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杉井隊員の日常(No.1)

更新日:2022年7月14日更新 印刷ページ表示

杉井隊員の日常 (No.1)

初めまして。

大洲市地域おこし協力隊の杉井太一と申します。

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はじめに私の自己紹介をさせていただきます。

出身は愛媛県大洲市です。

中学、高校時代は肱川でカヌーをして育ち、2017年えひめ国体ではカヌースプリント部

門で5位に入賞しました。

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高校卒業後は幼い頃から興味があった写真を学ぼうと大阪芸術大学写真学科に進学しました。在学中に平成30年西日本豪雨により、故郷大洲が大きな被害を受けたことでカヌーを通して大洲市の力になりたいと思う気持ちが強くなり、大洲市地域おこし協力隊になることを決めました。

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卒業制作作品ZAIMOKUZA

主な活動内容は肱川かわまちづくり計画に基づいた地域活性化を推進する団体の組織づくり、地域の特色を生かした事業の企画、運営に関することです。

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みんなで作り上げる肱川にしたいです!

皆さんよろしくお願いいたします。