平成21年大洲市議会第8回定例会会議録 第4号
平成21年12月15日(火曜日)
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出席議員
1番 宇都宮 宗 康
2番 大 野 立 志
3番 安 川 哲 生
4番 上 田 栄 一
5番 山 本 光 明
6番 西 村 豊
7番 福 積 章 男
9番 二 宮 淳
10番 中 野 寛 之
11番 桝 田 和 美
12番 村 上 常 雄
13番 押 田 憲 一
14番 梅 木 良 照
15番 水 本 保
16番 岩 田 忠 義
17番 宮 本 増 憲
18番 後 藤 武 薫
19番 梅 木 加津子
20番 向 井 敏 憲
21番 岡 孝 志
22番 吉 岡 猛
23番 田 中 堅太郎
24番 山 下 勝 利
25番 中 野 茂 明
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欠席議員
8番 武 田 雅 司
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出席理事者
市 長 清 水 裕
副 市 長 小 島 健 市
総 務 部
部長兼人事秘書課長 松 田 眞
会計管理者兼会計課長 洲 尾 計 邦
総 務 課 長 山 田 隆 司
総務課長補佐 武 知 省 吾
総務課行政係長 徃 田 秀 樹
企画財政部
部 長 神 元 崇
財 政 課 長 二 宮 隆 久
財政課長補佐 松 本 一 繁
市民福祉部
部 長 心 得 岡 村 清 利
建設農林部
部 長 二 宮 勝
新産業担当部長 松 岡 良 明
長浜支所
支 所 長 西 岡 敏 博
肱川支所
支 所 長 今 宮 雅 司
河辺支所
支 所 長 高 木 昭
農業委員会
事 務 局 長 蔵 田 伸 一
教育委員会
委 員 長 兵 頭 史 彦
教 育 長 叶 本 正
教 育 部 長 清 水 一 志
公営企業
病 院 事 務 長 垣 内 哲
監 査
委 員 小 泉 勝 明
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出席事務局職員
事 務 局 長 城 戸 秀 光
次 長 池 田 悦 子
専門員兼調査係長 菊 地 敏 宏
議 事 係 長 谷 野 秀 明
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議事日程
平成21年12月15日 午後2時 開 議
日程第1
会議録署名議員の指名
日程第2
第111号議案 平成21年度大洲市一般会計補正予算(第4号)
第112号議案 平成21年度大洲市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
第113号議案 平成21年度大洲市国民健康保険診療所特別会計補正予算(第3号)
第114号議案 平成21年度大洲市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
第115号議案 平成21年度大洲市介護保険特別会計補正予算(第3号)
第116号議案 平成21年度大洲市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)
第117号議案 平成21年度大洲市港湾施設事業特別会計補正予算(第2号)
第118号議案 平成21年度大洲市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
第119号議案 平成21年度大洲市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
第120号議案 平成21年度大洲市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
第121号議案 平成21年度大洲市水道事業会計補正予算(第2号)
第122号議案 平成21年度大洲市工業用水道事業会計補正予算(第2号)
第123号議案 平成21年度大洲市病院事業会計補正予算(第2号)
第124号議案 大洲市企業立地促進条例の制定について
第125号議案 大洲市事務分掌条例の一部改正について
第126号議案 大洲市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について
第127号議案 大洲市立保育所条例の一部改正について
第128号議案 大洲市後期高齢者医療に関する条例及び大洲市介護保険条例の一部改正について
第129号議案 指定管理者の指定について(大洲市総合福祉センター)
第130号議案 指定管理者の指定について(大洲城)
第131号議案 指定管理者の指定について(臥龍山荘)
第132号議案 指定管理者の指定について(大洲家族旅行村)
第133号議案 指定管理者の指定について(大洲市立肱川風の博物館・歌麿館)
請願第 1号 労働者派遣法の早期抜本改正のため、意見書の提出を求める請願書
請願第 2号 食の安全・安心と食料自給率向上、農業の再生を求める請願書
請願第 3号 最低保障年金制度の創設について意見書の提出を求める請願書
請願第 4号 後期高齢者医療制度のすみやかな廃止について意見書の提出を求める請願書
(各委員長報告、質疑、討論、表決)
日程第3
第134号議案 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
(提案理由説明、質疑、討論、表決)
日程第4
第135号議案 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
(提案理由説明、質疑、討論、表決)
日程第5
委第1号議案 電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書の提出について
(提案理由説明、質疑、討論、表決)
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本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 第111号議案〜第133号議案、請願第1号〜請願第4号
日程第3 第134号議案
日程第4 第135号議案
日程第5 委第1号議案
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午後2時00分 開 議
○山下勝利議長 これより本日の会議を開きます。
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○山下勝利議長 総務企画委員長から委員会提出第1号議案が、また市長より第134号議案及び第135号議案の議案2件の提出がありましたので、報告いたします。
本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
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○山下勝利議長 まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員に、12番村上常雄議員、13番押田憲一議員を指名いたします。
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○山下勝利議長 次に、日程第2、第111号議案から第133号議案までの議案23件並びに請願4件を一括して議題といたします。
本件につきましては、12月8日の本会議においてそれぞれ所管する委員会に付託された議案等であります。
委員会における審査の経過及び結果について各委員長の報告を求めます。
まず、総務企画委員長の報告を求めます。
○5番山本光明議員 議長
○山下勝利議長 山本光明議員
〔5番 山本光明議員 登壇〕
○山本光明総務企画委員長 それでは、ただいまから総務企画委員会の御報告を申し上げます。
当委員会は、去る12月9日、関係理事者の出席を得て、付託を受けておりました議案7件及び請願1件について慎重なる審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決すべきと、また請願については不採択とすべきものと決した次第であります。
それでは、審議の過程で特に議論され、あるいは委員より指摘、要望いたしました主なものの概要について御報告申し上げます。
まず初めに、一般会計補正予算についてであります。
今回の歳入補正予算は、総額14億3,048万9,000円を追加するものであり、その財源の一つに、今年6月の補正から順次計上されてきた国の地域活性化・経済危機対策臨時交付金が1億9,056万6,000円計上されております。今回の補正計上により、この交付金の合計見込み額は6億8,971万6,000円になると理事者から説明がありましたが、委員からは、この交付金はその名のとおり、速やかかつ着実な経済対策を図ることが目的であるため、事業を次年度に繰り越すことのないようできるだけ早急に着手し、一日も早い地域経済の活性化が図られるよう求めたものであります。
これに対し理事者から、設計等の準備で一部繰り越しになることも想定されるが、事業担当課に対してもできるだけ早く現場が動くように要請しているとこであるとの答弁がありました。
次に、第124号議案の大洲市企業立地促進条例の制定についてであります。
本件は、企業立地の促進を図るため、既存の産業振興条例及び企業誘致条例並びに拓海工業団地企業立地促進条例の3つの条例を廃止し、奨励措置の適用基準を緩和し奨励金の額を引き上げることなどを内容とした新条例を制定しようとするものでありますが、具体的な奨励措置等について、理事者から、企業の指定基準において、現行の制度では投下固定資産総額が1億円以上としていたが、中小企業については3,000万円以上という新たな規定を設けたこと、また雇用従業員数について、常時雇用従業員数が10人以上としていたものを移設する場合のみの限定とし、新設または増設する場合は新規雇用従業員が5人以上、中小企業の場合は2人以上を対象とするという規定を新たに設け、さらに雇用促進奨励金について1人当たり15万円から50万円に引き上げるものであるとの説明がありました。
これらの説明を受けて委員から、今回の条例制定による企業誘致に関する数値目標についてただしたのであります。
これに対して理事者より、現在八幡浜官材協同組合に進出の決定をいただいており、その他数件問い合わせも寄せられているが、昨今の厳しい社会経済情勢等を考慮すると目標の設定は困難である。今回の条例制定を機に、さらなる努力をしていきたいとの答弁がありました。
次に、指定管理者の指定でありますが、当委員会では大洲城を初めとする観光施設3件の審査を行いました。
理事者より、大洲城及び臥龍山荘はそれぞれ市内から1件、市外から2件の応募があり、選定審査会においては学芸員に専門的な見地からの助言を求め、両施設とも提案内容が最も高い評価を受けた大洲史談会と決定した。
また、大洲家族旅行村については、1年前に募集したものの応募がなかったが、今回は市内、市外からそれぞれ1団体の応募があり、選定審査会での審査の結果、現在管理を委託している野間英二氏が設立されたいきいき家族旅行村の提案内容が高い評価を得て決定したものであるとの説明がありました。
今回提案のあった指定団体に対し、当委員会では特に異論はありませんでしたが、委員会から、それぞれ3施設の指定管理料の見込みについてただしたのであります。
これに対して理事者より、利用料金等の収入は指定管理者の収入となることから、今まで市が直営で管理していた経費と利用料金との差額等を考慮した金額を考えており、大洲城は220万円程度、大洲家族旅行村は780万円程度を想定している。なお、臥龍山荘については、観覧料のみで管理費が賄える見込みであるため、指定管理料はなしとしたとの答弁がありました。
また、観覧料の設定に関して委員から、条例では大人と小人に区分され、その中でも市内の65歳以上の高齢者については無料としているが、本来なら収入が全くない小人を無料にすべきではないかといった意見が出されたのであります。
これに対して理事者より、指定管理者が管理する期間の観覧料については、条例で規定する金額内で管理者が市長の承認を得て設定することとなるが、条例上の区分は、市内、市外の類似施設を調査の上、基本的な料金設定である大人と小人に設定している。今後は指定内容を含め料金体制についても検討をしていきたいとの答弁がありました。
最後に、請願第1号労働者派遣法の早期抜本改正のため、意見書の提出を求める請願書についてであります。
この請願は、政権交代後の与党3党は労働者派遣法改正で合意していることから、政権交代後の新しい国会において、雇用破壊の元凶となった労働者派遣法の抜本改正を早急に実現すべきとして、政府及び関係省庁に対し意見書の提出を求められたものであります。
審査の中で委員から、長妻厚生労働大臣は次期の通常国会に派遣法改正案を提出すると発言されており、また昨年の派遣村で村長を務めておられた湯浅氏も政府に入り、これらの問題について鋭意検討されていることなどから不採択とすべきではないかとの意見が出され、採決の結果、全会一致で不採択と決した次第であります。
以上、当委員会に付託されておりました議案等の審議経過並びに要望、意見等について申し上げましたが、何とぞ適切なる御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げまして、総務企画委員会の報告を終わります。
○山下勝利議長 次に、厚生文教委員長の報告を求めます。
○15番水本保議員 議長
○山下勝利議長 水本保議員
〔15番 水本保議員 登壇〕
○水本保厚生文教委員長 それでは、厚生文教委員会の御報告を申し上げます。
当委員会は、去る12月9日、関係理事者の出席を得まして、付託を受けました平成21年度大洲市一般会計補正予算案など議案10件並びに請願2件につきまして慎重なる審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元の委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決すべきものと決し、請願2件につきましてはいずれも不採択という結論を得た次第でございます。
それでは、審査の過程におきまして特に議論をされました事項について、その概要を御報告申し上げます。
まず、旧末永家住宅修復事業について申し上げます。
本件につきましては、さきの本会議においても議論された案件でありますが、その事業内容について詳細なる説明を求めたのであります。
これに対して理事者から、主な事業費については工事請負費5,000万円及び土地購入費5,380万円で、工事請負費の内訳として、国登録有形文化財である百帖座敷及び旧主屋の修復等に係る修繕費が4,000万円、またその外構工事として1,000万円をお願いするものである。
まず、百帖座敷の建物については、隣接している茶室及び倉庫を解体し解体部分等の外壁の改修を行うとともに、屋根の一部や窓などの外部建具の修繕を行い、旧主屋については屋根がわらのふきかえ並びにしっくいの外壁部分や窓など外部建具の修繕を行う予定である。また、入り口となる門及び塀については解体後復元し、茶室及び離れを解体することでふれあい広場として整備するとともに、植栽や掲示板を兼ね備えた屋根つきの塀を新設することとし、中庭についてはそのまま保存する計画であるとの説明がありました。
本件につきましては、多くの委員よりさまざまな角度から質疑が出され、理事者からそれぞれ答弁があったわけでございますが、建物内部における利活用ついては、耐震性の問題や建築基準法並びに消防法などの制約があり、今回は建物外部の修繕にとどめ、外から内部を見ていただく程度とする計画である。内部を改修して活用することについては、文化庁の指導のもと一たん解体し復元しなければならず、相当の予算を伴うことから、現時点では困難であるとのことでありました。今後のさらなる修繕等は計画していないということでありましたが、委員より、文化財の保存については費用対効果を問うものではなく、パンフレットを作成するなど地元の方々の熱意を尊重しながら地域とともに将来的な構想を持って保存活用していただきたいとの意見も出されました。
これに対して一部の委員より、貴重な文化財を保全していくことは重要ではあるものの、今の時期に本当に必要なものとして市民への理解を得られるかどうか疑問があるとして反対するという意見が出されたことも付言いたします。
今回の一般、特別並びに企業会計補正予算関係については、先月の臨時議会で原案可決されました大洲市職員の給与に関する条例等の一部改正に基づき、その人件費の予算調整を行っていることもあり、委員より、国の人事院勧告による国及び愛媛県に準じた職員のマイナスの給与改定であり、近年の社会情勢をかんがみ、納得のいくものではないため反対するとの討論もありましたが、採決の結果、いずれの補正予算とも賛成多数により原案のとおり可決したところであります。
なお、委員より、国民健康保険診療所特別会計及び病院事業会計の補正予算に関しては、看護師の処遇において近隣の病院等では大変厳しい医療体制になっていることから、当市においても医師不足や看護師不足にならないよう、その処遇を改善していくべきとの意見も出されたところであります。
次に、請願について申し上げます。
まず、請願第3号最低保障年金制度の創設について意見書の提出を求める請願書について申し上げます。
この請願の趣旨といたしましては、消費税増税ではなく全額国庫負担による最低保障年金制度の創設について、政府と関係省庁に意見書の提出を求められているものであります。
審査では、消費税は所得の低い人ほど負担が大きくなるもので、国の責務で最低保障年金制度をつくるべきであるとの意見も出されましたが、昨今の厳しい財政状況の中、これ以上将来に負担を持ち越すことはできないのではないかなどの意見が出され、採決の結果、不採択と決したところであります。
次に、請願第4号後期高齢者医療制度のすみやかな廃止について意見書の提出を求める請願書について申し上げます。
この請願の趣旨といたしましては、後期高齢者医療制度を直ちに廃止し老人保健制度に戻すよう政府と関係省庁に意見書の提出を求められているものであります。
審査では、後期高齢者医療制度においては、今後も保険料は上がり続け、これまで負担のなかった者や払えない方からの年金からの天引きで取り立てるような制度で、国も撤廃しようという動きがある。本来は75歳以上の方の医療費は無料化が望ましく、安定的に高齢者の方が安心して医療にかかる制度にすべきであり、国に対して意見書を提出すべきとの採択を求める意見が出されました。
これに対して、現在の制度を導入する際にかなりの混乱があるなどこれまでの経緯もあり、これ以上の混乱は避けるべきではないか。また、国においても廃止に向け慎重に審議されているところであり、直ちに廃止することは到底できるものではないという不採択を求める意見が出され、採決の結果、不採択と決したのであります。
以上、委員会審査の概要について申し上げましたが、何とぞ適切なる御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げまして、厚生文教委員会の御報告を終わります。
○山下勝利議長 次に、建設農林委員長の報告を求めます。
○7番福積章男議員 議長
○山下勝利議長 福積章男議員
〔7番 福積章男議員 登壇〕
○福積章男建設農林委員長 それでは、ただいまから建設農林委員会の御報告を申し上げます。
当委員会は、去る12月10日、関係理事者の出席を得て、付託を受けました平成21年度一般会計補正予算案を初めとする議案8件並びに請願1件につきまして慎重なる審査を行いました。その審査結果につきましては、お手元に配付されております委員会報告書のとおり、いずれの議案も原案のとおり可決、また請願につきましては不採択とすべきものと決した次第であります。
それでは、審査の過程で特に議論され、あるいは委員より指摘、要望いたしました主な事項について、その概要を御報告申し上げます。
まず、森林そ生緊急対策事業について申し上げます。
この事業は品質、性能が確保された製品の安定供給による地域材の消費拡大を図るために大規模製材工場を整備するとともに、安定的な原木の調達や生産、加工、流通のコストダウン、また需要に応じた最適な流通加工体制の構築を行う計画となっており、大洲市が国の森林整備加速化・林業再生事業を導入して事業主体の八幡浜官材協同組合へ補助を行うものであります。
このことについて委員から、県内でも他の自治体が同様の事業を実施しているが、木材価格の低迷など厳しい経営環境下での事業実施であることから、将来の見通しについてただしたところ、理事者から、愛媛県は全国的に見て林産業が盛んな地域であり、年間伐採量が約40万から50万立方メートルに上り、大洲市ではそのうち約3万から5万立方メートルで推移している。今回計画している施設は、年間原木消費量約6万立方メートルを目標にしており、これは大洲市で伐採するすべての木材を超える量に相当することから、南予一帯を視野に入れて、ヒノキを中心とした製材を行う予定である。また、施設の稼働に伴い、原木の調達として肱川流域の木材供給体制が整備されるとともに、流域の間伐、除伐が盛んになると予想され、ヒノキの生産量日本一を誇る愛媛県において、肱川流域の林業振興と雇用の拡大が大いに期待されるものであるとの答弁がありました。
続きまして八幡浜・大洲地区広域市町村圏組合運動公園負担金について申し上げます。
市内平野地区にあります運動公園のプール施設のスライダープールは昭和56年度に建設されて以来、市内の子供たちを中心に夏休みの楽しみとして親しまれてきました。しかしながら、耐震診断を行った結果、指標値を下回る結果となったため、カバープレート補強や筋交い設置などの工事により安全性の確保を図る必要があり、大洲市が経済危機対策臨時交付金を財源に、実施主体の事務組合へ負担するものであります。
そこで、委員から、施工及び供用開始の時期についてただしたところ、理事者から、現在学校施設を中心に耐震化事業が集中しており、実施設計業務が間に合わない状況にあり、事業の着手は次年度になる予定である。危険な施設はできるだけ早く改修していきたいと考えているが、工事については安全面に配慮してシーズンオフに行う必要があり、来年はスライダープールの使用を中止し流水プールと他のプールで運用することになることから、市民への周知を図っていきたいとの答弁がありました。
続きまして、請願第2号食の安全・安心と食料自給率向上、農業の再生を求める請願書について申し上げます。
この請願の趣旨につきましては、日本の食料自給率が低下し続け、輸入依存体制により食料事情はますます悪化しており、農業生産を初めとする地域経済が破壊されている現在、食の安全・安心のため今後検査体制を強化し、価格保障、所得補償を充実させるなど国内農林漁業生産を拡大させる政策を政府に要望するとともに、地産地消の都市宣言をするなど自治体としての地場産業の振興を求められているものであります。
審査におきまして、委員から、今後国際社会の中で有利な交渉を進めていき自給率を上げていくのは大切であるが、日本だけがWTOなど交渉の場から撤退することは国際社会から孤立してしまい、すべて自給自足へ向かうことは不可能であると考えるという意見が出され、全会一致により不採択と決定したものであります。
以上、委員会審査の概要について申し上げましたが、皆様の適切なる御審議、御決定を賜りますようお願い申し上げまして、建設農林委員会の報告を終わります。
○山下勝利議長 以上で委員長の報告は終わりました。
委員長報告に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
これより討論を行います。
発言の通告がありますので、これを許します。
まず、梅木加津子議員の発言を許します。
○19番梅木加津子議員 議長
○山下勝利議長 梅木加津子議員
〔19番 梅木加津子議員 登壇〕
○19番梅木加津子議員 一般会計補正予算第111号議案に対する反対討論を行います。
今回の補正予算で新型インフルエンザの予防注射に対して、生活保護世帯、非課税世帯に対し助成をし、無料にすることはインフルエンザを蔓延させない点でもいいことだと思います。今後は、西条市が妊産婦や医療機関関係者全額補助、基礎疾患のある方半額、1歳以上小学校3年生以下と1歳未満の保護者3分の1を助成したように、本市でも今後の助成対象が広げられることを希望します。
また、緊急雇用創出事業は早期に募集を行い雇用の確保を行われることを市民の皆さんも期待されていると思います。ほかにも評価すべき予算措置もあります。多くの市民の皆さんが財界大企業優遇、アメリカ言いなりの軍事予算を優先する構造改革で夢も希望も打ち破られ、毎日の暮らしがやっとの日々を過ごしています。国の言いなりの市政では市民の暮らしは守れません。地方自治体の本旨を守り、清水市長が市民の暮らしに寄り添い、市民の暮らしを応援する市政をされることを期待するものです。
一方、補正予算では、1月臨時会で条例化された市職員の期末手当や給料の引き下げを初任給を中心とした若年層と医療職を除く俸給表を4月にさかのぼって切り下げ、一時金を過去最高幅の削減、マイナス0.35カ月とした中身で、給与の引き下げが総額3,444万円で行われています。12月補正予算の大半がこの条例に基づく職員の給料の減額などであり賛成できません。なぜなら、これは財界、政府・与党が公務員の賃下げを強行し、賃金削減サイクルを加速させるために人事院によって意図的につくり出した勧告であり、ラスパイレスが91.5と低い大洲市で今回も引き下げを行うなら、連日市民の福祉暮らしの充実のために各分野で全力投球をしている公務員労働者に生活悪化をもたらし、さらに民間賃金削減のサイクルを加速することにつながるからです。ただ、来年度からの非正規職員の交通費支給検討は前進だと思い評価いたします。
さらに、今回財調基金を4億円積み立てることが提案されています。平成20年から21年にかけ繰越金が12億円ある。このうち4億円を財調に積み立て、3億円は当初財政調整基金や減債基金で一般会計に繰り入れをする予定を取りやめて、合計7億円を基金に積み立てる内容になっています。残り5億円は来年度の財源に充てるとのことです。職員を減らし、市民サービスや事業を控え、さまざま減らしていく中でつくり上げてきたお金です。今、本当に4億円もの貯金をしないといけないのか明確ではありません。市職員の給料を引き下げしない、あるいは地域経済活性化として活用をし、市民の暮らしを今だから応援する方法もあったと思います。第112号議案から第123号議案病院事業会計までが職員の給料など引き下げの内容で提案されており、反対です。
次に、旧末永邸の修復事業費1億800万円が予算化されています。今回は用地を5,380万円で購入し、残りでおよそ50帖の座敷を取り巻く修復と旧主屋の外壁など周りを修復し、隣との境の設置などです。改修しても耐震性はゼロで窓越しにしか見られない。できた建物は催しなどはできない。文化財なので内装はあたれないとのことです。これでは1億円使っても市民が広く利用できません。また、中に入れないのでは歴史を体感することができません。地震が来たら5,000万円は崩れ去ります。財源も国の経済対策臨時交付金事業です。ですから、暮らし応援のために使うべきものです。経済危機対策交付金が12月補正予算で1億9,056万円ありますが、そのうちの1億800万円を修復事業に使い、さらにその大半が土地購入費で、本当に経済危機対策になるのか疑問です。
(「それは共産党の考えか、個人的な考えか」と呼ぶ者あり)
私の考えです。
(「わかった」と呼ぶ者あり)
議長。
○山下勝利議長 静かに。
○19番梅木加津子議員 発言中は控えてください。
○山下勝利議長 許可なしでの発言を慎んでください。
○19番梅木加津子議員 財源があるのなら末永邸を改修したいという思いも大切にしたいと思います。一方、長浜では体育館の改修や図書館の移転充実、なぎさの湯の改善など市民が日常的に利用する施設の充実が求められています。こうした願いの中でも、今が末永邸の修復のときか、経済危機対策になるのか、市民の暮らしを応援する使い方なのか、大洲市全体の市民の皆さんに責任を持って説明することができません。再検討すべきと考えます。こうした立場から反対をするものです。
第133号議案は、指定管理者がほかの自治体の方であること、学芸員も引き上げるとなると内容が充実するのか、2点で疑問です。納得できず、責任を持って市民に説明できないので反対をいたします。
以上です。
○山下勝利議長 次に、二宮淳議員の発言を許します。
○9番二宮淳議員 議長
○山下勝利議長 二宮淳議員
〔9番 二宮淳議員 登壇〕
○9番二宮淳議員 私は第111号議案の中の国登録有形文化財である旧末永家住宅の修復にかかわる予算に賛成する立場の討論をいたします。
旧末永家住宅は、長浜の昔ながらの数少ない構造物の一つであり、旧長浜町時代からその保存修復は約束されてきた事実であります。長浜地域の活性化を図るためにも、また文化行政の推進のためにも主要な建造物であり永続可能な保存が望まれるところです。費用対効果のみで判断されるべきものではないというふうに思います。また、経済危機対策臨時交付金事業で国からの補助でもあり、ぜひとも事業を推進していただきたい立場から賛成の討論をいたします。
以上です。
(「そのとおり」と呼ぶ者あり)
○山下勝利議長 以上で討論を終結いたします。
これより採決を行います。
まず、第111号議案平成21年度大洲市一般会計補正予算(第4号)を採決いたします。
この議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○山下勝利議長 起立多数であります。したがってただいまの議案は原案のとおり可決されました。
次に、第112号議案から第123号議案及び第133号議案の議案13件を一括して採決いたします。
これらの議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○山下勝利議長 起立多数であります。したがってただいまの議案13件は原案のとおり可決されました。
次に、第124号議案から第132号議案の議案9件を一括して採決いたします。
これらの議案を委員長報告のとおり原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○山下勝利議長 起立全員であります。したがってただいまの議案9件は原案のとおり可決されました。
次に、請願第1号から請願第4号までの請願4件を一括して採決いたします。
本件に対する委員長報告は不採択でありますので、原案について採決いたします。
これらの請願を採択することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○山下勝利議長 起立ありません。したがってただいまの請願は不採択と決定いたしました。
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○山下勝利議長 次に、日程第3、第134号議案教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
○清水裕市長 議長
○山下勝利議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 それでは、第134号議案教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを御説明申し上げます。
本案は、本市の教育委員会委員であります西山千春委員の任期が平成22年2月28日をもって満了となりますので、後任の委員を任命するに当たり、議会の同意をお願いするものであります。
私といたしましては、お手元の議案書のとおり、引き続いて西山千春氏にお願いをしたいと存じます。
西山氏は、市内菅田町にお住まいでございまして、昭和51年3月洗足学園短期大学音楽科を御卒業後、自宅においてピアノ教室を開かれ現在に至っております。
これまで、帝京幼稚園PTA会長、愛媛県市立幼稚園連合会監事、肱東中学校PTA副会長、大洲高等学校PTA監事及び副会長を務められるなど、幼稚園から高等学校に至るまでPTAの運営とその活動に長年にわたり深くかかわってこられ、平成17年3月1日からは本市教育委員会委員に御就任いただき、教育行政の推進に御尽力をいただいているところでございます。
以上のように、人格は申し上げるまでもなく、教育関係分野において豊富な経験を積まれ、教育、文化等に関する識見高く、広く社会の実情にも通じておられますので、本市の教育委員会委員として適任であると確信し、ここに御提案申し上げたのでございます。
以上が本案の概要でございます。何とぞ満場一致をもって御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○山下勝利議長 以上で説明は終わりました。
本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下勝利議長 御異議ないものと認め、委員会付託を省略することに決定いたしました。
本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
第134号議案教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決いたします。
この議案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○山下勝利議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は同意することに決しました。
この際、教育委員会委員の任命に同意いたしました西山千春さんより発言の申し出がありますので、入場を許可し、発言を許します。
〔西山千春さん 入場〕
○西山千春さん 一言ごあいさつ申し上げます。
先ほど、清水市長より御推挙を賜り、議員の皆様方の御同意をいただきまして、再び教育委員をさせていただくことになりました菅田町の西山でございます。満場一致での御同意まことにありがとうございました。
再任ということに甘えることなく、またおごることなく、それから最近の世の中の目まぐるしい動きに惑わされることのないよう、自分らしくしっかりと歩んでまいりたいと思っております。自分にできること、またやらなければならないことをしっかりと見きわめて、真剣にそして誠意を持って取り組んでいく所存でございます。どうぞ皆様厳しく、そしてまた温かく御指導よろしくお願い申し上げます。甚だ簡単ではございますが、再任に当たってのごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
〔西山千春さん 退場〕
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○山下勝利議長 次に、日程第4、第135号議案人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
○清水裕市長 議長
○山下勝利議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 それでは、第135号議案人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを御説明申し上げます。
本案は、法務大臣から委嘱されておりました松岡強委員、藤木惠利子委員、梅木キヨカ委員の任期が平成22年3月31日をもって満了となりますので、後任委員の候補者を推薦するに当たり、議会の意見をお願いするものであります。
私といたしましては、お手元の議案書に記載のとおり、任期満了となります3名の委員のうち、松岡委員を引き続き推薦いたしますとともに、今期をもって御勇退されます藤木、梅木両委員の後任として新たに松田智子氏と高橋サヱ子氏を推薦いたしたいと存じます。
今期で御勇退されます藤木、梅木両委員には人権の擁護と人権思想の普及等に御尽力をいただき、ここに改めて感謝とお礼を申し上げる次第でございます。
さて、引き続きお願いいたします松岡委員は市内八多喜町にお住まいでございまして、株式会社大興建設専務取締役に就任されるなど、土木建設業を通して生活や産業の基盤整備に長らく情熱を傾けてこられた方でございます。
現在は八多喜地区農業集落排水施設管理組合理事、八多喜地区区長会会長の公職につかれるとともに、平成13年3月からは人権擁護委員として人権の擁護と人権思想の普及、高揚に御尽力をいただいてきたところでございます。
次に、松田智子氏は市内西大洲にお住まいでございまして、昭和45年4月に公立学校教師として奉職され、平成13年3月に久米小学校を最後に退職されるまで、31年間学校教育の分野で御活躍をされております。御退職後も社会教育推進委員として教育現場にかかわられ、現在はスクールソーシャルワーカーとして市内の小学校で困難を抱える子供たちのサポートに御尽力いただいております。
また、平成19年12月からは民生児童委員として地域社会にも御貢献いただいております。
次に、高橋サヱ子氏は市内河辺町にお住まいでございまして、昭和43年4月、旧河辺村職員として奉職されました。以来、河辺村住民課課長補佐、合併後は大洲市役所河辺支所市民福祉課課長補佐を務められるなど、38年にわたる勤務を経て平成18年3月をもって御退職になりました。御退職後は自治会役員や在宅福祉推進委員として地域に貢献いただいておりますとともに、平成19年4月には河辺地域審議会委員に就任していただき、また平成21年4月からは同審議会副会長として地域を代表して大洲市の発展等に積極的にかかわっていただいております。
以上のように、3名の皆様におかれましては、それぞれの立場で豊富な経験を積まれ、人格は申し上げるまでもなく、それぞれが人権にかかわる高い識見を有され、広く社会の実情にも通じておられますので、本市の人権擁護委員として適任であると確信し、ここに御提案申し上げたものであります。
以上が本案の概要でございます。何とぞ満場一致をもって御同意を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○山下勝利議長 以上で説明は終わりました。
本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下勝利議長 御異議ないものと認め、委員会付託を省略することに決定いたしました。
本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
第135号議案人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。
本件につきましては候補者3人を一括して採決いたします。
この議案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○山下勝利議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は同意することに決定いたしました。
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○山下勝利議長 次に、日程第5、委員会提出第1号議案電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書の提出についてを議題といたします。
この際、事務局長に議案を朗読させます。
○城戸秀光事務局長〔委第1号議案朗読〕
○山下勝利議長 お諮りいたします。
本件につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下勝利議長 御異議ないものと認め、提案理由の説明を省略することに決定いたしました。
本件に対する質疑は発言通告がありません。したがって質疑を終結いたします。
本件につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたします。
本件に対する討論は発言通告がありません。したがって討論を終結いたします。
これより採決を行います。
委員会提出第1号議案電源立地地域対策交付金制度の交付期間延長等を求める意見書の提出についてを採決いたします。
この議案を原案可決することに賛成の議員の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○山下勝利議長 起立全員であります。したがってただいまの議案は原案のとおり可決されました。
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○山下勝利議長 以上で本日の日程を終了いたしましたので、会議を閉じます。
市長より閉会のあいさつがあります。
○清水裕市長 議長
○山下勝利議長 清水市長
〔清水裕市長 登壇〕
○清水裕市長 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
今定例会は、去る2日招集以来14日間にわたりまして慎重に御審議を賜り、御提案申し上げました案件につきましては原案のとおりいずれも適切な御議決を賜りました。心より厚くお礼申し上げます。
審議の過程でちょうだいいたしました御指摘、また御意見等につきましては、今後の市政運営に当たりでき得る限り反映させるべく努力をいたす所存でございます。
現在、国では政権交代に伴うさまざまな見直しがなされ、マスコミ等で報道されております。今定例会の中でも申し上げましたが、地域経済は極めて厳しい情勢の中にあり、市民生活安定のため適切で効果的な見直しとなりますよう切に希望しているところであります。
また、大洲市としてできますことは全力で努めさせていただく所存でございます。ことしも残すところあと2週間余りとなりました。来る年が重要課題解決に向けた大きな飛躍の年となりますよう全精力を傾注してまいりたいと考えておりますので、議員各位にはさらなる御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
新年が大洲市にとって幸多い年でありますことを願いますとともに、議員各位並びに市民の皆様におかれましても、御多幸な新春を迎えられますよう御祈念申し上げまして、今定例会閉会に当たってのあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。
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○山下勝利議長 これをもちまして平成21年大洲市議会第8回定例会を閉会いたします。
午後3時07分 閉 会
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