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「今後の住まいに関する意向調査」の結果について

更新日:2019年3月28日更新 印刷ページ表示

「今後の住まいに関する意向調査」の結果について

 大洲市では、被災された市民の皆様が一日でも早く普段の生活を取り戻せるよう、お住まいの復興に向けた取り組みを進めているところです。

 今回、住まいの被害を受けられた皆様へ、今後のお住まいの再建等に関するご予定やお考え、特に災害公営住宅に関するご意向等をお伺いするアンケート調査を実施いたしました。

 調査結果を公表するとともに結果につきましては大洲市復興計画≪確定版≫に掲げております「№7災害公営住宅の整備」に反映しながら進めていきます。

 調査にご協力いただきまして、ありがとうございました。

調査実施状況

調査期間

平成30年12月21日(金曜日)から平成31年1月15日(火曜日)
※調査結果については、2月4日(月曜日)受付分まで反映

発送数

2,480世帯

回収数

1,613世帯

集計結果

 集計結果の詳細については、下記からご覧ください。

今後の住まいに関する意向調査結果 [PDFファイル/1.68MB]

【問11】「今後の住宅再建や住宅の確保等の予定」の回答(回答数:1,544世帯)
ア.被災した住宅の修理・建替・購入等を済ませた。または、修理・建替・購入等を決めている。 977世帯
イ.被災した住宅を修理したい。(これから決定する。) 156世帯
ウ.被災した同じ住所(場所)で住宅を再建したい。(これから決定する。) 24世帯
エ.被災した賃貸住宅に戻りたい。 9世帯
オ.新たに災害公営住宅が整備されれば入居したい。 54世帯
カ.被災した住所から別の住所へ移転したい。(別途住宅建設・購入、賃貸住宅(災害公営以外)や親族の住宅へ移転) 94世帯
キ.わからない、まだ決めていない。 94世帯
ク.不明 136世帯
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