平成21年大洲市議会第2回定例会会議録 第1号
平成21年3月4日(水曜日)
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出席議員
1番 大 野 立 志
2番 上 田 栄 一
3番 安 川 哲 生
4番 福 積 章 男
5番 山 本 光 明
6番 西 村 豊
7番 武 田 雅 司
8番 中 野 寛 之
9番 二 宮 淳
10番 梅 木 良 照
11番 桝 田 和 美
12番 村 上 常 雄
13番 水 本 保
14番 岩 田 忠 義
15番 宮 本 増 憲
16番 叶 岡 廣 志
17番 後 藤 武 薫
18番 ( 欠 員 )
19番 古 野 青 弘
20番 矢 間 一 義
21番 向 井 敏 憲
22番 岡 孝 志
23番 吉 岡 猛
24番 清 水 久二博
25番 田 中 堅太郎
26番 山 下 勝 利
27番 中 野 茂 明
28番 吉 岡 昇 平
29番 大 野 新 策
30番 小 泉 紘 文
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欠席議員
な し
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出席理事者
市 長 大 森 隆 雄
副 市 長 清 水 裕
総 務 部
部 長 小 島 健 市
会計管理者兼会計課長 洲 尾 計 邦
人事秘書課長 松 田 眞
総 務 課 長 神 元 崇
総務課長補佐 武 知 省 吾
総務課行政係長 徃 田 秀 樹
企画財政部
部 長 上 村 孝 廣
財 政 課 長 二 宮 隆 久
財政課長補佐 松 本 一 繁
市民福祉部
部 長 佐 伯 幸 一
副部長兼高齢福祉課長 河 本 治
建設農林部
部 長 城 戸 良 一
松 岡 良 明
治水担当副部長 二 宮 勝
長浜支所
支 所 長 西 岡 敏 博
肱川支所
支 所 長 櫻 田 和 明
河辺支所
支 所 長 清 水 一 志
農業委員会
事 務 局 長 蔵 田 伸 一
教育委員会
委 員 長 兵 頭 史 彦
教 育 長 叶 本 正
教 育 部 長 尾 崎 公 男
公営企業
病 院 事 務 長 垣 内 哲
監 査
委 員 藤 川 卓 見
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出席事務局職員
事 務 局 長 西 山 隆 夫
次 長 池 田 悦 子
専門員兼調査係長 菊 地 敏 宏
議 事 係 長 谷 野 秀 明
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議事日程
平成21年3月4日 午前10時 開 会
日程第1
会議録署名議員の指名
日程第2
会期の決定
日程第3
第9号議案 平成21年度大洲市一般会計予算
第10号議案 平成21年度大洲市国民健康保険特別会計予算
第11号議案 平成21年度大洲市国民健康保険診療所特別会計予算
第12号議案 平成21年度大洲市老人保健特別会計予算
第13号議案 平成21年度大洲市後期高齢者医療特別会計予算
第14号議案 平成21年度大洲市介護保険特別会計予算
第15号議案 平成21年度大洲市簡易水道事業特別会計予算
第16号議案 平成21年度大洲市港湾施設事業特別会計予算
第17号議案 平成21年度大洲市土地取得造成特別会計予算
第18号議案 平成21年度大洲市土地区画整理事業特別会計予算
第19号議案 平成21年度大洲市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
第20号議案 平成21年度大洲市農業集落排水事業特別会計予算
第21号議案 平成21年度大洲市公共下水道事業特別会計予算
第22号議案 平成21年度大洲市駐車場事業特別会計予算
第23号議案 平成21年度大洲市温泉事業特別会計予算
第24号議案 平成21年度大洲市商業集積施設管理特別会計予算
第25号議案 平成21年度大洲市水道事業会計予算
第26号議案 平成21年度大洲市工業用水道事業会計予算
第27号議案 平成21年度大洲市病院事業会計予算
第28号議案 平成20年度大洲市一般会計補正予算(第6号)
第29号議案 平成20年度大洲市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
第30号議案 平成20年度大洲市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)
第31号議案 平成20年度大洲市介護保険特別会計補正予算(第3号)
第32号議案 平成20年度大洲市土地取得造成特別会計補正予算(第1号)
第33号議案 平成20年度大洲市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
第34号議案 平成20年度大洲市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)
第35号議案 平成20年度大洲市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)
第36号議案 平成20年度大洲市水道事業会計補正予算(第3号)
第37号議案 大洲市埋蔵文化財センター条例の制定について
第38号議案 大洲市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について
第39号議案 大洲市農山漁村地域マネージメント支援事業基金条例の制定について
第40号議案 大洲市景観条例の制定について
第41号議案 都市計画区域の統合に伴う関係条例の整理について
第42号議案 大洲市集会所条例の一部改正について
第43号議案 大洲市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部改正について
第44号議案 大洲市報酬及び費用弁償等支給条例の一部改正について
第45号議案 大洲市駐車場条例の一部改正について
第46号議案 大洲市立保育所条例の一部改正について
第47号議案 大洲市介護保険条例の一部改正について
第48号議案 大洲市道路占用条例の一部改正について
第49号議案 大洲市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について
第50号議案 大洲市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について
第51号議案 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について
第52号議案 大洲市過疎地域自立促進計画の変更について
第53号議案 市道の路線認定について
第54号議案 市道の路線変更について
第55号議案 市道の路線廃止について
第56号議案 二級河川の指定に関する意見について
(提案理由説明)
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本日の会議に付した事件
日程第1 会議録署名議員の指名
日程第2 会期の決定
日程第3 第9号議案〜第56号議案
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午前10時00分 開 会
○岡孝志議長 ただいまから平成21年大洲市議会第2回定例会を開会いたします。
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○岡孝志議長 市長より議会招集のあいさつがあります。
○大森隆雄市長 議長
○岡孝志議長 大森市長
〔大森隆雄市長 登壇〕
○大森隆雄市長 開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
本日は、3月定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、御多用の中御出席を賜りましてまことにありがとうございます。心より厚く御礼を申し上げます。
さて、私が市長1期目の最優先課題として取り組み、皆様の御協力により完成いたしました新図書館が、合併記念日であります1月11日にオープンをいたしました。以来、現在まで大変好評をいただいており、予想を上回る利用のため、駐車場不足で周辺の商業施設の皆様に御迷惑をおかけするほどの盛況となっております。御迷惑をおかけしております関係者の皆様に対しましておわびを申し上げなければなりませんが、一方、新図書館建設を最優先課題として取り組んでまいりました私といたしましては、このようにたくさんの御利用をいただいておりますことを大変ありがたく、心から喜んでおる次第でございます。
また、同日運行を開始いたしました市内循環バスぐるりんおおずにつきましても、徐々に利用者も増加しているようでございます。お年寄りや子供など交通弱者と言われる方々にとりまして、公共交通は非常に大切な社会基盤であります。また、急速に進む高齢化社会への課題として、公共交通体系の確保はますます重要な問題となってまいりました。そのため、まずは中心部での公共交通の確保と利便性の向上を目指すことといたしまして、市内循環バスの実現に懸命の努力をしてまいりました。その成果として、今回ぐるりんおおずの運行という貴重な公共交通が新たに確保できたものであります。このようなことから、市民の皆様の足として将来にわたって維持確保ができますよう、皆様にはぐるりんおおずをぜひとも利用していただきまして育てていただきたいと、心から希望している次第でございます。
ここで、3月定例会会期中の出張について、議員各位に対しまして御理解と御協力をお願いしたいと存じます。
儒学者姜先生の縁により、以前から交流のありました韓国霊光郡の郡主及び姜先生の子孫などから成ります訪問団が、3月2日、3日に大洲市を表敬訪問をされました。霊光郡では平成21年を霊光訪問の年と定め、3月14日には霊光訪問の年宣布式を予定されておられます。この宣布式に本市の代表団を招きたいと、文書による招待だけでなく直接依頼する目的もあり、本市を訪問されたようであります。
招待を受けました3月14日は大切な議会会期中であるため、私といたしましても困惑をしたわけでございますが、この取り扱いにつきましては非常に悩んだところでございます。しかしながら、先方から誠意あるお招きをいただきましたので、これをむげにお断りするのは心苦しく、本市といたしましても誠意ある対応を示す必要があると判断をした次第であります。また、不在期間となります3月13日、14日、15日は定例会会期中ではありますが本会議が予定されておらず、また3月14日、15日は休会日でもあります。3月13日に予定されている企画財政委員会につきましても、審議に影響しないよう万全を期す所存でございます。このようなことから、定例会会期中一時不在となることにつきまして、議員各位の御理解と御協力を賜りますよう切にお願いを申し上げる次第でございます。
さて、今定例会におきましては、平成21年度の当初予算案を初め、条例関係等当面する市政の諸案件ついて御提案申し上げているところであります。それぞれの議案内容につきましては、後ほど提案理由の中で順次御説明申し上げたいと存じます。何とぞよろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げまして、今定例会招集のごあいさつとさせていただきます。何とぞよろしくお願いを申し上げます。
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○岡孝志議長 これより本日の会議を開きます。
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○岡孝志議長 市長より第9号議案から第56号議案までの議案48件の提出がありましたので、報告いたします。
次に、閉会中議長において受理いたしました請願2件につきましては、請願・陳情文書表としてお手元に配付してありますから御了承願います。
なお、前定例会以降における諸般の報告はお手元に配付のとおりでおりますので、ごらん願います。
本日の議事日程は、お手元に配付してあるとおりであります。
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○岡孝志議長 まず、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本日の会議録署名議員に、7番武田雅司議員、8番中野寛之議員を指名いたします。
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○岡孝志議長 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。
お諮りいたします。
この定例会の会期は、本日から3月23日までの20日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡孝志議長 御異議ないものと認め、会期は本日から3月23日までの20日間とすることに決定いたしました。
なお、今定例会の会期中における会議の予定は、お手元に配付の会期日程のとおりであります。
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○岡孝志議長 次に、日程第3、第9号議案から第56号議案までの議案48件を一括して議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
○大森隆雄市長 議長
○岡孝志議長 大森市長
〔大森隆雄市長 登壇〕
○大森隆雄市長 それでは、ただいまより今定例会に提案をいたしております平成21年度の一般会計ほか各会計当初予算案を初め、当面する市政の諸案件につきまして御審議をお願いするに当たり、その概要、また2期目の市政運営にかかわる所信の一端を申し述べ、議員各位を初め、市民の皆様方に温かくかつ力強い御支援と御協力をお願い申し上げる次第であります。
私は、さきの臨時会でも触れましたように、1月の市長選挙におきまして今後4年間の市政運営を託していただきました。1期目の4年間は、それは厳しい財政状況が続く中で、何とか地域間競争を勝ち抜いていくため、職員にはそれぞれの職責を果たすことを強く求めてまいりました。私自身もまた、議員の皆様、市内各種団体や市民の皆様にまで、やむなく一定の御負担をお願いしながら、公債費による財政負担の程度を示す指標であります実質公債費比率の数値を平成24年度決算において18%未満にするという財政健全化のための一つの大きな目標に向け、ひたすら腐心してまいりました。
ただ、現在のような地方自治体の疲弊した環境の中にあっても、行政として体をなすための基本業務はおろそかにできず、また市民の皆様から寄せられます御要望にも可能な限りお答えをし、その上で健全化に向けて取り組んでまいりますことは、思うほど容易ではないということを実感したのも事実であります。
しかしながら、公約を掲げて再選させていただきました首長としては、このような厳しい中にも、公約の実現に向けた活路を見出すために、行財政改革による財政の健全化は今もなお避けて通ることのできない大きな課題であると心得ております。解決にはいましばらく時間のかかるテーマでありますので、2期目におきましても、この行財政の改革には引き続き最大限努めてまいりたいと決意をいたしております。議員各位を初め、市民の皆様並びに関係各位には重ねての御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。
さて、2期目のスタートに当たりまして、私は、合併して本当によかったとだれもが思える地域間バランスのとれた市政運営に努めてまいる所存であります。
具体的には、安全・安心のまちづくりに欠かすことのできない肱川水系河川整備計画の推進、食育の推進に資する学校給食センターの設置、小学校の適正配置とそれに伴う校舎耐震化への取り組み、危機に対応すべく防災行政無線の充実、当市を映像として全国にPRできる映画ロケの誘致、健康志向の高まりに着目し新産業おこしを目指した緑茶の栽培、生涯スポーツ普及のための国体競技種目の誘致、消費者と生産者を結びつける地産地消運動の推進、安心できる子育て環境の整備や高齢者福祉の充実などなど、これら選挙戦を通じて訴えてまいりました数々の施策を短期的、中期的、長期的な施策に振り分け、その時々の財政状況を注意深く勘案しながら鋭意取り組んでまいりたい所存であります。
特に、本市の基幹産業であります農業の振興につきましては、さきの臨時会において用地取得の御議決を賜りました地産地消拠点施設整備の歩みを促進し、地域農業、農村と関連産業の活性化に取り組んでまいります。
近年、農業経営形態の新しい形として提唱されております1プラス2プラス3、あるいは1掛ける2掛ける3の6で、第1次産業の生産業、第2次産業の加工業及び第3次産業のサービスや販売業の3つの要素を兼ね備えた産業のことを意味している第6次産業につきましては、こうした取り組みが地産地消拠点施設を中心にできないものか、緑茶の栽培計画ともあわせまして新たな産業の創出ができないものか、今後関係者と検討を重ねてまいりたいと思っております。
また、最優先の公約に掲げました学校給食センターは、食生活に関する知識、能力や社会生活のルールを身につける教育の一つとして、生きた教材を提供する重要な役割を担っております。大洲学校給食センターは、昭和48年4月の開設以来、市町村合併後の今日までに至っておりまして、施設本体及び設備面の老朽化が著しく、衛生面からも早急な改築が望まれております。その上、長浜地域内の小学校においてはいまだ給食が実施されておらず、特に共働き世帯においては保護者の負担も少なくありません。そこで、今任期中において大洲と肱川の給食センターを統合、あわせて長浜地域内の小学校給食に対応できる新たな給食センターを整備し、食育の推進に努めてまいります。
さらに、小学校の統廃合による適正配置につきましては、教育委員会で策定しました大洲市小学校統廃合計画をもとに、各地域において説明会を開催してまいりました。そして、地域説明会やパブリックコメント等を通じ、小規模校なりのよさ、耐震化や避難所の問題、あるいは通学等にかかわります子供たちの負担といったさまざまな御意見、御要望などをちょうだいいたしております。それぞれの御心情はどれも身にしみるものでありますが、さりとて児童数減少による教育条件の改善や限られた財源の中での教育環境の整備充実といったことのためには、当市に限らず他の市町でも同様の避けて通れない問題なのであります。引き続き十分な御説明を申し上げねばなりませんが、地域の皆様には子供たちのことを第一に考えていただきまして御理解を賜りたいと心より願っておりますし、その上で順次子供たちが安全で安心して学べる校舎の耐震化にも積極的に取り組んでいかなければならないと思っております。
統廃合後は空き校舎の利活用も課題となってまいります。どういった形が地域にとって一番よいのか、地域においてそれもしっかりと論議を尽くしていただき、地域の自治へもう一歩踏み込んでいただければ幸いだと、そのようにも考えている次第であります。
一方、国政におきましては、平成21年度予算案が先月27日に衆議院を通過し、年度内成立が確定をいたしました。ねじれ国会の弊害の中で全国の市町村をやきもきさせておりました定額給付金財源特例法案も、本日衆議院の再可決により、ようやく成立の見込みとなったのであります。いつまでも国民をないがしろにしているかのような衆院選にらみの政局はいかんともしがたく、大事な国民に一日も早く目を向けてほしいと声を大にしたい心境でありましたところ、経済対策として総額5兆円近い平成20年度第2次補正予算の編成により地域活性化・生活対策臨時交付金等を交付いただくことは、それを原資としてこれまでの当市の懸案事業に積極的に取り組むことができるとともに、地域経済の活性化に好影響を与えるものと大いに期待をしているところであります。
ところで、内閣府が先月16日に発表いたしました2008年10月ないし12月期のGDP(国内総生産)成長率は年率換算でマイナス12.7%と、約35年ぶりの大きな減となりました。昨年から接するニュースは、食への不信、無差別殺傷事件、サブプライムローン問題を端緒とした大型企業倒産や金融不安、社員のリストラ、年越し派遣村、企業業績の過去に例を見ない赤字への転落、ぶれる政治などなど、暗いニュースばかりが相次ぎ、いまだに経済危機克服の道筋は見えてまいりません。
一方、内閣府の2月の月例経済報告によります景気の動向につきましては、景気をさらに下押しするリスクが存在するとし、景気後退が長引く可能性が示されたのであります。ある新聞の1ページにも、鉱工業生産10%減、自動車国内生産41%減、王子製紙製造機械3基停止へといった見出しが踊っておりました。現在話題に上っております国の新年度補正予算が疲弊した地方にどのような活力を与えてくれるのか、まさに今これまで経験したことのない先行きの見えない濃霧の中へ突入を始めたかのようであります。
こんな中で今回編成をいたしました平成21年度の当初予算規模は、一般会計が234億5,000万円、特別会計が127億1,041万5,000円、企業会計におきましては57億3,493万円となり、全会計合わせまして418億9,534万5,000円となるものであります。
前年度と比較いたしますと、一般会計では1億9,000万円、0.8%の減となります。また、全会計の総額では8,911万7,000円、0.2%の増となっております。
三位一体改革による大幅な地方交付税削減ショック以降、地方自治体の財政は逼迫する一方であり、また日本経済が戦後最悪の経済危機と言われる状況のもとでの当初予算の編成となりました。
地域経済の活性化策といたしましては、さきの2月臨時会において、国の平成20年度第2次補正予算であります地域活性化・生活対策臨時交付金等に係る予算を上程させていただき、御議決を賜ったところであります。
平成21年度当初予算につきましては、財政健全化を目指す大きな流れの中での予算編成とし、大洲市集中改革プラン等による徹底した歳出削減などに取り組むとともに、その一方、大洲市の将来に明るい展望が開けるよう、学校耐震化事業など厳しい財政状況の中での選択と集中による予算編成に取り組んだものであります。
また、一般会計予算に充当いたしました財源でありますが、市税、地方交付税、地方譲与税等につきましては、国の地方財政計画や当市における経済の動向、過去の実績に基づき見込める額を計上するとともに、経済不況を受け市税の減収等も見込まれることから、財政調整基金等の取り崩しにより財源対策を図っております。地方債の発行につきましても、公債費負担適正化計画に基づき計画内の発行額にとどめ、適切な活用に努めたものであります。
それでは、平成21年度の主な施策につきまして順次御説明を申し上げます。
まず、総務費について申し上げます。
平成23年7月24日までに地上アナログテレビ放送が終了し、地上デジタルテレビ放送へ完全移行することとなっております。このため、本市におきましては、地理的要因による難視聴の解消を図るため設置されました自主共聴施設で補助要件を満たす組合に対し、デジタル化の改修に必要な経費の一部を補助する制度を設け、平成20年度から補助を開始したところであります。今回、21組合に対する補助金を計上いたしました。
また、地域審議会は、新市建設計画を引き継いでいる大洲市総合計画の執行状況などについて御審議いただくとともに必要事項について御意見を拝聴する制度であり、合併後の平成17年度から旧市町村ごとに開催をしております。引き続き、この地域審議会や市政懇談会を開催し、地域のさまざまな御意見を市勢の発展に生かしてまいります。
次に、情報化社会への対応であります。
合併にあわせて行政電算システムの統合や地域イントラネットの整備を行いましたが、早いもので平成21年度末をもって5年間の保守契約が終了することとなっております。中期的な展望に立ち、効率のよい次期電算システム等の構築に努めたいと考えておりまして、所要の経費を計上いたしました。
さらに、引き続き国際化時代に対応できる人づくりを目指して中学生海外派遣事業を実施し、国際感覚の豊かな人材の育成を図るとともに、友好都市等との交流を継続し、活力のあるまちづくりを進めます。
選挙費につきましては、平成21年9月10日任期満了となります衆議院議員総選挙及び平成21年10月1日任期満了となります市議会議員選挙など、選挙執行に要する所要の予算を計上いたしました。
次に、民生費について申し上げます。
我が国においては少子・高齢化が急速に進んでおり、本市においてもその高齢化率は28%を超える状況となっております。高齢者、とりわけ介護を必要とする高齢者の生活を社会全体で支える制度として、平成12年度に介護保険制度が創設され、その施行後、サービスの基盤整備が急速に進み、また利用者も増加するなど、高齢者及びその家族等を支える制度として着実に定着してきました。
しかしながら、利用者の増加に伴い、その費用も増大しております。これら介護の問題は、介護サービスの提供だけで解決できるものではなく、必要なサービスが切れ目なく提供できるよう、保健・医療・福祉サービスなど、地域の資源を有効に活用しながら高齢者を支援する体制を整備することが肝要と考えておりまして、今般平成21年度から23年度を計画期間とする第4期の高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画を策定いたしました。高齢者が可能な限り在宅での生活を継続することができるよう地域における必要なサービスを整備するとともに、また介護保険施設での生活は在宅での生活に近いものにしていくという観点を大切に、生涯にわたる健康づくりを推進し、介護予防の充実に努め、高齢者がいつまでも元気で暮らしていくための生きがいづくりと社会参加できる体制の整備に努めたいと考えております。
また、児童福祉につきましては、将来の大洲市を担う子供が健やかに生まれ、育成される環境整備を行うため、総合的かつ効果的な施策の推進を順次図ってまいりたいと考えております。
保育所の運営につきましては、平成20年度末で3保育所を廃止することとなり、新年度からは16保育所での運営となります。御理解を賜りました関係者の皆様に御礼を申し上げる次第であります。今後におきましても、統廃合など保育所の適正配置や、より時代のニーズに適合した体制を検討し、子育てをしていただく皆様の多様な御意見を集約しながら、真に必要な保育サービスの提供に努めてまいります。
さらに、障害者福祉制度につきましても、障害者自立支援法等のもと、各事業所及び関係機関と連携を図りながら安定した福祉サービスが提供できるよう所要の予算を措置いたしました。
次に、衛生費について申し上げます。
まず、保健医療についてであります。
近年、食の安全・安心や健康志向に関心が高まる一方で、生活スタイルの多様化による食生活の乱れや生活習慣病の増加が問題となっております。また、食に対する感謝の気持ちの希薄化や伝統的な食文化の喪失など、さまざまな問題が生じています。今般、大洲市食育推進会議が中心となっていただき、大洲市食育推進計画を策定いたしました。すべての市民が生涯にわたって健康で楽しい食生活を送り、心身ともに豊かな人生を送ることができるよう推進に当たりたいと考えております。
また、保健センターでは健康診査やがん検診など各種健診の充実や健康相談、健康指導などに取り組んでおり、健康づくりの拠点として活動を行うための予算措置を行っております。
さらに、少子化対策の一つとして、妊娠中の健診費用負担軽減が求められていることから、これまで5回であった妊婦健診公費負担を14回とし、妊娠、出産に係る経済的不安を軽減することといたしました。
市立大洲病院につきましては、地域の中核病院として高度で適切な医療の提供が求められておりますが、引き続き最新の医療機器の計画的な更新に努めるなど医療体制の充実に努めるとともに、医師不足による厳しい経営環境の中、医療サービスの向上を図りながら効率的で安定した経営基盤の確立を図り、健全な病院経営に努めてまいります。
また、案じておりました河辺診療所医師の配置につきましては、引き続き派遣を決定していただき、県の格別の御配慮に深謝をしているところであります。
現在、市内4カ所の医療機関の御協力により、輪番制で運営しております救急医療体制につきましては、医師不足により救急患者の受け入れが難しくなっているため、救急医療体制を維持し市民が安心して生活できるよう救急医療を担う民間病院を支援するとともに、小児科医師も含め在宅当番医の運営事業を支援する予算を措置しております。
水道事業につきましては、より安全で良質な水道水の安定供給の確保に努めているところでありますが、今坊浜地区において2カ年事業で簡易水道の整備を進めるほか、引き続き漏水の早期発見、老朽管の改修等により有収率の向上に努めるなど、適切な水道経営に努力してまいります。
次に、環境対策等について申し上げます。
肱川の清流づくりなど環境保全対策につきましては、肱川清流保全基本方針等に基づき、郷土美化運動の推進や生活排水、事業所排水など、他人事でなく自分のこととして取り組んでいただけるよう啓発に努め、河川の水質浄化と河川環境の保全等に努めてまいりますとともに、引き続き公共下水道事業の推進や合併浄化槽の普及促進のために所要の予算を計上し、快適な生活環境と生活雑排水による河川などの水質汚濁防止を図ってまいります。
また、稼働後17年が経過している環境センターにつきましては、できるだけ長く活用できるよう定期的な点検補修のほか、延命化を図るため引き続き所要の予算措置をいたしました。
次に、農林水産業費について申し上げます。
過疎化が進む中、将来にわたり安定した市民の暮らしを確立していくためには、地域への定住を促進することが課題であり、そのためには大洲市の暮らしを支える基幹産業として農林水産業の果たす役割は大きく、その振興は重要な課題となっております。
また、農林水産業は、安全で安心な農林水産物の供給や水源涵養機能などの環境保全という大切な役割も担っており、農林水産業の振興に対して積極的に支援してまいりたいと考えております。
このようなことから、地産地消拠点施設の整備に向けての取り組みを推進するとともに、平成20年4月に愛媛大学農学部に開設されました農山漁村地域マネージメント特別コースに当市から進学し、卒業後も市内で第1次産業に従事する次代の農山漁村の担い手に対し、奨学金を支給するための基金を創設することといたしました。
また、農業経営体の育成を図るため、農業共済の果樹共済及び園芸施設共済に加入する農家に対し、共済掛金の農家負担分の一部助成を行い、加入促進を図ることにより、農業者の経営の安定、生産意欲の向上、災害に強い農業経営体の育成を図ることといたしました。
また、中山間地域における耕作放棄地の発生防止等を図るため、中山間地域等直接支払交付金や森林施業活動を支援する森林整備地域活動支援交付金事業など、農林業を支援するためさまざまな措置を継続して講じることといたしております。
さらに、新谷地区や伊州子地区における土地改良区事業や林道開設事業など、農林業基盤の整備についても支援するとともに、水産業につきましても櫛生漁港における西一文字防波堤整備や漁場の造成など、安全で安定した漁業基盤を整備するために所要の予算措置をいたしました。
次に、商工費について申し上げます。
まず、観光振興について申し上げます。
観光振興のためには、観光ニーズが遊覧型観光から体験・参加型観光に移行しつつある現状を十分に認識し、それに対応した観光基盤の整備や観光資源の開発に努めなければならないと言われております。また、観光客の主流は、団体から家族、個人で動く観光になってきており、高度情報化時代にも対応したきめ細やかな情報発信が求められております。
このため、大洲市観光協会と連携して、大洲市が持つ豊かな自然と歴史、文化、伝統芸能などの観光資源が有機的に機能し活用できるよう効果的な観光振興に取り組み、魅力ある観光地づくりに努めてまいります。
商工業の振興につきましては、中小企業振興資金の融資制度などの活用による支援を行うほか、商工会議所等関係機関との連携により商業振興を図ってまいります。特に、企業誘致につきましては、現下の経済情勢から大変難しい課題となっておりますが、既に御報告申し上げておりますように、現在長浜の拓海工業団地において化粧品会社の大洲工場の建設のつち音が響いております。今後におきましても、引き続き愛媛県東京事務所に職員を派遣して情報収集に努めるなど、雇用の拡大を通した地域の活性化にも取り組んでまいります。
また、西予市、内子町と連携し、多重債務者やマルチ商法等の相談者に適切な指導ができるよう消費生活センターを設置し、消費生活相談員による相談業務に取り組むなど、消費者行政の強化を図ることといたしました。
次に、土木費について申し上げます。
懸案でありました阿蔵地区河川改修事業及び久米川災害復旧助成事業が竣工し、来る3月15日に竣工式が挙行される運びとなりました。平成16年の水害を受け、迅速に取り組んでいただきました国、県御当局を初め、御協力いただいた地権者や地域の皆様、関係各位に対し、心より御礼を申し上げる次第であります。
もとより、大洲市にとりまして肱川の治水は最重要課題であります。このため、平成16年5月に策定された肱川水系河川整備計画に基づき、今後におきましても肱川の課題解消が一日も早く実現できますよう、引き続き国、県に対しまして強力に要望してまいりたいと考えております。
また、山鳥坂ダム建設及び鹿野川ダム改造に関しましては、国の平成21年度予算案では要求どおり満額の予算が確保されました。このことは、課題解消へ向けて着実に前進をしているものと考えており、関係御当局の御尽力に対しまして感謝を申し上げますとともに、事業の推進につきましては引き続き市議会を初め市民の皆様の御理解と御支援を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。
市におきましても、山鳥坂ダム建設によりその生活基盤が著しく変化する水源地域について、生活環境、産業基盤等を整備再編することを目的とし、地域等からの要望を踏まえました地域振興計画の最終調整を12月に実施し、今後、水源地域整備計画に位置づけしたいと考えておりまして、国、県の御指導、御支援を賜りながらダム完成まで順次取り組んでまいりたいと考えております。
次に、市民が便利に安心して暮らしていくために最も基礎的基盤となります道路整備につきましては、大洲市は四国縦貫自動車道と四国横断自動車道の結節点で交通の要衝という立地条件にあり、南予の玄関口として主要基幹道路網の整備が強く求められております。
このため、一般国道197号及び441号の整備促進を初め、主要地方道大洲長浜線、長浜中村線など未改良部分の整備が早期に図られるよう強く要望してまいりました。今回、国道441号北只バイパスと国道56号のアクセス道路として、市道黒木野佐来線道路改良事業費を計上することといたしました。
主要地方道小田河辺大洲線の改良につきましては、山鳥坂ダム建設との関連で進捗がおくれておりましたが、現在河辺町においては順調に拡幅改良が進められており、また肱川町内では工事用道路新設に着手されるなど、つけかえ県道整備に向けての準備が進められております。今後におきましても、関係各位の御協力を賜りながら早期整備の実現に取り組んでまいります。
また、当市には多くの公園があり、市民の憩いの場として親しまれております。このうち、城山公園につきましては、大洲城天守閣復元にあわせ、歴史文化や自然との触れ合いを学ぶことをコンセプトに、ふるさとの薫り高い公園として整備を進めてまいります。
次に、大洲市土地開発公社の経営健全化について申し上げます。
長年の懸案でありました阿蔵・高山用地等の問題につきましては、土地開発公社経営健全化団体の指定を受け、平成18年度には国の支援策を活用して阿蔵・高山用地の取得等を行ったところでありますが、引き続き阿蔵・高山用地進入道路の取得費及び簿価の低減を図るため、利子補給金などの関連予算を計上いたしました。
次に、消防費について申し上げます。
近年の地球温暖化による異常気象や近い将来発生する確率が高いとされております南海・東南海地震への対応など、災害への備えは市政の重要な課題であります。
当市では、これまで市内全地域での自主防災組織の結成を呼びかけるなど、災害対策に取り組んでまいりました。特に、災害情報を迅速、正確に市民の皆様に伝達することは防災の基本であり、そのため防災行政無線の整備につきましては市内全域を統一する整備計画を策定し、平成20年度に着手いたしました。防災行政無線が未整備であります大洲地域の一部地区と長浜地域を対象とした第1期整備区域の整備に引き続き取り組むこととしております。
また、消防団につきましては、市町村合併に伴い装備品の統一化などを進めてまいりましたが、今回消防詰所の改修及び小型動力ポンプの更新を行うなど、順次消防設備、資機材等を更新しながら整備充実を図り、より一層の消防団の活性化に努めてまいりたいと考えております。
自主防災組織につきましても、万が一の災害時に効果的な災害活動ができるよう、訓練や啓発などを通して組織の育成を支援してまいります。
次に、教育費について申し上げます。
少子・高齢化社会の中、日本の教育環境も大きく変化しており、国においては教育基本法が戦後初めて改正されるとともに、学習指導要領も10年ぶりに改訂され、平成21年度から移行期間に入ることとなっております。新しい指導要領の趣旨を理解し、円滑な移行を適切に進めたいと考えております。
また、少子化等により著しく進行している学校の小規模化に対応し、子供たちのためによりよい教育環境や教育条件を提供するため、大洲市小学校統廃合計画の推進に引き続き当たるとともに、安全・安心な学校づくりのため、学校施設の耐震化事業に取り組みます。
また、大洲地域、肱川地域の小・中学校及び長浜地域の小学校を対象とした新しい学校給食センターの建設に向けて、PFI導入の可能性を調査することといたしました。
さらに、学校におけるいじめ、不登校問題等に対応するため、引き続きハートなんでも相談員設置事業などにより不登校の未然防止や豊かな人間性を育成し、児童・生徒が安心して学べる環境づくりに対応するための予算などを措置いたしました。
次に、生涯学習について申し上げます。
図書館の建設につきましては、1月11日の開館以来、大変多くの市民の皆様に来館いただいております。引き続き、図書や資料等を充実させるため所要の予算を計上いたしました。
また、夏季大学は、坂本龍馬脱藩の道やいろは丸など大洲にゆかりの深い幕末の志士、坂本龍馬をテーマにしたミュージカル「龍馬」を7月23日に大洲市民会館で上演することといたしました。
さらに、公民館は、趣味、教養に関する講座や教室、文化祭などの文化活動や公民館祭りなど、学習や触れ合いの場となる地域の拠点施設であります。公民館24館、分館19館体制によりその適切な運営を図るとともに、市民のニーズに合った地域の拠点として各種活動を展開してまいります。
次に、スポーツの振興について申し上げます。
大洲市のスポーツ振興に御尽力いただいている体育協会は、旧市町村ごとに組織されておりましたが、昨年4月に新しい大洲市体育協会として統合いたしました。今後におきましても、新しい体育協会との連携を密にし、市民運動会や健康マラソン大会など全市的な大会やスポーツ行事を総合的、効率的に運営し、市民の健康増進を図ってまいりたいと考えております。
なお、駅伝大会は交通事情の変遷などによりその安全確保に苦心しておりましたが、新体育協会の発足により、大洲地区と長浜地区の駅伝大会を統合し、長浜の晴海ふれあいパークをスタート地点として長浜本町商店街を通り、地域のシンボルである肱川左岸をメーンコースとして大洲市民会館をゴールとする新しいコースでの駅伝大会を実施する計画としております。大洲市の秋の風物詩として定着させたいと考えておりますので、御支援と御協力をお願いいたします。
また、愛媛県内では、地域密着型の活動を展開している愛媛マンダリンパイレーツと愛媛FCは地域を活性化するための大きな財産であり、市民との交流会や観戦ツアーなどの交流、連携などを通した地域の活性化にも引き続き努めてまいります。
以上、平成21年度市政運営の方針と当初予算案を中心にその概要と所信の一端を述べさせていただきましたが、本日はこれらのほか、大洲らしい景観形成の推進を目的とした大洲市景観条例の制定やその他条例の一部改正、地デジ対策事業を主眼とした辺地計画や過疎計画の変更など、合わせて48件を御提案いたしております。
その詳細につきましては、議事の進行に伴い順次御説明申し上げてまいりたいと存じますので、何とぞよろしく御審議の上、適切な御議決を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○岡孝志議長 以上で本日の日程を終了いたしました。
お諮りいたします。
3月5日及び6日の両日は各自議案調査のため休会にしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡孝志議長 御異議ないものと認め、3月5日及び6日の両日は休会とすることに決定いたしました。
なお、3月7日及び8日は市の休日で休会となっております。
3月9日午前10時から本会議を開きます。
日程は、第9号議案から第56号議案までの議案48件に対する質疑並びに市政全般に対する質問であります。
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○岡孝志議長 本日はこれにて散会いたします。
午前10時57分 散 会
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