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下水道事業について

大洲市では、市民生活の環境整備と河川や地下水などの水質保全を図るため、肱南・肱北地区(一部を除く)で、『公共下水道事業』、八多喜地区(一部を除く)で、『農業集落排水事業』、その他の市内全域で、『浄化槽設置整備事業』を実施しています。

清流肱川・うかい・大洲市の花木であるツツジをイメージした下水道マンホール蓋です。現在、肱南・肱北処理区内に約2,000箇所設置されています。 こちらが実際に道路に設置されている色なしの蓋です。

清流肱川・うかい・大洲市の花木であるツツジをイメージした下水道マンホール蓋です。

左がカラーの見本版で、肱南浄化センターに展示しています。
右が実際道路に設置されている蓋(色なし)で、現在約1,600箇所設置しています。

公共下水道事業の経過

肱南処理区においては、昭和63年度に下水道法事業認可を受け、平成7年7月に一部供用を開始して、現在では汚水管渠の整備はほぼ完了しています。

また、肱北処理区においては、平成10年度に下水道法事業認可を受け、平成20年5月に一部供用を開始して、現在は事業計画区域の整備完了に向けて、汚水管渠の敷設工事などを中心に事業を推進しています。

公共下水道事業の現状(平成29年度末現在)

 

事業開始
年度

全体計画
区域(ha)

事業認可
区域(ha)

整備済
面積(ha)

接続済
人口(人)

水洗化率
(%)

1日当り平均
処理水量(㎥)

肱南処理区

昭和63

101.2

101.2

87.0

3,425

90.0

975

肱北処理区

平成10

234.7

191.2

93.8

1,383

40.0

533

肱南浄化センターの全景です。肱北浄化センターの全景です。
(左:肱南浄化センター、右:肱北浄化センター)

下水道事業の概要ダウンロード [PDFファイル/3.43MB]

今後の計画

公共下水道事業の経営は、独立採算が原則であり、さらに財政健全化の観点から、事業費の抑制及び使用料収入の確保に努めることが将来の安定的経営を支える基礎となります。

その一方で、一部の施設は供用開始後20年以上を経過するものもあり、施設の長寿命化対策(修繕・更新)費用が必要となってきています。

また、社会を取り巻くさまざまな状況の変化に的確に対応するためには、下水道計画区域の見直しについても、将来人口予測等による経済性を比較検討の上、地域特性を総合的に考慮して、集合処理(公共下水道)と個別処理(合併処理浄化槽等)を適正に判断する必要があります。

今後も、財政状況や社会状勢などを考慮しながら、適切な事業推進に努めたいと考えています。

※供用が開始された区域にあって未接続の方におかれましては、一日も早く公共下水道に接続いただき、住環境の改善や公共用水域の水質保全に向けたご協力をお願いいたします。