄地対策として果樹、野菜、麦やソバ、漢方薬の原料となるミシマサイコなどを推奨しており、種苗や施設整備の補助制度を設け支援を行っているが、経営を順調に伸ばすことはもちろん簡単なことではない。例えば、キウイフルーツのように産地化することやシイタケのようにブランド化することも大切であり、今後クリや野菜などの品目で6次産業化に重点的に取り組み、生産者と協働で市場へ売り込んでいく計画であるとの答弁がありました。
続きまして、林業振興事業について申し上げます。
国の森林・林業再生プランに基づき、昨年から全国的に林業の産業化に向けて本格的な取り組みがなされておりますが、委員から、搬出間伐に対する支援内容及び出荷量と価格の動向について質疑がなされ、理事者から、間伐材の出荷促進対策事業として市内に所在する森林で市民に限定し、出荷の運搬に係る費用について1立米当たり1,000円以内を交付する。昨年の出荷量は1万4,500立米であったが、これは森林そ生事業によりこれまで除伐が主に行われていたためで、今後国の補助の適用は搬出間伐のみになることから、今年は市内の方の出荷量が約2万立米にふえると見込んでいる。また、この事業を5年間の時限措置として考えており、仮に木材の平均単価が回復したような場合は実施の見合わせを検討する方針である。ただ、昨年の木材の平均単価は1万2,523円で、さらに今年は4月から7月までの4カ月で搬出量6,482立米の平均単価は9,236円と大幅に下落しており、森林経営計画作成などとあわせて一体的に支援し、林業雇用の安定と林産業の振興を図っていく考えであるとの答弁がありました。
続きまして、公園整備のうち、八幡浜・大洲地区広域市町村圏組合運動公園の負担金について申し上げます。
議会でも既にお話が出ておりますように、平成29年開催の愛媛国体において当運動公園がソフトテニスとソフトボールの競技会場となっております。開催に向けて改修を行っていくために、今回の補正予算に所要の負担金が計上されております。
そこで、今後の整備計画について委員から質疑があり、理事者から、競技場となるテニスコートと野球場については国体の開催に必要な改修を実施することになるが、特にソフトテニスに関しましては現在の8面から10面への増設や老朽化している照明施設の改修が必要となり、根本的な改修を行うことになる。また、国体の前年にはプレ国体が予定されていることから、計画的に実施主体である同組合が県の単独補助を受けて今回実施設計を行うものである。今後5年間の計画としては、その他に野球場の1、3塁側観客席の整備やグラウンドの良質な土の入れかえ、老朽化が著しい水道設備の布設がえ、駐車場の増設整備、歩道のバリアフリー化、また管理棟のシャワー設備や更衣施設の整備など利便性を図ることとしており、総額約5億600万円を見込んでいる。
さらに、29年度以降については、2次整備として陸上競技場やプールの改修など老朽化に対し安全面に留意し、できる限り長寿命化を図る計画であり、南予の拠点施設として市民の皆様を初め広く利用していただきたいと考えているとの答弁がありました。
以上で委員会審査の概要について申し上げましたが、皆様の適切なる御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げまして、産業建設委員会の報告を終わります。
○後藤武薫議長 以上で委員長の報告は終わりました。
委員長報告に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
これより討論を行います。
発言の通告がありますので、梅木加津子議員の発言を許します。
○19番梅木加津子議員 議長
○後藤武薫議長 梅木加津子議員
〔19番 梅木加津子議員 登壇〕
○19番梅木加津子議員 日本共産党の梅木加津子です。
議案に対する反対討論を行います。
第80号議案平成24年度大洲市一般会計補正予算案に反対します。
初めに、議場に9月議会初日から日の丸が掲揚されていました。7月23日に工事がされたと言います。そして、9月補正予算案で総務費、庁舎管理費に4万8,300円の予算が含まれていると言います。議会答弁で市長は議会の意向を尊重したと言われましたが、きょう初めて議会で議会改革調査特別委員会の正式な中間報告がなされます。一度も正式な議会としての意思表示の採決もしていないのに、順番からいえば市長が先に予算化したことになります。内心の自由に関する重要な問題なのに、予算案よりも先に工事済みにすることも許されません。
2つに、我が国では1931年、中国東北地方への侵略に始まり15年に及ぶ戦争が始まりました。天皇制国家のもとで軍隊が天皇絶対の旗と日の丸を掲げ、どんなことでもやる戦争国家でした。結果、310万人以上の日本の国民と2,000万人以上を超えるアジア太平洋地域の人々が犠牲になりました。日本共産党は、1922年に創立され、反戦平和、民主主義の旗を掲げ、国を変革するために時の権力と闘いました。そのために国体の変革を目指す運動として、それを反対とする治安維持法によって激しく弾圧されました。多くの党員、先輩の皆さんが逮捕、投獄され命を奪われました。天皇制政府はポツダム宣言を受諾して降伏しました。戦後、日本国憲法に政府の行為によって再び戦争の惨禍が起きることのないようにすることがうたわれました。侵略戦争と植民地支配に反対し、民主主義を掲げた国民と日本共産党の闘いは戦後に生きました。
今日、二大政党政治のもと、再び天皇を国家元首に、自衛隊を国防軍に、戦争を放棄するとうたっている憲法9条の第2項で禁止している集団的自衛権の行使まで政党が掲げるようになっています。こうした中で、日の丸の議場掲揚は再び戦争する国づくりへ市民を巻き込むのではと危惧するものです。
こうした立場から、第80号議案に反対するものです。
○後藤武薫議長 以上で討論を終結いたします。
これより採決を行います。
まず、第80号議案平成24年度大洲市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。
この議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○後藤武薫議長 起立多数であります。したがってただいまの議案は原案のとおり可決されました。
次に、第81号議案から第83号議案までの議案3件を一括して採決いたします。
これらの議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○後藤武薫議長 起立全員であります。したがってただいまの議案3件は原案のとおり可決されました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○後藤武薫議長 次に、日程第3、請願第24号「子ども・子育て新システム」の法制化に反対の意思を表明し、法案撤回を政府に求める意見書提出についての請願書の取り下げについてを議題といたします。
お諮りいたします。
請願第24号については、請願者から取り下げたいとの申し出がありますので、会議規則第19条第1項の規定によりこれを承認することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○後藤武薫議長 御異議ないものと認め、請願第24号の取り下げは承認することに決定いたしました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○後藤武薫議長 次に、日程第4、第86号議案人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
○清水裕市長 議長
○後藤武薫議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 それでは、第86号議案人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて御説明申し上げます。
本案は、法務大臣から委嘱されておりました上野マリヱ委員の任期が平成24年12月31日をもって満了となりますので、後任の委員を推薦するに当たり、議会の意見をお願いするものでございます。
後任の委員として、お手元の議案書に記載のとおり、上野委員に引き続いてお願いをいたしたいと存じます。
上野委員は市内比地町にお住まいで、昭和42年3月、京都女子大学短期大学部家政科を御卒業になり、同年8月から約2年間、栄養士として帝京女子短期大学女子寮に勤務されております。また、平成4年から平成10年まで愛媛県委嘱の病態栄養コンサルタントとして在宅療養者の栄養指導に御尽力いただきました。平成10年4月には大洲市肱南公民館運営審議会委員に御就任いただくとともに、大洲婦道会会長、大洲市連合婦人会副会長を歴任され、当市における女性グループ発展の一翼を担われ、御活躍いただいてきた方でございます。
さらに、平成16年1月から人権擁護委員として人権の擁護と人権思想の普及、高揚に御尽力をいただいているところでございます。
以上のように、人格は申し上げるまでもなく、既に委員として3期9年の経験を積まれる中、特に女性や子供の人権にかかわる高い識見を有され、広く社会の実情にも通じられておられますので、本市における人権擁護委員として適任であると確信し、ここに御提案申し上げたものでございます。
何とぞ満場一致をもって御同意を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○後藤武薫議長 以上で説明は終わりました。
本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○後藤武薫議長 御異議ないものと認め、委員会付託を省略することに決定いたしました。
本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
第86号議案人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。
この議案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○後藤武薫議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は同意することに決定いたしました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○後藤武薫議長 次に、日程第5、議会改革調査特別委員会の中間報告についてを議題といたします。
本件につきましては、会議規則第45条第2項の規定により、同委員会より中間報告を行いたいとの申し出がありますので、これを許可します。
議会改革調査特別委員長の報告を求めます。
○17番宮本増憲議員 議長
○後藤武薫議長 宮本増憲議員
〔17番 宮本増憲議員 登壇〕
○宮本増憲議会改革調査特別委員長 それでは、議会改革調査特別委員会の中間報告をいたします。
当委員会は、昨年12月定例会において、議会の組織及び運営の現状を再検証し、議会のさらなる機能発揮に向けてみずから改革を進め、活性化を図る目的で設置されました。以来、計8回にわたり調査検討を行ってまいりましたが、数々の協議を重ね、一定の結論を得てまいりましたので、これまでの調査の経過及び結果について申し上げます。
当委員会の調査の進め方として、まず全議員にアンケート調査を実施し、当議会に求められる36項目にわたる検討項目を上げ、個別に検討を行うこととしました。
初めに、議会運営関係でございますが、本会議における質問方式について、現在当市議会は一括方式で行っており、あらかじめ通告した質問内容をまとめて発言し、答弁を求めております。既に御承知のとおり、質問を1つずつ行い答弁を求める一問一答方式、ある程度大きな質問区分に分けて行う分割方式がありまして、一括方式とあわせてこの質問方法を選択する制度を近年他市議会において多く採用されるようになり、制度の内容を検証し、実際の映像を考察するなど具体的に検討してまいりました。また同時に、対面式による議場の配置、理事者からの反問権について検討しましたが、そのメリット、デメリットあるいは導入にかかる費用等についても詳しく調査し、今後も引き続き検討を進めることとしました。
さらに、議員同士の討議の場の設定について、また正副議長選挙の立候補制につきましても、導入に関する影響等について今後十分な調査研究を進めるべきとしましたが、市議会の会期を一年中とする通年議会につきましては、形式的に議会主導で会議を開くことが可能になりますが、実質的には監視機能、権限の強化というより、市長と議会が対立した際に主体的な議会活動を行うためのツールとして発揮されるものと考えられ、導入は見合わせることとしました。
また、市外への行政視察につきましても、現状を細かく分析した上で討議を行いましたが、インターネット等を利用した情報収集、調査が可能であるため、廃止すべきという意見や、逆に視察は単なる資料の収集ではなく、視察地の実情をみずから聞き出すことに意義があることから制度の継続あるいは拡充を求める意見が出されました。そこで、視察の内容をさらに全議員で共有し、見識を高めるため、当委員会としましては現制度を継続した上で各委員長が積極的に調査結果の報告を行うよう提言したところでございます。
続きまして、情報公開、市民参加関係について申し上げます。
市民へ積極的に情報を提供し、また市民の意見を幅広く聴取することで市民の意思を政策形成に反映させるため、他市議会においては議会報告会や議案説明会あるいは意見交換会などの実施事例がございます。各地域、自治会ごとに議会の活動報告や意見交換を行うことにつきましては、議会という合議体として議会における審議の経緯を報告し、市民の意向を集約すべきとの意見が出た一方で、実施に当たって市民からの要望に終始する傾向が強く、議員個人が任意で行っている報告会のほうがより市民の実情をきめ細かく把握できるのではないかといった意見も出ました。
また、そのほか市民モニター制度、アンケートを初め市民の意見を聴取するためのさまざまな方策につきましても議論がなされましたが、開かれた議会、市民の身近な議会を目指して、今後ホームページや議会だよりをわかりやすく充実させていくとともに、議会から積極的に情報発信を行うことが肝要であることから、まず各議員の表決結果を公表することを決定しました。本議会での議員別の賛否状況をホームページに掲載し、各議員に対する市民の評価が的確になされるよう全議員がみずから積極的に情報公開に努めるものでございまして、早ければ来年当初から実施が可能であると見込んでおりますので、できるだけ多く閲覧していただき、市民の皆さんからの監視機能の一助となることを期待しているところでございます。
次に、議場内の備品配置等における国旗掲出についてでございますが、御承知のとおり、国旗と国歌は平成11年に法制化され、日の丸と君が代は長年の慣行によりそれぞれ国旗と国歌として国民の間に広く定着していることを踏まえ規定されました。これを踏まえて、委員から、国民の一部に日の丸に対して抵抗感の意見のあることは事実としながらも、国旗の掲揚をすることで自国の国旗に対する正しい理解と態度が養われ、ひいては他国の国旗を尊重し、さらには日本と他の国々の文化や歴史、伝統を敬愛する態度が定着することが期待されるという意見に異論はなく、大洲市の議会改革への取り組みという一つの契機として、これまで慣習として定着してきた国旗について議場においても改めて掲出が必要であるという結論を全会一致で決定しました。この決定を受け、議会運営委員会の御賛同を得て早速国旗、市章を掲出する運びとなりました。
次に、例規集の電子化について申し上げます。当市の例規集につきましては、多額の維持経費を要することから、職員につきましては既に電子データを閲覧する方法へ移行しておりますが、議員などパソコンを貸与されていない役職は紙ベース3冊を読む従来の方法であります。近年急速に発達してきたIT技術と日々進化し続ける情報の電子化により、他市議会においてもタブレットと呼ばれる多機能携帯端末を用いて、例規集はもちろん会議資料の閲覧などに利用する事例があります。電子化により年間約100万円から200万円の経費節減が図られることが見込まれており、将来的に各種会議のペーパーレス化、また災害時の情報共有化などさまざまな活用方法が望まれることから、導入に向けて検討を進めることとしました。
最後に、議会組織体制関係について申し上げます。
昨今、地方自治体は全国的に厳しい運営を迫られ、地方議会においてもみずからの組織を見直し、まさに身を切る改革の流れの中で、どちらかといえば定数減、報酬減といったコスト削減に改革の主眼が置かれる傾向は否めません。当委員会においても、現在25名の議員定数についてさまざまな議論を行った中、20名以下とする厳しい改革を求める意見、一方現状維持とし報酬を減額する意見も出されましたが、段階的に20名から22名の間とする案に絞られました。
意見としましては、民間の調査による議会改革度が四国38市の中で下から2番目というおくれから、他市と比べてもっと厳しい体制をとるべきということで20名とする案、3つの常任委員会の委員を最低7人確保し21名とし、さらに本会議の採決を円滑にするため22名とする案、あるいは22名では現在議員実数24人から2人減であり理解が得られないなど21名とする案が出されましたが、最終的に採決の結果、22名に決しました。
議会という組織体制の見直しについては、縮減するだけではますます負のスパイラルに陥ってしまい、議会不要という極論まで飛び交い、結果的には市民全体にとってマイナスとなってしまいます。平成17年市町村合併後、広大な地域に多数の集落を有する当市におきまして、地域の実情をきめ細かく把握し、議会で提言し、そして市政に反映することは我々議会議員の最大の責務でありまして、身を削るばかりではなく、その責務を十分に果たすべく議会の権能を最大限に生かし、活性化を進めていくべきである、そういった意見で一致しました。
また、議会基本条例を初めとする議会改革の集大成の策定には、先進事例を初め制度の見直しについてまだまだ具体的な調査検討が必要であるという現状でございまして、拙速な結論が後の議会運営に支障を来すことのないよう、さらに時間をかけて現制度を詳細にわたりさまざまな角度から分析する必要があるという結論を得たところでございます。
御承知のとおり、全国的に地方分権、地域主権改革が進められる中、自治体の主体的な運営が求められ、地方議会の役割は一層重要となっておりまして、当委員会としましてもその責務を認識し、今後も継続して十分に調査検討を進めてまいる所存でございます。
以上で議会改革調査特別委員会の中間報告を終わります。
○後藤武薫議長 以上で報告は終わりました。
これより中間報告に対する質疑を行います。
発言の通告がありますので、梅木加津子議員の発言を許します。
○19番梅木加津子議員 議長
○後藤武薫議長 梅木加津子議員
〔19番 梅木加津子議員 登壇〕
○19番梅木加津子議員 議会改革調査特別委員会の委員長報告に対して質疑を行います。
初めに、特別委員会は付議されている特定の事項を調査、審査するものですが、本特別委員会は議会の活性化が目的であり、議会改革を契機に日の丸を掲げることにしたと言いますが、日の丸掲揚は付議されている事項とは、付託されている事項とは思えません。議会の活性化にどのように役立つと判断されたのでしょうか。
2つ目の質問に対しては、委員長の報告の中で十分答えられていると思いますので、割愛したいと思います。1点だけお答えいただけたらと思います。
○後藤武薫議長 これより答弁を求めます。
○17番宮本増憲議員 議長
○後藤武薫議長 宮本増憲議員
〔17番 宮本増憲議員 登壇〕
○宮本増憲議会改革調査特別委員長 ただいまの御質問にお答えをいたします。
付託されていないということでございましたけれども、36項目の中に国旗掲揚というのは入っていたというふうに思っております。
国旗掲出につきましては、御承知のように当特別委員会では議会の運営、組織、その他幅広いジャンルの検討項目を調査研究してまいりました。その中で、議場内の細かなレイアウトについても調査研究しましたが、県内においても国旗を掲出している市議会が多いという調査結果を受けて、先ほど御報告したとおり、当市議会においても議場に国旗を掲出する必要があるという結論に至ったものでございます。
なお、最終的な判断は議会運営委員会での御判断をいただいておりますので、私の説明はこれまでといたします。
以上です。
○後藤武薫議長 以上で質疑を終結いたします。
以上で中間報告を終わります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○後藤武薫議長 次に、日程第6、委員会提出第6号議案大洲市議会議員定数条例の一部改正についてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
○17番宮本増憲議員 議長
○後藤武薫議長 宮本増憲議員
〔17番 宮本増憲議員 登壇〕
○宮本増憲議会改革調査特別委員長 それでは、委員会提出第6号議案大洲市議会議員定数条例の一部改正について御説明申し上げます。
地域主権の進展による行政運営の変化、また地域経済の低迷による厳しい財政状況、そして市民の意識、要望の多様化など地方議会に求められる責務はますます重大になっており、我々議会を担う者がその責務を果たしていくためには二元代表制の趣旨を踏まえた上で自治体の自立に対応できる議会へとみずから積極的に改革していかなければなりません。
さきの中間報告で申し上げましたとおり、議会改革調査特別委員会におきまして議会の権能強化に向けてさらなる活性化を図るため、これまで多数の検討項目を調査し、研究、討議を重ねてまいりましたが、みずからの組織を見直す中、現在25名の議員定数についても具体的に検討を行いました。この調査検討に当たりましては、県内外の地方議会の動向を含め、市民の意向を捉えあらゆる角度から議論を行いましたが、定数に関するさまざまな考え方にそれぞれ合理性があり、算術的に一つの結論を導くことは困難をきわめるものでした。
そこで、議会活動の現状や今後の方向性に即してどのような活動が求められ、そのためにどういった体制で臨むべきか、今回我々が取り組む改革の目的をいま一度原点に立ち返って考察してまいりました。その中で、市民の皆様の理解を得るためには、現在の厳しい市政運営を勘案し、議会も率先して定数を削減することはやむを得ないとする一方で、議員数の減少により市民の皆様の声が市政から遠ざかったり、行政の監視機能が低下したりしてはならず、今以上議会の責務を十分に果たすべく、その権能を最大限に生かすため一層の活性化が求められることになります。
このようなことから、議会改革を進める上において定数削減は非常に大きな課題ではありますが、改革はむしろその活性化を目的に、発展的に見直されるべきでありまして、これらを総合的に勘案し検討した結果、今回提出しております条例案のとおり、議員定数を25名から22名に改めることと決定した次第でございます。
御承知のとおり、我々議会の使命は、地域の実情をきめ細かく捉え、議会で提言し、そして市政に反映することにより市民福祉の向上、地域経済の活性化が図られることでございまして、定数が改められましても、今後の議会活動が公正性、透明性を確保するとともに、市民に開かれた議会を目指し、議会の果たすべき役割を深く自覚し、市民の負託に全力で応えていかなければなりません。
議員各位におかれましては、ただいま申し上げました本議案の趣旨を御理解いただきまして御賛同賜りますよう心からお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。何とぞよろしくお願いをいたします。
○後藤武薫議長 以上で説明は終わりました。
本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
本件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたします。
これより討論を行います。
発言の通告がありますので、梅木加津子議員の発言を許します。
○19番梅木加津子議員 議長
○後藤武薫議長 梅木加津子議員
〔19番 梅木加津子議員 登壇〕
○19番梅木加津子議員 議員定数条例の案に対して反対の立場から討論を行います。
合併の約束として専門のサービスが受けられ、その質は高いほうにするとしながら守られず、職員も合併後100人減りました。今後もまだ50人ぐらいは減にする方向です。市民サービスは切り捨てられています。専門職員は非正規が3割以上、福祉施設は民間に指定管理です。市役所やその関連施設である指定管理者施設で働いても、40代で月12万円、雇用保険も健康保険もないなど、雇用されても結婚もできないと言います。これまで地域で自治体の公共事業の仕事があったが、大きくなり、公共事業も給食センターのように小さな企業ではとれないものがふえてきています。この流れは、議員を減らし、市民の声を切り捨て、さらに職員を減らし、市民サービスを低下させ、周辺地域を切り捨て、次の切り捨て政策である道州制へ進めるものです。今自分の住んでいる地域で安心して暮らしていくために市政は、議会はどうあるべきか、真剣な議論こそ求められます。
こうした中で、議会改革調査特別委員会が議会のあり方を総合的に検討することで設置されました。ところが、出されてきた中間報告に基づく条例案の本案は、議員定数の25名から22名への削減する条例案です。市民の皆さんの声を聞くこともなく定数の削減を決めてしまうことは問題です。報告は、日の丸の掲揚と表決表示と定数削減だけは決まったと言います。
大洲市でも首長も4人が1人になり、議員も合併前は56人が合併後30人に、今は25人になりました。合併して7年で31人減りました。そして、さらに3名の減で今回22名にすると言います。かつて議員の法定定数は2万人以上5万人未満で26人でした。これで本当に地域の市民の声が市政に届くのでしょうか。合併後無駄だといって削った費用で暮らしが豊かになるはずが、旧大洲市でも長浜でも肱川でも河辺でも寂れるばかりです。旧町村だけでなく、旧市内の周辺地域でも願いを託すパイプがなくなったと言われます。
市民の皆さんが住みなれた地域で安心して暮らせる町にするために、市民や地域の声を市政に反映させ、そのための施策を提案し、汗して奮闘する議員をふやし、強化することこそ求められます。こうした立場から本案に反対するものです。
○後藤武薫議長 以上で討論を終結いたします。
これより採決を行います。
委員会提出第6号議案大洲市議会議員定数条例の一部改正についてを採決いたします。
この議案を原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○後藤武薫議長 起立多数であります。したがってただいまの議案は原案のとおり可決されました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○後藤武薫議長 議事の都合によりしばらく休憩いたします。
午後2時12分 休 憩
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
午後2時24分 再 開
○山本光明副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○山本光明副議長 ただいま後藤武薫議長から議長の辞職願が提出されました。
お諮りいたします。
議長の辞職についてを本日の日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕
○山本光明副議長 御異議がありますので、起立により採決いたします。
ただいまお諮りした議長の辞職についてを本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○山本光明副議長 起立多数であります。したがって議長の辞職についてを本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
この際、地方自治法第117条の規定により、後藤武薫議員の退席を求めます。
〔18番 後藤武薫議員 退席〕
○山本光明副議長 まず、後藤武薫議長から提出されました辞職願を事務局長に朗読させます。
○山田隆司事務局長〔辞職願朗読〕
○山本光明副議長 お諮りいたします。
後藤武薫議員の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本光明副議長 御異議ないものと認め、後藤武薫議員の議長辞職を許可することに決定いたしました。
後藤武薫議員の入場を許可します。
〔18番 後藤武薫議員 入場〕
○山本光明副議長 後藤武薫議員から挨拶があります。
○18番後藤武薫議員 議長
○山本光明副議長 後藤武薫議員
〔18番 後藤武薫議員 登壇〕
○18番後藤武薫議員 議長退任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
昨年の3月17日、議員各位の御推挙をいただきまして就任をさせていただきましてからちょうど1年半、この間、議員各位初め理事者、職員の皆さん、そして市民の皆様方の温かい御支援、御協力、また御指導を賜りまして、そのことに対してまずもって心から厚くお礼を申し上げる次第でございます。
議会の権威、また議会の権能を高めるというような考えも持っておったわけではございますが、格別なことは何もできずにあっという間に終わったような気がしております。しかし、これまで私自身一つ一つ、一日一日振り返ってみますと、多くのさまざまな体験、経験をさせていただき、そしてまた多くの人に出会うことができまして、本当に充実した日々を過ごすことができましたことを本当にありがたく感謝を申し上げる次第でございます。
これからは一議員として当市の発展、そしてまた住民福祉の向上に努めてまいりたいというふうに考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げまして、退任の御挨拶といたします。本当にありがとうございました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○山本光明副議長 お諮りいたします。
ただいま議長が欠員となりましたので、議長の選挙についてを本日の日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山本光明副議長 御異議ないものと認め、議長の選挙についてを本日の日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。
これより議長の選挙を行います。
議場を閉鎖させます。
〔議場閉鎖〕
○山本光明副議長 ただいまの出席議員は23名であります。
投票用紙を配付させます。
〔投票用紙配付〕
○山本光明副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○山本光明副議長 投票用紙の配付漏れはないものと認めます。
投票箱を改めさせます。
〔投票箱点検〕
○山本光明副議長 異状ないものと認めます。
念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票願います。
〔事務局長点呼・各員投票〕
○山本光明副議長 投票漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○山本光明副議長 投票漏れはないものと認めます。
投票を終了いたします。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
○山本光明副議長 これより開票を行います。
会議規則第31条第2項の規定より、立会人に宇都宮宗康議員、大野立志議員、上田栄一議員を指名いたします。
立会人は投票箱のところに御参集願います。
〔開 票〕
○山本光明副議長 投票の結果を報告いたします。
投票総数 23票
これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
そのうち
有効投票 21票
無効投票 2票
有効投票21票のうち
吉岡猛議員 21票
以上のとおりであります。
この選挙の法定得票数は6票であります。したがって吉岡猛議員が議長に当選されました。
ただいま当選されました吉岡猛議員が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
吉岡猛議員、議長に当選されました。
議長に当選された吉岡猛議員に御挨拶を願います。
○22番吉岡猛議員 議長
○山本光明副議長 吉岡猛議員
〔22番 吉岡猛議員 登壇〕
○22番吉岡猛議員 一言御挨拶申し上げます。
先ほどは不肖私に大洲市議会議長という重責に議員各位の大多数の御推挙を賜り、まことにありがとうございます。責任の重さを痛切に感じております。浅学非才な私でございますが、議員各位、理事者、職員の皆様、市民の皆様、報道関係、各組織、団体の皆様とともに大洲市の山積する課題解決のために、住んでみたい町、住んでよかったと幸せを実感できる大洲市をともに考えてつくっていきたいと思います。皆様方の心からの御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、言葉整いませんが、就任の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
○山本光明副議長 吉岡猛議長、議長席にお着き願います。
〔副議長退席、議長着席〕
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○吉岡猛議長 議事の都合によりしばらく休憩いたします。
午後2時45分 休 憩
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
午後2時54分 再 開
○吉岡猛議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○吉岡猛議長 ただいま山本光明副議長から副議長の辞職願が提出されました。
お諮りいたします。
副議長の辞職についてを本日の日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉岡猛議長 御異議ないものと認め、副議長の辞職についてを本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
この際、地方自治法第117条の規定により、山本光明議員の退席を求めます。
〔5番 山本光明議員 退席〕
○吉岡猛議長 まず、山本光明副議長から提出されました辞職願を事務局長に朗読させます。
○山田隆司事務局長〔辞職願朗読〕
○吉岡猛議長 お諮りいたします。
山本光明議員の副議長辞職を許可することに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉岡猛議長 御異議ないものと認め、山本光明議員の副議長辞職を許可することに決定いたしました。
山本光明議員の入場を許可します。
〔5番 山本光明議員 入場〕
○吉岡猛議長 山本光明議員から挨拶があります。
○5番山本光明議員 議長
○吉岡猛議長 山本光明議員
〔5番 山本光明議員 登壇〕
○5番山本光明議員 それでは、一言御礼を申し上げます。
副議長在任中、力不足ではございましたが、何とか大役を果たすことができました。これもひとえに議員各位の御指導、御協力、また理事者の皆様方、市民の皆様方の厚い御支援のたまものと改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。
私は副議長就任時、議会改革について申し上げさせていただきました。まだまだ緒についたばかりではございますが、議会改革調査特別委員会も設置されました。これまで以上に議会改革、開かれた議会、市民の皆様のための議会運営のために誠心誠意頑張ってまいります。今後とも御指導、御協力をよろしくお願いを申し上げまして、お礼の御挨拶にかえさせていただきます。本当にありがとうございました。
○吉岡猛議長 この際、議員を代表し、桝田和美議員から、後藤武薫前議長及び山本光明前副議長に対する謝辞があります。
○11番桝田和美議員 議長
○吉岡猛議長 桝田和美議員
〔11番 桝田和美議員 登壇〕
○11番桝田和美議員 それでは、甚だ僣越ではございますが、指名をいただきましたので、議員を代表いたしまして一言謝辞を述べさせていただきたいと思います。
後藤武薫議員並びに山本光明議員におかれましては、平成23年3月17日から本日まで正副議長の要職を務められ、持ち前の責任感とすぐれた指導力、行動力により我々議会のリーダーとしてその職責を全うされました。
その間、財政の健全化や福祉対策、産業振興など多くの課題が山積する状況の中、執行機関と政策議論を重ね、市民の皆様の期待と信頼に応えるべく直面する行政課題に取り組む一方、市民の目線に合った開かれた議会運営に向けすぐれた指導力を発揮されるなど、大変御尽力をいただきました。
このように市民の幸せづくりに邁進する一方、地域主権改革の進展に伴い地方自治体の自己決定、自己責任の範囲が拡大し、市民代表としての市議会の役割が一層重要性を増していることから、昨年12月には議会改革調査特別委員会を設置され、議会のさらなる機能発揮に向けて議会改革にも積極的に取り組んでこられました。ここに改めましてお二人の力量と卓越した識見により公正な議会運営に努められましたその御功績に対しまして、本当に心から敬意と感謝を申し上げます。本当に御苦労さまでございました。
また、昨年はかつて経験したことのない大震災に見舞われ、地域防災の見直しなど安全対策の確立が急がれているところでもあります。特に原子力発電所事故に端を発した伊方原発の問題につきましては、先般、県及び四国電力との間で安全確保に関する覚書が結ばれたところであります。市民の安全確保に向け一歩踏み出した感はありますが、再稼働問題などその方向性が不透明な中、依然として予断を許さない状況にあります。
今後におきましても、行政課題が山積する極めて厳しい時期ではありますが、大洲市発展のため、今までにも増して御尽力を賜りますとともに、私どもに対しましても変わらぬ御指導をお願いを申し上げまして、意を尽くしませんが、お二人への感謝とお礼の言葉とさせていただきます。本当にお疲れさまでございました。ありがとうございました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○吉岡猛議長 お諮りいたします。
ただいま副議長が欠員となりましたので、副議長の選挙についてを本日の日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉岡猛議長 御異議ないものと認め、副議長の選挙についてを本日の日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。
これより副議長の選挙を行います。
議場を閉鎖させます。
〔議場閉鎖〕
○吉岡猛議長 ただいまの出席議員は23名であります。
投票用紙を配付させます。
〔投票用紙配付〕
○吉岡猛議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉岡猛議長 投票用紙の配付漏れはないものと認めます。
投票箱を改めさせます。
〔投票箱点検〕
○吉岡猛議長 異状ないものと認めます。
念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、事務局長の点呼に応じて順次投票願います。
〔事務局長点呼・各員投票〕
○吉岡猛議長 投票漏れはありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○吉岡猛議長 投票漏れはないものと認めます。
投票を終了いたします。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
○吉岡猛議長 これより開票を行います。
会議規則第31条第2項の規定より、立会人に宇都宮宗康議員、大野立志議員、上田栄一議員を指名いたします。
立会人は投票箱のところに御参集願います。
〔開 票〕
○吉岡猛議長 投票の結果を報告いたします。
投票総数 23票
これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
そのうち
有効投票 22票
無効投票 1票
有効投票22票のうち
宮本 増憲議員 21票
梅木加津子議員 1票
以上のとおりであります。
この選挙の法定得票数は6票であります。したがって宮本増憲議員が副議長に当選されました。
ただいま当選されました宮本増憲議員が議場におられますので、この席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
宮本増憲議員、副議長に当選されました。
副議長に当選された宮本増憲議員に御挨拶を願います。
○17番宮本増憲議員 議長
○吉岡猛議長 宮本増憲議員
〔17番 宮本増憲議員 登壇〕
○17番宮本増憲議員 ただいま副議長という要職に御選任をいただきましたこと、心より感謝を申し上げます。
私はこのような職は初めてでございますので、身の引き締まる思いでいっぱいでございます。私は今後議長を後ろから正直に支えることをまずお約束をさせていただきます。そして、先ほど前山本副議長が申されましたように、私は議会改革調査特別委員会のほうで9カ月間いろいろとお世話になりました。今後におきましても側面から協力をさせていただきたい、そのように思っております。
最後になりましたけども、未熟な私ではございますけれども、1年間どうぞ御指導賜りますよう心よりお願い申し上げまして、就任の御挨拶とさせていただきます。本日はまことにありがとうございました。
○吉岡猛議長 議事の都合により会議時間をしばらく延長いたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○吉岡猛議長 議事の都合によりしばらく休憩いたします。
午後3時16分 休 憩
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
午後3時35分 再 開
○吉岡猛議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○吉岡猛議長 私の議長就任に伴い、議会改革調査特別委員を辞任することとし、また宮本増憲議員から議会改革調査特別委員を辞任したい旨の申し出があり、これを許可いたしましたので、報告いたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○吉岡猛議長 お諮りいたします。
この際、議会改革調査特別委員の補欠選任についてを本日の日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉岡猛議長 御異議ないものと認め、議会改革調査特別委員の補欠選任についてを本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
お諮りいたします。
本件については、委員会条例第8条第1項の規定により、福積章男議員及び西村豊議員を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉岡猛議長 御異議ないものと認め、ただいまの指名のとおり選任することに決定いたしました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○吉岡猛議長 お諮りいたします。
私の議長就任に伴い、大洲地区広域消防事務組合議会議員1名が欠員となりましたので、この際大洲地区広域消防事務組合議会議員の補欠選挙についてを本日の日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉岡猛議長 御異議ないものと認め、大洲地区広域消防事務組合議会議員の補欠選挙についてを本日の日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決定いたしました。
これより大洲地区広域消防事務組合議会議員の補欠選挙を行います。
この選挙は、同組合規約第5条第3項の規定により、大洲市議会議員のうちから同組合議会議員1名を選挙するものであります。
お諮りいたします。
選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定による指名推選として議長が指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉岡猛議長 御異議ないものと認め、議長において指名いたします。
それでは、大洲地区広域消防事務組合議会議員に後藤武薫議員を指名いたします。
お諮りいたします。
ただいまの指名のとおり当選人とすることに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉岡猛議長 御異議ないものと認め、ただいまの指名のとおり決定いたしました。
ただいま大洲地区広域消防事務組合議会議員に当選された後藤武薫議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項により告知いたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○吉岡猛議長 議事の都合によりしばらく休憩いたします。
午後3時39分 休 憩
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
午後4時03分 再 開
○吉岡猛議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○吉岡猛議長 先ほど産業建設委員会及び議会改革調査特別委員会が開催され、産業建設委員会副委員長に押田憲一議員が、議会改革調査特別委員会委員長に上田栄一議員が、議会改革調査特別委員会副委員長に梅木良照議員が互選されました。
また、市長より第87号議案の提出がありましたので、報告いたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○吉岡猛議長 お諮りいたします。
先ほど市長より提出のありました第87号議案監査委員の選任につき同意を求めることについてを本日の日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉岡猛議長 御異議ないものと認め、第87号議案監査委員の選任につき同意を求めることについてを本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。
地方自治法第117条の規定により、後藤武薫議員の退席を求めます。
〔18番 後藤武薫議員 退席〕
○吉岡猛議長 提案理由の説明を求めます。
○清水裕市長 議長
○吉岡猛議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 それでは、第87号議案監査委員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。
本案は、退職の申し出がありました押田憲一委員の後任委員を選任するに当たり、議会の同意をお願いするものでございます。このたび監査委員として議員のうちから選任いたしております押田憲一委員から一身上の都合により退職の申し出があり、事情やむを得ないものとこれを承認した次第であります。
押田委員には、平成23年3月から監査委員として適正かつ効率的な事務事業の執行に御尽力を賜りました。その御労苦に感謝申し上げますとともに、厚くお礼を申し上げる次第でございます。
つきましては、後任の委員として、お手元の議案書に記載のとおり、後藤武薫議員が最も適任であると認め、選任いたしたいと存じます。
後藤議員は、市内八多喜町にお住まいで、平成10年10月に旧大洲市議会議員に当選以来、現在まで市議会議員として連続して活躍されております。その間、旧大洲市においては総務商工委員会委員長、建設農林委員会委員長などの要職を歴任されるとともに、新大洲市におきましても決算特別委員会委員長のほか、平成23年3月には議長に就任され、さまざまな課題に対しましてその重責を果たしていただいてまいりました。また、大洲市土地改良区副理事長など議会内外での御活躍を通して豊富な経験と識見を積まれた方でございますので、ここに御提案申し上げた次第であります。
何とぞ満場一致をもって御同意賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○吉岡猛議長 以上で説明は終わりました。
本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○吉岡猛議長 御異議ないものと認め、委員会付託を省略することに決定いたしました。
本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
第87号議案監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。
この議案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○吉岡猛議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は同意することに決定いたしました。
後藤武薫議員の入場を許可します。
〔18番 後藤武薫議員 入場〕
○吉岡猛議長 ただいま監査委員の選任につき同意いたしました後藤武薫議員より挨拶があります。
○18番後藤武薫議員 議長
○吉岡猛議長 後藤武薫議員
〔18番 後藤武薫議員 登壇〕
○18番後藤武薫議員 一言御挨拶を申し上げます。
このたびは監査委員の選任、そして御同意をいただき、身に余る光栄に存じますと同時に、皆様方の御厚意によるものと厚くお礼を申し上げます。今地方分権が進む中で、健全財政はもとより、財政のあり方、お金の流れが問われているわけでございます。特に監査業務は市政運営上重要な部門であり、適切な執行が求められております。皆様方の御支援、御協力をいただき、責務を果たしてまいりたいというふうに考えておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げまして御挨拶といたします。本日はありがとうございました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○吉岡猛議長 以上で本日の日程を終了いたしましたので、会議を閉じます。
市長より閉会の挨拶があります。
○清水裕市長 議長
○吉岡猛議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
今定例会は、去る4日の招集以来16日間にわたり慎重かつ精力的に御審議を賜りまして、御提案申し上げました案件につきましていずれも原案のとおり御議決を賜りました。まことにありがたく、心より厚くお礼申し上げます。
審議の過程でちょうだいいたしました御指摘、御提言、また御意見等につきましては、今後の市政運営に当たりでき得る限り反映させるべく努力をいたす所存でございます。どうか引き続き御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げる次第でございます。
さて、先ほどは議員定数の削減について議会からの提案により次期選挙からの3名の削減につきまして提案、議決となりました。議会改革調査特別委員会などを通じ熱心な議論の中からの御提案であったと推察いたします。議員各位の御英断に心から敬意を表するものでございます。
また、先ほど議会人事におきまして議会の新しい構成が滞りなく決定されました。議長に就任されました吉岡議員、副議長に就任されました宮本議員を初めそれぞれ要職に御就任されました皆様方に改めてお喜びを申し上げますとともに、今後の御活躍を心よりお祈り申し上げます。
なお、後藤前議長、山本前副議長におかれましては、平成23年3月以来、円滑な議会運営と市勢発展に御尽力を賜り、心から感謝とお礼を申し上げる次第でございます。
最後に、猛暑の夏も過ぎ、朝晩は過ごしやすくなってまいりましたが、皆様方には今後とも御自愛の上、ますます御活躍されますことを御祈念申し上げまして、今定例会閉会に当たっての挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○吉岡猛議長 これをもちまして平成24年大洲市議会第4回定例会を閉会いたします。
午後4時14分 閉 会
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜