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「新市建設計画」の変更について

更新日:2020年3月31日更新 印刷ページ表示

新市建設計画とは

 新市建設計画は、旧大洲市、旧長浜町、旧肱川町及び旧河辺村による合併後の新市を建設していくための基本方針を定めたもので、速やかな一体性を促進し、地域の発展と住民福祉の向上を図るべく、平成16年5月に大洲喜多合併協議会により策定されたものです。
 また、この計画に位置付けられた事業については、合併特例債など国から財政支援を受けることが可能になります。 

計画の変更について

 当初は令和元年度までの計画でしたが、「東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律」の一部が改正され、合併特例債の発行期限が合併年度及びこれに続く20年度間に延長することが可能となりました。

 このような中、今後も引き続きまちづくりに関する事業の推進にあたり、有利な財源である合併特例債を活用できる環境を整えるため、計画期間を令和6年度まで延長する変更し、併せて人口等の数値や各種事業計画等を、直近の内容に整理・修正を行いました。

変更後の計画

 変更後の計画は別添のとおりです。

 新市建設計画(令和2年3月変更) [PDFファイル/1.52MB]

 

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