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大洲城展示品の設置及び甲冑体験のお知らせ

大洲城では来場者に大洲の歴史にふれあい、体験していただくことを目的に、大洲藩2代藩主加藤泰興公の肖像画や鎧いろは丸航海日記など大洲藩に由来する博物館等所蔵品の複製品を展示をしています。

また、展示品の設置に合わせ大洲城をバックに甲冑姿で写真をとることができる『甲冑体験』や、平成16年に伝統的工法により木造で再建された大洲城天守閣の組手の仕組みを体験できる『木継ぎ組手体験』も行っていますので、この機会にぜひ大洲城にお越しください。

大洲城を背景に甲冑姿で撮影した写真です

甲冑姿で大洲城をバックに写真撮影できます。

展示品(複製品)

紺糸威桶川二枚胴具足の写真です

紺糸威桶川二枚胴具足(こんいとおどしおけがわにまいどうぐそく)

紺糸威桶川二枚胴具足の写真です

大洲藩二代藩主加藤泰興所用のもので、1637年に島原の乱が起こった際、拵(こしら)えたとされる。鵜の羽毛を植え込んだ長烏帽子型兜が特徴。如法寺所蔵品(愛媛県歴史文化博物館保管)を参考に制作。

黒漆塗胸薫韋綴二枚胴具足(くろうるしぬりむねふすべかわとじにまいどうぐそく) 

黒漆塗胸薫韋綴二枚胴具足の写真です

大洲藩加藤家に伝来した具足で、左右籠手を一つつなぎにした指貫籠手が珍しく、前立、兜の吹返し等に大洲藩加藤家家紋である蛇目紋が施されている。愛媛県歴史文化博物館所蔵品を参考に制作。

初代藩主加藤貞泰肖像画

初代藩主加藤貞泰肖像画の写真です

大洲藩初代藩主。元和3年(1617)、大阪の陣の功により伊予国大洲6万石封じられた。
元和6年、大阪城改築普請手伝いを命じられ、大手門より京橋口までの間を藤堂高虎、加藤嘉明他14家と共に担当した。

元和9年、江戸において43歳で死去した。大洲藩主としての在位は7年であった。龍護山曹渓院所蔵品を参考に制作。

二代藩主加藤泰興肖像画

二代藩主加藤泰興肖像画の写真です

大洲藩二代藩主。元和9年に、父貞泰の死去により家督を相続。近世槍術の名手として『武芸小伝』にも名を連ねるほどであったが、槍禅一如の境地に達するため、平戸藩主松浦鎮信を介して盤珪永琢に帰依した。

その後寛文11(1671)年永琢を開山として冨士山如法寺を建立した。延宝2(1674)年2月隠居し月窓を号した。如法寺所蔵品を参考に制作。

いろは丸航海日記

いろは丸航海日記の写真です

大洲藩船『いろは丸』のいきさつを知るための基本文献。

慶応2(1866)年12月24日に大洲藩士・国島六佐衛門がいろは丸購入の責任をとって自刃した経緯や、慶応3(1867)年に鞆の浦沖で紀伊藩の軍艦『明光丸』と衝突し沈没するまでのいきさつが記されている。加藤家所蔵品(大洲市立博物館保管)を参考に制作。

※複製品を実際に手にふれて読むことができます。

大洲城で戦国時代を体験!

大洲城を背景に甲冑姿で撮影した写真です

料金

1回500円 (10分程度)

甲冑数

大人用 2領 子供用 2領

実施日

毎週土・日・祝(平日も予約があれば対応可)

木造で復元した大洲城の伝統的工法を体験!

伝統的工法による組手の仕組みを体験できる木組の写真です

伝統的工法による組手の仕組みを体験。

料金

無料 (観覧料は必要です。)

種類

10種類 (腰掛け鎌継ぎ、兜蟻掛け等)

寸法

60mm×60mm×300mm (実際の1/5スケール)

問い合せ先

大洲城 0893-24-1146