ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 大洲の今・未来 > 自然きらめくまちづくり

本文

自然きらめくまちづくり

更新日:2014年12月4日更新 印刷ページ表示

自然の保全・活用

自然環境・景観の保全

 市民が豊かな美しい自然の中で潤いのある生活を営み、将来にわたってその生活を維持できるよう、森林の水源かん養機能などの保全・向上を図るとともに、身近な肱川などの河川や伊予灘海岸、里山などの自然環境と自然景観の保全・創造により、生物多様性※の確保を図ります。

※生物多様性・・・様々な種類の生物が存在すること。また、生物それぞれの違いのこと。

植林

  • 森林の保全・整備
  • 肱川の清流保全と水辺環境の保全
  • 自然・田園景観の保全と創造

自然環境の活用

 市民が自然に接し、心身のリフレッシュを図りながら、郷土に対する愛着や誇りを育めるよう、自然環境の適切な活用を図ります。

  • 自然とふれあう場や機会づくり

地球環境の保全

地球温暖化防止と省資源

 将来に向けた持続可能な社会の構築と安全な地球環境を引き継ぐために、行政が率先して二酸化炭素の排出規制を進めるとともに、市民、事業者と連携した取り組みを強化します。

ピクニック

  • 地球温暖化ガスの排出抑制
  • 省資源の推進

もっと詳しく知りたい方は、こちらから大洲市総合計画をPDF形式でダウンロードできます。


大洲市が目指す未来
大洲の今