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長浜港内港埋立事業

更新日:2023年10月27日更新 印刷ページ表示

長浜港内港埋立事業とは?

 市町村合併前の旧長浜町において、地域住民の福祉の向上や地域産業の振興、定住・交流人口の増加など町の活性化を目指すため、昭和62年に町議会の特別議決を受け、「長浜町第三次開発事業基本計画」が策定されました。
 この計画は市町村合併により新市に引き継がれています。

長浜港周辺利活用基本構想(案)とは?

 昭和62年に策定された「長浜町第三次開発事業基本計画」は平成15年に一度改定されましたが、改定後20年が経過しており、当時と比べると人口や社会経済情勢は大きく変化し、計画にある土地利用計画や施設整備計画について見直す必要があることから、令和4年度に大洲市において「長浜港周辺利活用基本構想(案)」を策定しました。

長浜港内港埋立事業基本計画とは?

 この基本構想(案)を基に令和5年度において地域の方などで構成する検討会を設置し、ご意見をいただきながら埋立事業のより具体的的な検討を進め、「長浜港内港埋立事業基本計画」を策定することとしています。

長浜港内港埋立事業基本計画検討会について

 長浜港内港埋立事業基本計画を策定するため、地域の各種団体の代表者を始め、長浜地域の市議会議員、長浜小学校PTA、長浜高校校長、愛媛大学教授からなる長浜港内港埋立事業基本計画検討会を設置しました。
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